神戸異人館の旅
数度に分けての掲載
最初は旧中国領事館から
家主は
中国の政治家であった人物で
王兆銘氏
南京に親日政府を樹立したのは1940年の事
その政府の中国領事館を
ここ神戸に建築したのだ
外観は西洋風
家具や調度品置物などは
中国を感じさせる品々が並ぶ
訪れた最初の異人館となったが
異人館のイメージは西洋
最初は東洋風
オリエンタルの雰囲気を
存分に楽しんだなら
次へ進むとしよう
数度に分けての掲載
最初は旧中国領事館から
家主は
中国の政治家であった人物で
王兆銘氏
南京に親日政府を樹立したのは1940年の事
その政府の中国領事館を
ここ神戸に建築したのだ
外観は西洋風
家具や調度品置物などは
中国を感じさせる品々が並ぶ
訪れた最初の異人館となったが
異人館のイメージは西洋
最初は東洋風
オリエンタルの雰囲気を
存分に楽しんだなら
次へ進むとしよう
神戸は独特な歴史のある街ですから、写欲をそそってくれるものが多いですよね。
神戸の歴史なんてものを学んで挑んだら、ほんと面白いんだろうなぁ・・・・・ ^^
電燈やガラス器などはモダーンな感じがあって
素敵なデザインですね。
それにしても、雰囲気の良い室内ですね~
嬉しい事言ってくれますね
それが、一番のほめ言葉です
おかえりなさい
神戸
行ってみて
被写体の多さに感動しました
何度か通わねばと思わさせられます
折しも、大河ドラマの主役の地
何度か通ってみたくなります
北野町界隈でしょうか。
去年の京都行きでは、
ちょっと歩いた程度で、
ほとんど巡れませんでした。
機会があったら、
ゆっくり巡りたいです。
中国領事館なのに、
外観は中国風ではなく、洋風なんですね。
中国調の家具や備品を並べた
という感じです
数ある異人館の中で
こちらから撮影を始めました
続きも楽しみにしてください
j-gardenさんの神戸巡りを拝見して
神戸行きを決めました
新神戸駅から歩いて北野町へ
ここから数回にわたり
幾つかの西洋館を紹介いたします
中国領事館
西洋風の異人館の館内が中国調の調度
そんな感じでした