平城京遷都で
飛鳥の地から
平城の地へと
移った折
法興寺は
元興寺へと改名した
ススキが穂を伸ばすころ
本堂前の
石仏も
夏が去る憂いに揺れていた
東大寺
興福寺に匹敵する
大寺院であったが
中世以降は衰退し
今日では
ならまちの一角にその姿を留めるのみである
飛鳥の地から
平城の地へと
移った折
法興寺は
元興寺へと改名した
ススキが穂を伸ばすころ
本堂前の
石仏も
夏が去る憂いに揺れていた
東大寺
興福寺に匹敵する
大寺院であったが
中世以降は衰退し
今日では
ならまちの一角にその姿を留めるのみである
この横を通ったかもしれません。
境内までは入りませんでした。
こんな石仏群があったんですね。
残念です。
あ~、良いですねぇ奈良!
京都とは違い、ゆったりと歩いてみたくなりますねぇ~
盛衰に関係しているのですね。
影響が今の世にも続いていることに
歴史の重みを感じます。
手水の桔梗、すすき、秋明菊
素敵な切り取り方ですね。
他も私にはまねできないです。
いつも全体を写してしまします><
良いですね、バグースです。
アラックも一度行ったことがあるんですが、花がない時期でしたので、他に拝観者がいなくて、お寺の方が屋根の説明をしてくれました。
色んな時代を生きて来たんですね
最初の頃は修行の為で石窟寺院しかなく
その後権力者の政治に有利に使われたりと
波乱万丈だったと思います
お寺の切り取り方が抜群で見入ってしまいました、僕がお寺を撮るときは屋根しか撮った事が
ないんです。どうも、僕はお寺の屋根の
曲線好きのようです
猿沢池から真南へ200mの位置にあります
おそらくj-gardenさんがお泊りになったところのすぐ傍です
奈良らしいお寺としては代表的な寺院です
次回、奈良を訪れた折には拝観してみてください
また、町も素朴な感じが残されている場所が多いですね
今回は奈良でも代表的な観光地である
なら公園周辺を巡りました
時の権力者の意向と密接だったのは確かでしょうね
奈良は平城京から平安京へと遷都した後
随分荒廃したようです
そして歴史の表舞台から去った分だけ
文化財も多く残っています
雪だるまは常に短焦点レンズです
そして広角レンズの使用頻度が低いです(笑
おかげでどう撮ろうか
毎度悪戦苦闘しています