ブログに遊ぶ

ときめきの日々を過ごしたい

木島平米に青田風

2017-06-29 07:58:39 | Weblog

                                                                    目に染みる青田に風は柔らかき

                                         さはさはと木島平に青田風

        

 

 

 

 長野県の北端の東に位置する木島平村は、人口は5000人に満たない小さな村である。ここ、木島平村は平成の合併問題で、隣の私ども「飯山市」と「野沢温泉村」との合併の話が進みましたが、六割以上の村民は、美味しい米つくりにさらなる努力を重ねに重ね「木島平ブランド」確立しせしめることと、個性あるスキー場経営を掲げ合併に反対した。村民は努力に努力を重ねた上に、清らかな、馬曲川と樽川水域のおかげもあり、近年少しずつ「木島平米ブランド」として、全国に名をとどろき始めている。実際、近年の「米・食味分析鑑定コンクール:国際大会」では金賞と特別優秀賞の受賞を連続で受賞している。写真の「木島平米」は、早生米の田圃のようだ。

      

 

 

 

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孫達の休みで久しぶりの回転寿司

2017-06-27 10:02:38 | Weblog

                                           回る回るお腹が回る夏の昼 

                                                                      お隣もトロサーモンや夏兆す

          

  

 

 

 

 あーちゃんが、初めてのピアノ発表会に上手に発表が出来たら、皆で「回転寿司」に連れて行ってあげると約束していましたので、お昼を目当てで回転寿司へ出かけた。家の子供達は寿司屋さんと言えば、回転寿司でしか知らないでいる。美味しい寿司の専門店へ連れて行ったことがないからである。私どもも、このところ、とんと寿司の専門店へ行かないでいる。ですが、この頃の回転寿司は、なかなかの新鮮なネタが揃っていてバライチィーに富んでなかなか美味しくなっている。これも時代の流れなのか、街中の寿司専門店の経営は大変のようだ。今日も残念なことに、孫たちのお父さんが仕事でしたので一緒に行かれなかった。

                    

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笑顔残して

2017-06-26 19:29:35 | Weblog

           この笑顔消へた悲しさ夏薊

 

     仲睦ましそうな二人,こんな二人の笑顔をもう二度と見られない。!!!    

ネットより・・・・・ 禾はずっと麻央の側を離れませんでした。“(彼女の)横でずっと寝る”と言って寝ていました。(亡くなったことを)認識はしていると思いますね」

 6月22日の夜、乳がんで闘病していた小林麻央さんが34歳で人生を終えた。翌日の会見で夫の市川海老蔵は、麻央さんが息を引き取ったときの長女・麗禾ちゃんと長男・勧玄くんの様子をこう語った。

「勧玄はわかっているんですけれど、まだわかっていないところもあって。今日の朝も、麻央が横になっているところで顔を触ったり、足をさすったり、手を握ったり……」

 まだ4歳の勧玄くんは、お母さんが亡くなったことを完全に理解できていないよう。勧玄くんはお母さんが大好きなようで、15日の麻央さんの公式ブログで、

《昨夜は、足湯をしていたら、息子がお湯をかけて、なでてくれました》

 と、お母さんの体調を気づかう健気な様子を明かしていた。

「7月3日から開催の『七月大歌舞伎』に勧玄くんも出演予定で、麻央さんも息子の晴れ姿を楽しみにしていたそうです。

 史上最年少の宙乗りに挑戦するということもあり、これを闘病の支えにしようと決意していました」(麻央さんの知人)

 麻央さんは海老蔵と勧玄くんの“父子共演”を天国から見守っていることだろう。

 一方で、麻央さんの姉でタレントの小林麻耶も闘病生活を支えていたひとり。                  

 

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長野県南部地震

2017-06-25 12:36:39 | Weblog

  

  

           地震(なえ)知らぬ夏の真夜中夢の中    

 

 

      

 

 気象庁は長野県南部地震(ながのけんなんぶじしん)は、2017年6月25日7時02分15秒(JST)頃、長野県王滝村付近で発生した地震であると発表。地震の規模はMj5.6(Mw5.2)と報道された。 南北に長い長野県、県の北端に住む私ども、北信州は、震度1と予想されたためか、まだ就寝中のことでしたので気付かなかった。大滝村は御嶽山付近が震源地だが、今のところ噴火ではないようだ。だが、噴火御嶽山の噴火地震の経験があるだけに心配だ

