京都御所のすぐ北に位置する
1875年に創立された
同志社英学校を前身とする大学
建学精神はキリスト教精神に基づく良心
我が校の門をくぐりたるものは
政治家になるもよし
宗教家になるもよし
実業家になるもよし
教育家になるもよし
文学家になるもよし
且つ少々角あるも可
気骨あるも可
ただかの優柔不断にして安逸を貪り
苟も姑息の計を為すが如き軟骨漢には決してならぬこと
これ予の切に望みられませんかひとえに希うところである
構内は散策可能
京都観光は寺社だけでない
相国寺拝観の前に
訪れてみた
1875年に創立された
同志社英学校を前身とする大学
建学精神はキリスト教精神に基づく良心
我が校の門をくぐりたるものは
政治家になるもよし
宗教家になるもよし
実業家になるもよし
教育家になるもよし
文学家になるもよし
且つ少々角あるも可
気骨あるも可
ただかの優柔不断にして安逸を貪り
苟も姑息の計を為すが如き軟骨漢には決してならぬこと
これ予の切に望みられませんかひとえに希うところである
構内は散策可能
京都観光は寺社だけでない
相国寺拝観の前に
訪れてみた
NHK大河ドラマで劇的な誕生の話を知りました。
オダギリジョーが創設した大学という
イメージが染みついてしまっています。
行っておけばよかった。
通っていたころは何とも思わなかった学び舎ですが、最近は時折なぜか恋しくなります(笑)
構内は出入り自由なんですね。
レトロな建物群の存在は知っていましたが、
大学って、何か入りづらくて。
京都ってレトロな建物が多く残っているようで、
いつか、レトロ探訪をしたいのですが、
京都に行ったら行ったで、
どうしても庭園に足が向いてしまって…。
何をメインにするか、
悩むところです。
エリアを決めて巡る、というのもありですね。
何回も行っているんですよ、二枚目のチャペルでしょうか、この紅梅と白梅が大好きです。
今年は行けないので、感謝します。
昨年の紅葉の時、学園祭でした、コンデジで広場の
クリスマスツリーのイルミネーションを撮りましたが、SDカードが壊れて悲しかったです。
そういうものが固定概念となってしまうことって良くあります
雪だるまにとって
特にこの大学のイメージは無く
古いレンガ造りの校舎がいい撮影の題材だ
くらいです(笑
京都では三大大学の一つですから
在学の方がも多いでしょうね
他の大学と違い
こちらは通り抜けも出来るのでよく利用させてもらってます
どうも入り辛い感じがするのですが
普通にゲートは通過できます
ただ、今回撮影した校舎郡の東側にある
女学院のほうは入り辛いですね(笑
京都のレトロビル
規模の大きなものは少ないですが
小さなサイズのレトロビルはあちこちにあります
冬の時期にこの大学のキャンパスを歩くことが多いです
仰せのように教会の左右にある白梅と紅梅
実にいい絵になります
京都といえば寺社仏閣に行きがちですが、
このキャンパスは明治村的な立派な建物が
いっぱいですから、雰囲気がとても良いです。
北に大本山相国寺、南に神道の極み、京都御所という
環境で、キリスト教の大学が存在している。
ホントに不思議な宗教交差点だと思います。
この大学、キリスト教大学なんですよね
とはいっても京都は教会がたくさん
他の都市よりも多いと感じます