元々は
中央市場と
新中央市場が
形成された場所
路地一帯で
数々の店が開業し
雑然とした地域を形成した
神戸市長田区二葉町3丁目
その後
五つの市場が纏り
マル五と改称
この市場が
今も残っているのは
偶然の産物
阪神淡路大震災の日
偶然
休業日だったことから
火災にも遭わず
今日もその姿を残している
中央市場と
新中央市場が
形成された場所
路地一帯で
数々の店が開業し
雑然とした地域を形成した
神戸市長田区二葉町3丁目
その後
五つの市場が纏り
マル五と改称
この市場が
今も残っているのは
偶然の産物
阪神淡路大震災の日
偶然
休業日だったことから
火災にも遭わず
今日もその姿を残している
あの大震災の土地でどうしてここが
残っていたのかと思いました。
そうだったのですか。
偶然の幸いのような気がしますが
それを生かすのはどうしたらよいのかと
思ってしまいます。
休業日でなかったら、
火災で焼失していたんですね。
揺れでの倒壊はなく、
こうして残っているのですか。
そう考えると感慨深いです。
もう少しお店が戻ってきて、
閉まったシャッターが減ればいいのですが。
市街地の地震は火の周りも早いので怖いですね。
今回の熊本地震では火災はそんなに目立って報道はされてませんでしたね。
至極局地的な被害を与えました
ここはその激震の地
あの震災をこの市場が逃れたのが幸いです
未だ現役の市場
続いていて欲しいものです
ここは未だ活気があるほうでした
今後も紹介していきますが
中には痛い市場もあります
震災を生き抜いた市場
がんばって欲しいものです
ユレよりも火災の被害のほうが大きいそうです
この市場は
震災で一番被害が大きかった地区のすぐ隣に立地してます
良くぞ無事で、という感じです