 

 

 

 

 

           

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大町山岳博物館で雷鳥の孵化

2017-06-22 08:56:27 | Weblog

 

        雷鳥の平和 の叫び初(うぶ)鳴 く 

 

 

                              

 

                 

 

 

 

          大町山岳博物館でライチョウのひな2羽誕生

  •   ネットより 国の特別天然記念物ニホンライチョウの人工繁殖に取り組んでいる大町市立大町山岳博物館で21日未明、上野動物園(東京)から15日に引き受けた卵3個のうち2個がふ化し、ひな2羽が誕生した。人工繁殖で産まれた卵がふ化したのは、同館では1998年以来。環境省が進める保護増殖事業では、17日に富山市ファミリーパークでふ化した2羽に続く2例目。

     同館によると、1羽目は21日午前2時11分にふ化を確認。2羽目は同3時9分にふ化した。体重は1羽目が16・9グラム、2羽目は17グラムで、体高はいずれも6・5センチほど。ふ卵器の中で「ピヨピヨ」と鳴きながら這って歩いており、元気な様子だという。羽毛が乾くのを待って、餌を食べたり運動ができたりする育雛(いくすう)器に移す。

     環境省の保護増殖事業には同館と上野動物園、富山市ファミリーパークが参加。2016年に北アルプスで採取した卵を3施設がそれぞれふ化させ、人工繁殖に取り組んでいる。同館では、19日までに卵9個が産まれた。うち4個をふ卵器で育てており、いずれも有精卵で7月2日ごろにふ化する見通し。残る5個も近くふ卵器に入れる。

    (6月21日)
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桜桃忌

2017-06-19 12:06:31 | Weblog

 

                                                                                        玉川に心しずめて桜桃忌                                                                                                                                太宰の忌イメージままに闇に入る

      

  

 

 

  今日相も変わらずブログの材料がなく苦慮していますと、ふと、今朝新聞(けさの一句)に「東京をびしょ濡れにして桜桃忌」の一句が乗っていたのが目についた。桜桃忌は昭和23年6月、39歳で愛人と入水自殺した小説家、太宰治の忌日。遺体が発見された6月19日を太宰治の命日としましたので、今日の6月19日を「桜桃忌」とした。ネットでは今日の6月19日に墓のある東京都三鷹市の禅林寺で法要が行われという。太宰治の代表作は主な作品に「走れメロス」「津軽」「お伽草紙」「人間失格」戦後は「斜陽」(昭和22年)は大きな反響を呼んだと記憶している。私は「人間失格」と「斜陽」だけでしか読んだ記憶がない。

                                     

       

                                                                                                                             

        

                                  

                                                        

           

             

 

 

 

 

          

                                                       

                                          

 

              

  

 

                     

                        

                                                          

                                             

 

     

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種々の花菖蒲

2017-06-17 07:51:11 | Weblog

                            田に溶けて冴へるむらさき花菖蒲   

 

                         

  

 

 少し前に、田植えが終わったばかりの光景です。私は何故かこの写真を気に入り、毎年菖蒲のブログに使用している花菖蒲である。以前自由に動き回れる頃に、歩くコースで彩んでくれる菖蒲の花を撮った。何時も感ずるが、この花菖蒲の写真を見ると、心が鎮まりシーンとするような気がします。毎年同じ感情となることが不思議に思う

 

                                         花菖蒲お色気のこし帯を解く

                                                               

 

 

 

 

 

 

 

   右の花菖蒲の花びらに白い迷い線が入っている花びらが気に入っている。なかなか、この種の「花菖蒲」は珍しい部に入るようだ。いつも思うことは、花菖蒲のはたくさんのすがたを持ち多数の人々を楽しませてくれる。世の美しいものと言えば、山々など大自然の美しさはありますが、花の美しさは身近のあり、誰の心も温かくしてくれる。

 

 

 

 

                                         紫に濃い薄いあり梅雨晴れ間

               

 

 

