突発的高岡旅行2021(2)氷見・富山編

 前回の続き。

 突発的に高岡までやってきて、二日目は氷見まで足を伸ばした。
 氷見は、言うまでもなく藤子不二雄A先生の出身地であり、高岡まで来たら氷見にも行くのは藤子ファンとしてはごく自然な行動だと思う。

 高岡から氷見まではJR氷見線で行った。ハットリくん列車を期待したのだが、残念ながら来たのは普通の列車だった。
 なにしろ、基本的には1時間に1本しか電車が走らない路線なので、ハットリくん列車待ちをするのはあまり現実的ではない。そんなわけで、仕方がなく普通の列車に乗ったのだった。

 藤子A先生の出身地である氷見では、「藤子不二雄Aまんがワールド」として、町中にA先生のキャラが見られる。
 氷見駅から商店街までの道を歩けば、ハットリくんはいるし、怪物くんファミリーもプロゴルファー猿もいる。その途中にはA先生の生家である光禅寺もあり、そこでも藤子Aキャラ4人の像が設置されているのは、9年前に訪れた時にも書いたとおりだ。まさに、藤子Aキャラだらけの町を楽しむことができるのだ。これで、『狂人軍』のキチ吉なんかがいたら最高なんだが、残念ながらそう言うマイナーキャラはさすがにいない。









 氷見駅前の商店街を歩いて行くと、氷見市潮風ギャラリーが現れる。





 ここでは、「藤子不二雄Aアートコレクション」として、1階に藤子A作品の複製原画や藤子A先生の作品リストなどの展示があり、2階にはA作品の読書コーナーや遊べるフォトスポットなどが用意されている。藤子・F・不二雄ミュージアムなどと比べると、ごく小さな規模の施設ではあるが、高岡にある藤子・F・不二雄ふるさとギャラリー同様、先生の出身地にあると言うことに意味のある施設だと思う。
 この潮風ギャラリーに来たのも9年ぶりだが、展示には以前にはなかったアニメ『笑ゥせぇるすまんNEW』の制作資料(原画や設定資料など)が追加されていた。『笑ゥせぇるすまんNEW』でも氷見が登場する回があったし、富山県での放送は潮風ギャラリーがスポンサーになっていたくらいだから、つながりは大きいのだろう。
 なお、ここの2階には、氷見の人気者・ひみぼうずくんもいて、写真を撮ることもできる。読書コーナーは、残念ながら新型コロナウィルスの感染拡大を受けて、休止されている。





 その後、氷見市街を北上して、「氷見漁港場外市場 ひみ番屋街」へと到達。ここで昼食をとった。帰りは、運のいいことに怪物くんバスに乗ることができた。ハットリくん列車に乗れなかったのを取り返した気分だ。





 氷見から高岡へと戻る列車も、残念ながら普通の列車だった。
 高岡へと戻り、今度は富山市へと行った。富山市での目的地は、藤子不二雄関連のスポットではなく、BOOK OFF富山山室店だ。





 この店は、やたらと派手な店舗が一部で評判であり、どんな店なのか一度訪れてみたいと思っていたのだ。今回、ようやくその念願が叶った。中に入ってみると、さすがに普通にBOOK OFFだった。何か特徴的な陳列などがあったわけではない。
 ちなみに、店舗が大きいので、店として使っているのは1階だけだ。それでも全部回るのにはけっこう時間がかかった。

 富山市では、もう一軒BOOK OFFを回って、高岡へと戻った。
 バスや路面電車など富山市の交通事情をよく知らないので移動には歩くしかなくて、結果的にはよく歩いた。スマホの万歩計を見ると、この日は22,746歩あるいている。前日につづき、いい運動になった。

 と、言ったところで二日目はおしまい。三日目に続く。
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