法然院を訪れるとき
ここは早朝と決めている
最近では観光雑誌も広く行渡り
法然院を紹介する記事も増えた
以前は閑散としていたが
最近では多くの人が訪れるようになった寺院
哲学の道から少しだけ山際へと入るのと
駐車場が二台分しかないので敷居が高かったのだが
何時の頃からか人が絶えない寺院になった
ガイドブック片手に訪れる人が増え
今では銀閣寺から続く観光コースの一環となっている
さて白砂壇
二度ほど
僧房の人が白砂壇を仕上げている時に訪れる機会があったのだが
毎度
この白砂のキャンパスに描かれる模様にため息が出る
四季折々
描かれる模様が替わり
秋の時期は楓の葉が描かれるのが定番となっている
年に二回
法然院は特別公開がある
春と秋
開催期間はそれぞれ一週間
美しい庭園が迎えてくれる
法然院
夏も秋も美しい
それまで曇天だった天候が
青空が広がりだしていた
さあ
次は何処へと行こうかな
ここは早朝と決めている
最近では観光雑誌も広く行渡り
法然院を紹介する記事も増えた
以前は閑散としていたが
最近では多くの人が訪れるようになった寺院
哲学の道から少しだけ山際へと入るのと
駐車場が二台分しかないので敷居が高かったのだが
何時の頃からか人が絶えない寺院になった
ガイドブック片手に訪れる人が増え
今では銀閣寺から続く観光コースの一環となっている
さて白砂壇
二度ほど
僧房の人が白砂壇を仕上げている時に訪れる機会があったのだが
毎度
この白砂のキャンパスに描かれる模様にため息が出る
四季折々
描かれる模様が替わり
秋の時期は楓の葉が描かれるのが定番となっている
年に二回
法然院は特別公開がある
春と秋
開催期間はそれぞれ一週間
美しい庭園が迎えてくれる
法然院
夏も秋も美しい
それまで曇天だった天候が
青空が広がりだしていた
さあ
次は何処へと行こうかな
最後の一枚はそんなセリフととてもマッチしてるみたい^^
また来るねと振り返った感じではなくて
次の何かに向かって歩いている感じがしちゃいます。
って、まったく、ワタクシの希望的観測でありますが(笑)
黄色い落ち葉が見事に左右に分かれてますね。
アスファルトの直線がなんだかイイなと思いました。
でも、電柱?のところにある青いものは・・・?ん?何だろ?
最近、京都ではそんな場所がどんどん減って行っているような気がします。
私が数年前に見つけたお気に入りの場所も、年々人が多くなっているそうです。
静かに京都を堪能できる場所、一つくらいは、残していてくれるとありがたいんですが。。。。。。
哲学の道界隈を歩く際には、外せない古刹ですね。
どの季節も素晴らしいのですが、特別公開がされている
春の椿の頃も見ごたえがあって気に入っています^^
朝一番を外してしまうと、
人が入り込まないように茅葺の山門を撮るためには
数分から10分近く待たないとダメですね。
我慢する力がなくなってくると、ちょっとツラい場所です^^
とはいえ、実際にはそれほど多くの人が訪れている訳では
ないと思うのですけれどもね。
一点だけ。
門の真下でカメラを再生を始めて見せあいっこしながら、
ずっと動かないのは勘弁して欲しいです^^
まさに、次は何処へ行こうかなっていう
写真ですよ
一つ見て
まだまだ満足できない
次はどこかなってそんな期待で歩き始めた道です
走り去る車によって左右に綺麗に分かれた
落葉が道を彩っていました
最後のコメントにあった青いもの
撮影の時には気付かなかったのですけど
これ
ゴミ置き場のカバーでした...
(言わなきゃ良かったかな?)
探すのも大変になってきています
ブームなんで仕方ないですけど
ひっそりとした場所はどんどん減っていますね
法然院も昔はひっそりとしていたんですけどね
RKROOMさんが見つけた場所って何処でしょう?
ちょっと興味があります
強くなり出した日差しが
新緑の楓越しに境内に降り注いで
とっても新鮮な気分にさせてくれます
ここ
まだそれほどの混み具合ではない
そうも言えますし
古刹にこれほどの人がとも言える微妙な場所
ストレスなく撮るなら
やっぱり早朝しかないでしょうね
コンデジを撮影スポットで
操作して動かない人
あれ
本当に「頼むから~」って言いたくなりますよね
そこでそんな事しなくても
って思いますよ