源氏物語
実は正式な題名は不明
古写本には
題名が記されていないものが多く
記されていても
題名は様々
日本人なら
誰でも知っている
長編物語の題名が分らないという面白さ
通説では
源氏~という題名と
紫~の題名が有力
54帖におよぶ長編小説
こちらのミュージアムでは
源氏物語の世界を堪能できる
立ち寄ってみるのも一興
実は正式な題名は不明
古写本には
題名が記されていないものが多く
記されていても
題名は様々
日本人なら
誰でも知っている
長編物語の題名が分らないという面白さ
通説では
源氏~という題名と
紫~の題名が有力
54帖におよぶ長編小説
こちらのミュージアムでは
源氏物語の世界を堪能できる
立ち寄ってみるのも一興
名前だけはよく耳にするものの、
読んだこともなく、
どんな内容か詳しくは知らない、
というのが実情です…(苦笑)。
全編読む元気はないので、
こういうところで学ばせてもらうのがいいでしょうね。
訪れたことはあるのですが
館内撮影禁止だったのでは・・?
この後は平等院でしょうね。
積んどくになっています。
長い物語で根気が続かないこともありますが
イメージが違うので戸惑っていることも
原因になっています。
源氏物語の世界に浸れるのは
もっと先になるかもしれません。
その前にミュージアムに立ち寄ってみるのも
いいかもしれないと思いました。。
近すぎて入ったことがない、という典型の場所です。
そういえば、高校を卒業するまで平等院も入ったことが
ありませんでした(笑)
自動ドアのところの緑がすごく綺麗ですね。
これ、紅葉するのかなぁ。興味津々です(そこ?)。
源氏物語、ロマンたっぷりなお話ですが、受験勉強で
触れたくらいで、通読したことがありません~(^^;
昼ドラの物語です
よほど興味が無ければ
読破するのは根気が必要かと(笑
今の精錬された物語のほうが面白いでしょうね
恋愛ものに強い興味を示しにくい方は
こういう場所でさわりだけ触れるのが一番です(笑
それなりに興味がないと入れない価格ですが
内部は、特別企画展以外はすべて撮影OK
と聞けば
入る気になるかも(笑
基本的に撮影OKです
どこでも気軽に撮影していいことになってます
この後ですが
平等院は昼過ぎからの訪問は難しかったです
拝観券を求める人の列がずらりと並んでおり
あっさりとあきらめました(笑
かいつまんで
面白いといわれる章は読んだことがありますが
個人的に趣味ではないストーリー
読破は出来ていません
手軽に
源氏物語のイメージに触れるのなら
こちらはお勧めです
源氏物語を紹介する映写が定時間隔で放映もされてます
入口の緑に誘われて入ったのが最初です(笑
秋の紅葉の時期
なかなか宇治を巡るまで余裕が無く
ここの秋は見たことがありませんが
きっと綺麗でしょうね
ちなみにですが
入口付近は無料です
自動ドアを入った先
右手側に進めば有料スペースですが
左手側の集合スペースは立ち入り自由ですので
気兼ねなく秋の撮影は出来ると思います