大正14年築のこの建物
当時としては
大変珍しい構造のビル
今では当たり前だが
当時、オフィスと住居が一体となったビルは無かった
ビルの中央部分には
馬車が乗り入れられるような構造になっていたり
上階からテラス越しに見下ろせる構造になっていたり
中央部分は天井の無い
吹き抜け構造になっていたり
独特の構造は
この建物の魅力
生きた建物ミュージアム開催時
入場者制限が行われており
暫く待つことになった
やはりこの建物は素晴らしい
当時としては
大変珍しい構造のビル
今では当たり前だが
当時、オフィスと住居が一体となったビルは無かった
ビルの中央部分には
馬車が乗り入れられるような構造になっていたり
上階からテラス越しに見下ろせる構造になっていたり
中央部分は天井の無い
吹き抜け構造になっていたり
独特の構造は
この建物の魅力
生きた建物ミュージアム開催時
入場者制限が行われており
暫く待つことになった
やはりこの建物は素晴らしい
ココは実に魅力的な空間ですよね。
また、訪れたいです。
内外装、少し手を入れたのでしょうか。
思っていたイメージより、
かなりキレイになっている気がします。
一時期ビルの谷間を語ることが多かった時代がありました。
その谷間を地で行くような吹上空間ですね。
谷底に植えられた植物に陽光が当たるのかどうか心配したりしました。
面白いですね。当時住んでた人は
大金持ちだったんでしょうね
馬車が乗り入れるスペースまであるとは
面白いです
何度かご紹介いただいている建物ですね。
今回の切り取り方も新鮮で素敵です。
屋上?にガーデンテラスもあるのですね。
「生きた建物ミュージアム開催時」しか見学できないのですか?
申し込みが必要なんでしょうか。
一度訪れてみたい建物です。
以前行ったときな周りのに人に遠慮して上手く写真が
撮れなかったように思います。
今回の雪だるまさんの写真,参考になります。
以前行ったときな周りのに人に遠慮して上手く写真が
撮れなかったように思います。
今回の雪だるまさんの写真,参考になります。
関西のレトロビルファンにとっては聖地といってもいい建物です
何度も改修され現在の姿になっていますが
雪だるまがはじめて訪れたときからはあまり変わっていません
今回の撮影は屋上のビル管理事務所内以外は全て立ち入りOKでしたので色んな角度から撮影を楽しめました
なんともいえない空間ですが
こちらはそんな空間を建物内に造っていますね
建物内に入ってくる日差しは一日でもほんの僅かな時間だけですね
今は全部テナントビルです
入口から建物内までスロープになっている構造
一枚目の写真がそれなんですが
これは建築当時のままの風景です
普段も立入りOKです
ただ、生きた建物ミュージアムの期間中は
内部の借りテナントにも配慮し入場制限がされていました
ただ入口にカードパスが出来ていたので入場が難しくなっているかもしれません
今度、近くへ立寄った折に試してみますね