長年、一冊一冊と集めてきた「世界初の週刊漫画全集」こと藤子不二雄ランドを、とうとう全301巻揃えることが出来た。
先日、NU上映会で東京に行った際に、まんだらけ渋谷店で購入した『新編集 オバケのQ太郎』第13巻が、最後の一冊になる。
ちなみに、私が最初に買った藤子不二雄ランドは、忘れもしない中学生の時、家の近所の古書店「小林書店」(既に閉店)で購入した『少年SF短篇1 宇宙人』だった。それから、約27年くらい経っただろうか。ようやく、全巻が揃ったのだ。
全巻揃っての記念写真
私にとっての最初と最後の巻
あらためて揃えてみると、やはり301巻というのは半端じゃない数だ。
長い間にこれだけたくさんの作品を描かれてきた藤子不二雄両先生は偉大だと言うことを、今回の藤子不二雄ランド完集を機に、あらためて思い知らされた。
藤子不二雄ランドが揃ったと言っても、まだまだ持っていない藤子単行本はたくさんある。
あまり高価なものはなかなか手が出ないが、自分の可能な範囲で、これからも藤子本は集めていきたい。
ともかく、今回のことが自分にとっての一つの区切りであることは間違いない。本当に、長かったなあ。
先日、NU上映会で東京に行った際に、まんだらけ渋谷店で購入した『新編集 オバケのQ太郎』第13巻が、最後の一冊になる。
ちなみに、私が最初に買った藤子不二雄ランドは、忘れもしない中学生の時、家の近所の古書店「小林書店」(既に閉店)で購入した『少年SF短篇1 宇宙人』だった。それから、約27年くらい経っただろうか。ようやく、全巻が揃ったのだ。
全巻揃っての記念写真
私にとっての最初と最後の巻
あらためて揃えてみると、やはり301巻というのは半端じゃない数だ。
長い間にこれだけたくさんの作品を描かれてきた藤子不二雄両先生は偉大だと言うことを、今回の藤子不二雄ランド完集を機に、あらためて思い知らされた。
藤子不二雄ランドが揃ったと言っても、まだまだ持っていない藤子単行本はたくさんある。
あまり高価なものはなかなか手が出ないが、自分の可能な範囲で、これからも藤子本は集めていきたい。
ともかく、今回のことが自分にとっての一つの区切りであることは間違いない。本当に、長かったなあ。