  花菖蒲は紫でも多彩な色合いをもつため特定が難しいと言われている。そのため「あやめいろ」と「しょうぶいろ」を区別しない考え方もあると聞く。                                      

           

 

       

 

 

          

    

             

 

 

             

    

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無題

2017-06-16 10:45:31 | Weblog

 

                                                  

 

                                                                                                                                                      サスペンスドラマさなかの金魚かな

 朝から本を読みたい衝動にかられ、大分前に購入しておいて、長い間ほっておいた「内田康夫」の「しまなみ幼想」というサスペンスを詠み始めた。久しぶりの長編だったのか、途中で飽きてしまい詠むことを中断してしまった。年のせいか、根気が続かないと目が疲れれしまったのだろう。そんなため、本から離れてポーットしていると、玄関のベルが鳴った。家内が留守でしたので、一人でいる私がしかたなく玄関へ出ると、宅急便の配達であった。丁度玄関先に写真の金魚の水槽がある。この金魚は割と長生きに育っているので、日が経つにつれ、愛情が沸いてきていた。またも、サスペンス長編から離れ、何も考えずにポーット金魚をしばらく眺めていた。こんな時間の過ごし方も、なんとなく貴重なことに思えた。ふと、くだらないことに気が付いた。それは、何時も金魚を見るたびに、黒い出目金二匹が水槽の下を泳いでいる。決して赤い金魚の上を泳がない、下の片隅の同じ場所に泳いでいて、自分達のエリアを守っているような気がした。こんな、些細なことを考えるのもまた楽しい。

 

       時忘れ描きそぞらふ夏の夜

  

   。

 

 

 

 

しばらくの間、絵筆を持たないでいたが、久しぶりに、季節はずれの雪景色の絵が完成した。相変わらず満足いく絵ではありませんが、今日のブログの題名が「無題」でありましたので、話題がないですので、仕方なく下手な画を紹介することになりましたが、写真は失敗でしたので、ぼけた絵になってしまった。普段でしたら。写真を撮りなおすのですが、その気が沸いてこないでいる。

                                                                            サスペンス幻想抱くか梅雨の間に                 

                      

               

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

       

 

 

                

 

 

                               

 

 

     

   

  

 

                      

               

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

       

 

 

                

 

 

                               

   

 

 

 

 

 

 

                                                                                                                                                  

  

 

  

 

                      

               

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

       

 

 

                

 

 

                               

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廃村近い馬曲部落

2017-06-15 11:00:40 | Weblog

 

            薫風や去り行く部落淋しけれ

                                                                                       

  

 左の写真は、婆ちゃん(家内)の生まれ在所を上の畑から見た家々です。まだ潰さず形を成していますが、誰も住んでいない家が沢山あります。もう五十年近くなりますが、家内と結婚したころは、四十八戸以上の人達が住んでいましたが、今では、数えるほど十戸を満たなく淋しくなりました。この馬曲部落は平家の人々が源氏に追われて逃げてきて下の本部落から見えない所に部落を形成していたようです。ここは、奥山ですので雪が多く住むに大変なことから、時代が進むにつれ部落離れ雪が少ないか、雪のない地方へ移り住むようになった。御多分にもれず、家内の実家も須坂へ越して三十年近くになります。今は義兄さんの息子達夫婦と、既に三人の孫たちは独立して家から離れましたが、一時は我が家と同じの七人家族で生活していました。  

 

 

                          青嵐ただ茫然の我が生家

      

    

 

 

 右の写真はもうほとんど住むことが出来なくなった家内が生まれ育った家である。私もこの家には沢山の思い出があります。既に三十年以上住んでいないため、傷みが激しくなったと思う。義兄夫婦は年を重ねたためもう十年以上雪を下ろさなくなったため、雪の重みの為傷みが激しくなり写真のような状態になった。私はこの家の傷みが進むごとに写真にしてきた。

 

     

 

   

     

 

        

             

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中野市の幼稚園園児のさくらんぼ狩り

2017-06-14 02:16:11 | Weblog

 

     赤い頬無心の笑顔さくらんぼ

    

