京都御苑の桜といえば
先に紹介した
近衛邸跡の糸桜が
つとに有名であるが
同じ糸桜でも
個人的には
出水口付近
出水の小川の向かいにある
一本の糸桜のほうが
好みである
孤高の桜
周囲には常緑樹
向かいには桃園
周辺をものともせず
ただ一本
艶やかに咲き誇る
桜とは
こうあるべきだ
先に紹介した
近衛邸跡の糸桜が
つとに有名であるが
同じ糸桜でも
個人的には
出水口付近
出水の小川の向かいにある
一本の糸桜のほうが
好みである
孤高の桜
周囲には常緑樹
向かいには桃園
周辺をものともせず
ただ一本
艶やかに咲き誇る
桜とは
こうあるべきだ
こんな桜があったなんて。(^^;)
その場に居合わせなければ見ることができません。
であるからこそ映像を見てぜひこういう場に
居合わせたいと毎年思っては見逃すのが常です。
数ある桜の中で気に入った一本の一番良い時に
見ることができるとはうらやましい限りです。
孤高の桜もいいですね。
特に、枝垂れ桜(糸桜)なら、
なおさらです。
貫禄がありますね。
ちょうどいい時期ですね。
近衛邸跡からそのまま南下し
桃園を撮った後、こちらへと足を運びました
そう聞かれると、困ったもので
お気に入りが多すぎて(笑
こちらの桜
ここ数年は毎年撮影
桜の中では、糸桜が一番好きで
逃さず訪れることができています
京都の桜はあっという間に過ぎ去って行きました
今年は特に逃した感が強かったように思います
こちらの桜
周囲に桜の木が無いだけに
一本だけ艶やかに咲いていると感じれます