始まりがあれば
終わりがある
黄檗
京阪宇治線
黄檗駅から
黄檗山萬福寺へ至るかつての参道
そこには
懐かしの風景が残されている
ただ
訪れた日には
もう終演の時が訪れようとしており
数店あった営業する店も
ついに閉店
商店街は
取り壊されるのを
待つばかりとなった
すでに
黄檗駅前の
化粧品店が移転し更地になった
この記事を紹介するころには
この風景も無くなっているかもしれない
終わりがある
黄檗
京阪宇治線
黄檗駅から
黄檗山萬福寺へ至るかつての参道
そこには
懐かしの風景が残されている
ただ
訪れた日には
もう終演の時が訪れようとしており
数店あった営業する店も
ついに閉店
商店街は
取り壊されるのを
待つばかりとなった
すでに
黄檗駅前の
化粧品店が移転し更地になった
この記事を紹介するころには
この風景も無くなっているかもしれない
この風景はスゴイですね。
この後、
どうなっちゃうんでしょう。
今や、参道というだけでは食ってはいけない、
そんな時代なんですね。
いつごろからの市場なのでしょうか。
シャッター街という名前の
見本のように見えます。
取り壊してどのように
変わっていくのでしょうか。
ですが,市場自体はもうこれ以上繁盛することもないと思います。
この後,どうなることやら。
見てみたいと思う商店街です
いったいどのくらい賑わったのか
興味は尽きません
無機質な
戸建住宅が並ぶ住宅街にだけはなって欲しくないものです
戦後からある商店街だと思います
当時はきっと賑わったことでしょうが
今はご覧の通りです
全国にはこういう商店街があちこちにあります
どこもこんな感じです
もう少し後に奈良の寂れた商店街を紹介するつもりですが
そちらも似たような感じ
跡地
ハウスメーカーに買い取られて
分譲住宅になる事だけは
避けて欲しいものです
あの万年渋滞の道路
ついに拡張工事が始まるんですね
こちらの商店街
いつまでこの姿を留めてくれているのか
そういえば立ち入り禁止と撮影禁止の看板がありましたので
雪だるまにとって、こちらを撮影するのはこれが最後になるだろうなと思っています
このような暗闇が隠れて残っているような場所を、どこにも逃げ場のない隅々まで光が届く場所にしてしまうのは、いささか残念なことです。
いまではゴーストタウンです
賑やかだったころの風景を見てみたい
そう思いますが叶わぬ夢です
親によくお使いを頼まれて買いに行った覚えがあります。
ちなみに、誰も知らないだろうけど反対側の出口(?)
をちょい左に進むと駄菓子屋さんがあり
小学生の頃にはよくお世話になりました。
(今はもう、ありませんが・・・)
最近、前を車で通り過ぎたんですが
アーケードは取り壊されて更地になってましたね
当時を知る者として寂しい限りです・・・
ここの賑やかなりし頃の風景
ご存知なんですね
そんな頃の写真でも見れたら良いんですが
そういうわけにも行きませんね
そうですか
こちらのアーケードも消滅しましたか
毎年あちこちで昭和の風景が消えていきます
近代的な風景も良いものですが
やはりもう少し人間くさい風景のほうが好きですね