ブログに遊ぶ

ときめきの日々を過ごしたい

竹馬の友と野尻湖へ

2019-10-31 07:13:23 | Weblog






高校時代の竹馬の友s君が訪ねてくれた。彼とは60年来のつきあいだ、彼は私の体調を気づかり月に一回は必ず訪ねてくれる。彼は若い時代の貴重な体験をもとに事業を起こし、卓越した経営感覚と努力とで四社を経営した。その後、無事にそれぞれの会社を後継者に継承し、今は悠々自適の日々を送っている。彼も長きに渡り糖尿病を患っているが、日々の節制した生活により病気はさほど進まずに元気にしている。今では、彼が訪ねてくれることが私の唯一の楽しとなっている。昨日は彼と数回となく訪ねている「野尻湖」湖畔で美味しい食事を楽しんだ。

孫たちに本を

2019-10-30 03:25:18 | Weblog



孫たち三人の要望の本をアマゾンからネットで購入した。椋一お兄ちゃんは中学の地理で、来年小学六年生になる湧也君には「小学の総復習全科」でそれに末娘のあーちゃんには「まちがいさがし」の本だ。それぞれが有効に利用してくれればと願う爺であった。

椋一君のバスケの試合

2019-10-29 18:48:01 | Weblog

先日の日曜日にお兄ちゃん達中学のバスケの試合があった。お父さんとお母さんが観戦に行った。相手は強豪と言われている中野市の南宮中学とこれまた強豪の長野市の裾花中学だった。まだ一年生のお兄ちゃんは試合に参加させてもらえなかったようだった。だが爺としてはお兄ちゃんを密かに期待している。というのは背が高い椋一お兄ちゃん期待されてか県の中学先発チームメンバーに推薦されて、月に数回となく遠くは飯田市始め県内全域に練習に参加しなければならないので両親は大変だが。お兄ちゃんの成長が楽しみの爺である。 -->

俳句をたしなむ

2019-10-28 09:59:16 | Weblog

 俳句を詠むことが生活の一部としている私ですが、加入している俳句会「右脳俳句」は毎月五日が投句締め切れ日だ。締め切れ日の一週間前ころからどうも落ち着かない。先月、私が投句した「故郷のどの道いくも柿暖簾」が思いがけなく句友から最高の10点を選句して頂いた。今月はやっとの思いで以下の五句を詠むことが出来たが、ここから三句を選ぶのに悩んでいる



裾分けの筍かおる妻の郷
              林檎より大きな梨をもらいけり
              物指しの裏に母の名秋日和
              思いはせ我がふるさとの蕎麦の味
              干支描く筆に墨の香十二月


                  

生涯で初めて経験した台風19号

2019-10-27 13:49:23 | Weblog
今回の台風19号はタイトルの如く80年近い生涯で初めての体験だった。水に漬かった家の周りに浸水した水は南の腰巻橋の千曲川が決壊して流れ来ると思っていましたが今回の浸水の水は北から上がって来た。思うことは街の北側の千曲川の堤防が決壊の怖れから水門を閉鎖したことで千曲川の支流が本流に流れ込めず決壊してしまったのだろうと思った。今回は初めての経験で写真の如く大変驚かされた。
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