北野異人館街の象徴
風見鶏
それはこの屋敷の屋根
赤レンガと尖塔の上の
風見鶏に他ならない
異人館のシンボル的建物
設計は
ドイツ人建築家
G.de Lalande
発注したのは
同じくドイツ人貿易商
G・Thomas
公開されている異人館の中で
最大級の建築物
個人的には
実に捉え処が難しい異人館で
撮影で一番苦労させられる
この時も
どう切り取ったらよいものかと
思案しつつの撮影となった
異人館撮影なのか
調度撮影なのか
そこは
聞かぬが花である
風見鶏
それはこの屋敷の屋根
赤レンガと尖塔の上の
風見鶏に他ならない
異人館のシンボル的建物
設計は
ドイツ人建築家
G.de Lalande
発注したのは
同じくドイツ人貿易商
G・Thomas
公開されている異人館の中で
最大級の建築物
個人的には
実に捉え処が難しい異人館で
撮影で一番苦労させられる
この時も
どう切り取ったらよいものかと
思案しつつの撮影となった
異人館撮影なのか
調度撮影なのか
そこは
聞かぬが花である
一昨年に神戸を訪れたとき、
この近くは通りましたが、
時間的に余裕がなくて、
立ち寄ることはできませんでした。
ここには、
特別な展示品はないようですね。
以前訪れた時外から見ても中に入っても
古いヨーロッパの雰囲気がいっぱいで楽しめました。
でも一番良かったのは
窓から見下ろす神戸の景色だったかも・・・5176
こんばんは
重厚感がいいですね。
雪だるまさんは
北野がお好きなようで。
なかなか神戸までは行けないので
見させていただいて
その気にさせていただいています^^
これらの異人館はいつ頃に神戸の高台に造られたんでしょう?
時代背景とか考えて見ると気になり始めますね。(^^;)
北野の異人館を代表する建物です
室内にはもちろん装飾はあるのですが
建物が大きい分、質素に見えます
こちらから見下ろす景色は格別かもしれません
個人的には大雑把なこの建物よりも
他の異人館のほうが好みですが
こちらの屋敷らしさも撮影の題材としては適してます
結構気に入ってます
折々訪れ撮影しています
神戸はセンスのいい街で
カメラを持って出かけるのなら
神戸ですね
明治期から大正期にかけてのことですが
今のような様相ではなく
なかには観光のために移築された異人館もあります