  中野市の竹原地区の友人が、左の明るく楽しそうな「さくらんぼ狩り」をしている幼稚園の園児の写真を添付してきた。昨日テレビ報道で、毎年「さくらんぼ」の初出荷の日に幼稚園の園児を招待して、捥ぎ放題の大判振る舞いをする中野市の「さくらんぼ園」のことを放送していた。太っ腹のさくらんぼ農家が居るもんだと感心しながらテレビを見ていた。うれしいのと、驚きのことは、幼稚園児を招待した「さくらんぼ」農家は友人のY君だった。さくらんぼ捥ぎに夢中の可愛い園児の映像が放映されていた。その一齣の写真を送ってくれたのであった。彼は本業は、ぶどう農家で、下の写真の「ナガノナイアガラ」と「ナガノパープル」を作っている。従って「さくらんぼ農園」は小規模経営で僅かの広さらしい。

 

             愛情をあつめつくせる蒲萄園

  

                   

 

                                                                                                                                          

 

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掛川の茶農園より新茶届く

2017-06-13 09:05:33 | Weblog

 

 

         仏壇に感謝感謝の新茶挙ぐ

  

 

 

 今年も静岡の掛川の茶農園から美味しい新茶が届いた。毎年湿りが来ないように保管することに神経を使いますので、長い間送っていただいた茶農家ですが、そろそろお断りしようかと思っていましたが、お爺さんから父と私に至るまで長きに渡って送っていただいておりますので、なかなか、お断りすることが出来ないでいました折に、今年も送ってきてくれました。私はじめお茶好き家系ですので、この美味しいお茶をもうしばらく送っていただくことにしようと思っています。

                        届きたる新茶ぞ今宵鯛茶漬

     

 

 

  右の手紙を再記しますと

拝啓 

  御無沙汰で誠にすみません。長谷川さんにおかれましては、御一家御健勝のことと思います。御孫さんは、それぞれに大きくなられただろうと思います。御孫さんの成長が楽しみのことと思われます。長きに渡りおとりもち頂きました父さん(長谷川正二)さま亡くなられまして何年になることでしょう。多分二十年は過ぎたと思います。お陰様で今年も自信の持てる新茶が出来ました。普段御無沙汰しながら、相変わらず予告なしで、今年も新茶を送らせていただきました。お爺さんからお父さんと正義さんに渡り三代に渡り長い間お買い上げいただきまして感謝しております。これからもよろしくお願いいたします。相も変わらず乱筆にて失礼いたしましましました。ありがとうございます。と、毎年、決して上手とは言えない、走り書きの手紙が添えてあった。さぞ、新茶の時期でお忙しいことなのだと思っている。

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右脳俳句会の 「オフ会」

2017-06-12 11:58:32 | Weblog

 

   

    

 

 

 写真は私が加盟しております「右脳句会」というネット句会のメンバーが、数年前に、久しぶりに長野県のメンバーである「紅香」さんのお骨折りで湯田中温泉で「オフ会」を計画してくださった。全国においでの一部のメンバーが参加してくださった。私は、このころ「右脳句会」に入れて戴いたばかりでしたのでしたが、私みたいの初心者でも大丈夫かと思いながら 地元での「オフ会」ですので勇気をもって参加させていただいた。ネット句会ですので、勿論のこと、メンバーのお住まいと御職業は分かりません。毎月ネットでの句会のやり取りで、各々に初めて会ったような気がしないのか、メンバーは直ぐ溶け合うことが出来た。この「右脳句会」を毎月地道に運営し御世話いただいている、多分東京在住の方だと思われる「都」さん(上の写真向かって左から三人目の方)に感謝しても感謝しきれないほどありがたいことだと思っている。

 

 

 

 

 

 

 最近四月の「右脳句会」の一部を紹介させていただきます。

 001:  春昼のラッパーどうにもとまらない                  由人



*懐かしいフレーズです。口調がよいですね。                               /たかほ

*とまらないラッパはさて?トロンボーンかしら。気持ちよく夢中で吹いてい
る青年ちょっと小太りで、ださいけれど目だけはぎらぎらしている人が浮かび
ます。                                                                   /紅香

-私にはあまり分からないのですが楽しそうなので誘われてしまいましたダン
スしながらうたうのでしょうか                                             /つね子




