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ときめきの日々を過ごしたい

敬老の日

2012-09-18 04:21:47 | Weblog

敬老の日明日があるよと前を見る

人ごととのよふな気がして七十超へ

 

高橋まゆみ人形館より

 昨日は敬老の日だった。お兄ちゃんが、何かシャツらしきものを私の部屋へ持ってきて、パパとママからのプレゼントだと言う、何だろうと一瞬考える、そうだ、敬老の日のプレゼントなんだとに気が付く、新聞では六十五歳から敬老の仲間入りらしい、六十五歳だともう六年も敬老の仲間なのだ。自分で認めたくないのか、普段老人問題にはとんと感心がない。孫がいて賑やかな環境にいるのか、年寄りと思ったことがない私だ。新聞報道だと、団塊の世代が仲間入りして、六十五歳以上の人口は3074万人、1949年ごろろの第一次ベビーブームに生まれた団塊世代は今後も続々と六十五歳に達すると言う。従って少子化は歯止めがからない状況が続く、一番大切な社会福祉問題は増加の一途をたどる。政府初め無駄使いを横行した社会保険庁の馬鹿官僚ども(社会保険問題は永久に解決できないだろう)どう責任を取るのだ。責任なんか取りっこない。今では天下りをし放題して、余生を楽々過ごしている社会保険庁の先輩ども、考えると益々頭にくる。そんな無責任どもを相手にしてもどうにもならないから、真面目な善良な国民に期待したい。苦しい中からも少しでも楽しい老後を探して下さいと・・・・・・」