青山通りは
国道246号線の事
渋谷駅から表参道へむけて
散策歩き
江戸時代
この道は脇往還だったらしい
神奈川県に大山という山があるが
その昔
大山は雨降山という別名で呼ばれ
山岳信仰の山であったと云う
その大山への参詣が
流行になり
往来する人のため
整備された
青山通りも
当時は大山道と呼ばれていたそうだ
周囲の風景に
覚えは無い
知らない街を歩くと
時に
ふっと見たような光景に出合うことがある
デジャブー
というやつだ
国道246号線の事
渋谷駅から表参道へむけて
散策歩き
江戸時代
この道は脇往還だったらしい
神奈川県に大山という山があるが
その昔
大山は雨降山という別名で呼ばれ
山岳信仰の山であったと云う
その大山への参詣が
流行になり
往来する人のため
整備された
青山通りも
当時は大山道と呼ばれていたそうだ
周囲の風景に
覚えは無い
知らない街を歩くと
時に
ふっと見たような光景に出合うことがある
デジャブー
というやつだ
と思うようなことがありますね。
これっていったいどんな感覚なんでしょうね。
調べてみるのもおもしろいかもしれないです。
デジャブーどころではなく、
一度見ている風景も、
初めて見るような感覚で…(笑)。
青山通り、
この生活感のなさが、
いかにも東京らしい風景です。
いるのは意外ですね。
東京の物価は高そうなので
これをランチ代わりにするのも
よさそうですね。
現在の国道246号線は、その当時のルートを下敷きにしているのでしょう。
246号線の起点はどこだか分りませんが、渋谷の近くまでは沿道の地価は非常に高価で、腰を据えた定食屋など栄えるはずもなく、ワゴン車販売による格安ランチがせいぜいです。
食に関して、不毛の土地です。
私も東京撮りに行きたくなってきました。
・・・・・なまじ新大阪駅が近いだけに誘惑が・・・・・・・・(笑)
という感じですね。
あるいは、都会、といった風でしょうか。
いまや全国の都市風景が一様化しているとはいえ、
東京、という地に心惹かれるものがあるのは否めませんね。13
憶えがない風景と
自分の記憶の場所を重ね合わせて
何時か見たような風景になるそうです
記憶のヒダ
時折覗いてみると面白いかもしれませんね
そうそう
だんだんと記憶が曖昧になって
見たことあるのか
無いのかすら
記憶なく...
それをボケと言うんですよ(笑)
本当に生活感の無い空間でした
休日のオフィス街でもないのに
この感じは何だったんでしょうね
一応何件もの飲食店が並んでいて
雪だるまが食べたいと思っていた
有名なカレー屋さんもありました
(披露宴が控えているので今回は全部パス)
おむすび屋さん
常設なのかどうか?
ちょうど国連大学前の広場に
日曜市みたいな感じで出店が並んでいました
重ね合わせて見てみると
不思議な風景が見られたかもしれません
246号線
起点は皇居前の三宅坂だそうですよ
道沿いに朝の時間歩きました
披露宴が控えていたので
最初から食事を考えておらず
店の物色はしませんでした
しとけばよかったと写真を選択しながら思ったものです