002:  ポンポン船音を残してかぎろひぬ                    靖子




*船音のポンポンが心地よい響きです                                       /百桃

*音を残して消えていく小舟。映画のシーンを思わせるような見事な句です     /優

*古い船が残っているんだ、音もかぎろっているんでしょう。                 /せいち

*のどかで、季語の選定が良い。好きな景です。                             /智子

*雰囲気があります。懐かしい。                                           /春生

-穏かな隅田川の景色を感じました。かぎろひぬに音の響きが溶けるようです。 /都




003:  三号古墳四号古墳いぬふぐり                        龍夜




*古墳の集落ですか、とてもシンプルで景がすーと入ってきて良い句です。     /由人

-意味不明です                                                           /枯露柿

*いぬふぐりが、古墳に合いますね。おちついた句です。                     /紅香

*季語は「いぬふぐり」。古墳との組み合わせが面白いと思いました。         /のそう

-一号でも二号でも、いぬふぐりでもクローバでもいいんだが、何となく感じ
は分かります。                                                           /せいち

*非常に端的に表現されていて味わい深い句と思いました。沢山ある古墳を廻
って行く。いぬふぐりがとても良いですね。                                 /靖子

-奈良に住んでいた時は古墳が身近な存在でした。東京ではあまり見かけませ
ん。                                                                     /馨

-三号、四号というのですから、一号古墳も二号古墳も、五号古墳もあるかも
しれない予測をはらんで面白いです。季語の「いぬふぐり」も日常的でいいと
思います。                                                               /都




004:  骰子に離れ業あり卒業子                            葦




*さいころに離れ業とは、よく分からない。が気になる句です。飛び級??     /由人

*要領よく上手に卒業したということか、おもしろい                         /つね子

*サイコロを使ってテストを切り抜けたのだろうか。気になる。               /馨




005:  今はもう妻より上手く焼く目刺                      茉胡




*目指の焼き加減で奥さんと競うなんて、良いですねえ。さて奥さんは何処に
いらっしゃるのかな。あれこれ想像します。失礼!                           /春甫

-面白い句と思いますが川柳の方が…                                       /枯露柿

*最初は、言われて仕方なく焼いていたのかも。上達の秘訣は、ただ、繰り返
すこと。                                                                 /文男

*定年退職後の習慣となりつつある目刺焼き                                 /桃流

-定年後、家事の腕あげていますね。                                       /紅香

*若い男性か、年配の男性か。やはり後者かな。                             /葦

*目刺が季語と思うと、スーパーに並んでいるお惣菜売場の事を考えてしまい
ます。一年中なんでも揃うのもどうかと・・・この句は、「妻より上手く」に
重きがあり、切なくなる状況も感じられますが、かえって元気になさっている
様子を「目刺」に託したところが巧いと思います。                           /都




006:  嵌め殺しの玻璃戸に春の日の翳る                    都







007:  春炬燵OFFの回数増えて行き                         のそう




-OFFがはいっていて、おしゃれな句になっていますね。                      /紅香

*徐々に春へと移行する。希望もゆっくりと膨らんでいく。OFFの回数で計ると
ころが思いがけず、面白い。                                               /葦

*実感。時折寒い日があるのですよね。                                     /馨




008:  しあわせの道はここより梅の花                      正義




-少々甘ったるいが、春だから少々の軽はずみは許されもしよう。             /日常

*しあわせと梅の花の結びあわせが、きれい。純粋白いウエディング姿、結婚
式の花婿花嫁の入場が浮かぶ。                                             /紅香

*作者の進むべき決意が込められている感じがします                         /優

-紛争地域の方々にも、この気持ちを伝えたいですね。                       /都




009:  都より七日遅れの花見かな                          熊谷邦雄




*今年は早々と東京の桜開花宣言が出ましたが花見をする5分咲き以上の開花
はずいぶん遅れました開花宣言を聞いてからお目当て地域の開花を待ち望んで
いる様子が良く表現されていると思います                                   /枯露柿

*「都より七日遅れの」と具体的に記したのが良かった。                     /春生




010:  花の雨消しゴムの垢払いけり                        禄壽




-「花の雨」と中・下部の乖離を埋める想像力への刺激はある。               /日常

-雨宿りしたところで、画帳かノートの「ゴムの垢」を払っているのでしょう
か。花の時期は、にわか雨の時期でもありますからねえ。                     /春甫

*花だよりを出そうとしたのに、折からの雨消さざるを得ない、いまいましさ
を、消しゴムの垢であらわしたのか?                                       /文男

-一見合いそうもない取り合わせですが、不思議としっくりきます。           /智子




011:  夢枕友と集いて花の山                              枯露柿




*楽しい集いの顔ぶれには故人も加わっていたことでしょう。夢でしか会えな
いのも辛いものですが、故人と夢の中で会えるのも生きていればこその楽しみ
です。。                                                                 /舞九




012:  水浴びの鳥の羽光る彼岸かな                        優




*美しい絵になっていますね。                                             /日常

*暑さ寒さも彼岸まで、今年は彼岸を過ぎても寒かったですが、春は光が美し
い。水浴びの水も羽も光っている。情景が目に見えます。                     /靖子




013:  笑いヨガ始まる一日夢見月                          百桃




-「笑いヨガ」ってなに?興味あり。                                       /日常

*笑いヨガが面白い。無理に笑うんですね。顔の筋肉トレーニングですか。     /由人

*笑いは健康のもとですね。高齢者の集いは夜。健康な日々をお過ごしのよう
です。                                                                   /紅香

-「夢見月」がわからなくて歳時記をひらき、陰暦三月の異称と知りました。
きれいな季語ですね。                                                     /舞九




014:  源泉と山の冷気が交々に                            熊谷邦雄




-さぞ、気持ちがよいでしょうね。                                         /文男




015:  清明や陶土をこねるうすの音                        智子




-清明とは二十四節気の一つで万物が清らかで明らかな頃…とあります。山里
を離れた陶磁場で陶土をこねる臼が回っている、どことなく春の気配を感じま
す                                                                       /枯露柿

*「春風暑からず寒からずの天」と白居易の言葉が歳時記にありました。中国
では清明の日にはお墓参りをするとも。気候もよし、心も清浄にろくろに向か
う陶芸家の姿が見えます。                                                 /舞九

*二十四節気のなかではどちらかというとマイナーな方の季語だと思うけど、
この頃になってようやく活動的な季節となった実感を覚える。陶土をこねる音
も陶工の作陶意欲を刺激しているようだ。                                   /龍夜

*ゆったりと趣味の陶芸を楽しむ日々。                                     /茉胡

*清明は辞書には、清く明るい気が満ちる意、とあり気持ちの良い季節です。
陶土を臼でこねる音を聞いたことがありませんが、なんか未来へ開けるような
気がします。何ができるのでしょうか。                                     /靖子




016:  引き出しの半開きなり桜冷え                        靖子




*いかにも「半開き」の引き出しの中から「桜冷え」が現れるような、不思議
な感じが面白いですねえ。                                                 /春甫

*半開きの引き出しと桜冷え・・取り合わせの不思議に想像が広がります。放
心している女性が見えてきました。                                         /紅香

*季語は「桜冷え」。半開きなのが句心を刺激します。                       /のそう

*半開きという中途半端な状況にこの季節の物憂さのようなものを感じます。   /龍夜

*春愁を思わせます。                                                     /せいち

*半開きの引き出し。桜の時季の冷えは、ことさら冷たさを感じます。この取
り合わせが映像も見せて、面白かったです。この景色に惹かれました。         /都




017:  子の部屋に狐の面や冴え返る                        春生




-干支が「ねずみ」だからかなぁ。                                         /日常

*お面の用途が心配のタネですね                                           /桃流




018:  弥生尽嗚呼プレミアムフライデー                    馨







019:  チューリップ一人暮らしの楽しめり                  百桃




*あかるい花の季語で成功。。                                             /智子




020:  花粉症不眠慰むモーツアルト                        つね子




-少しでもくつろげますように。                                           /馨




021:  夢二絵の如き少女の春ショール                      枯露柿




-穏やかで懐かしいイメージが広がります。夢二の絵が目の前に・・・。       /春甫

-こういう少女がごく普通になりました。                                   /文男

*今はもう珍しくなった清楚な少女。                                       /茉胡

-夢二の絵の春ショールといえば。想像できますね・・                       /智子

-今の若い方は夢二と言ってもあの絵が浮かぶでしょうか。私たちの年代くら
いまでかな・・・と思ってさびしい感じも致しました。春ショールも昔風の方
が似合いますね。                                                         /都




022:  来た客も皆笑ってる初鰹                            日常




-中七が「わらいける」が良いかと思いますが。                             /六合

-句の情景はわかりますが表現にもうひとひねり欲しい気がしますが如何でし
ょうか?                                                                 /枯露柿




023:  みづからを画狂老人蛇出づる                        靖子




*北斎の怪しいまでの才能と執念を季語に巧く添わせることに成功している。   /日常

*そうなんですよね。葛飾北斎の落款です。さすがの命名と思います。         /由人




024:  春炬燵テレビパソコン宅配便                        日常




*これはまさに、私の日常です。家内の溜息が聞こえてきそうです。これだけ
ピタッと言われると、つい胸を張りたくなります。嗚呼!                     /春甫

*春炬燵での一日の様子                                                   /百桃

*人間、便利になると不精になるものです。                                 /馨




025:  食べたいと思ふことなき土筆かな                    正義







026:  洗濯機を出て春の陽に伸びるシャツ                  葦




*シャツも春の陽を浴びて、気持ちよさげに腕をひろげている。               /文男

*洗濯物を陽光の下に干している状況なのでしょうが、シャツが自分の意思か
ら伸びているかのような表現が面白いし、季感にかなっている。               /龍夜

*これはよく分かる句です。をはいれたほうがいいでしょうか                 /つね子

-面白いですね。こんな句材もあったのか!と驚きました。                   /都




027:  花冷えやきのうは昨日あすは明日                    馨










 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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梅雨に咲く花

2017-06-10 07:59:42 | Weblog

                                                                                                                                                                                    空梅雨を感じさせるか蛍ぶくろ

 

 

 

 

右の蛍ぶくろの写真は、隣の「中華店」の奥さんが丹精込めて咲かせている多年草の花である。余りにもきれいに咲いているので、普段コンパクトカメラで撮っていますが、この蛍ぶくろはニコン一眼レフで撮ってみた。コンパクトカメラと違い被写体の遠近と濃淡が良く撮れたような気がしている。ホタルブクロはベル型の花が一列に並んで下向きに咲く、風情ある可愛らしい花で、私の大好きな花の仲間である。また、ホタルブクロは愛好者が多く、庭で良く栽培される花です。

                                                                                                                                                

         紫陽花の滴り青き雨の色     

     

  

 

 

 

 紫陽花は私ども北信州では、まだ少し早いのでネットから拾いました。こちらでは、梅雨が終わるころの六月の二十日過ぎになると最盛期になるかと思われる。紫陽花は雨に似合う花ですので梅雨時期で最高の花だと思う。出来ましたら、今年も、戸狩温泉の紫陽花寺「高原院」に写真を撮りに行けたらと思っている。

 

 

 

         

      

 

  

                                                                       露草の藍が極みの狭庭かな

   

 

 

 

 

 

 

 露草の花は、梅雨を代表するような花である。この「ツユクサ」毎年、家の前の駐車場に作った狭庭で毎年綺麗に咲かせている。この「ツユクサ」も一眼レフで撮ってみました。この花は、くもりの日は、花びらの澄み切った藍色が印象的だ。花は開花時に苞葉から突き出るように咲く、花びらは3枚の花びらのうち2枚が大きいのが特徴で、花は一日花で、早朝に咲き出して、午後にはしぼんでしまう。正に「花の命は短くて苦しきことの多かりき」である。林芙美子が色紙に好んで書いたと言われている。

 

 

 

 

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初夏の風景

2017-06-09 07:52:37 | Weblog

 

       車窓より初夏の景色に誇る郷

  

 久しぶりに、高速道路を走り、車窓からの北信州の夏の風景を味わうことが出来た。すでに予報では梅雨に入ったと報道され      ていますが、梅雨が終わったかのように青空が広がる好天であった。都会の人々に味わうことが出来ないだろうと思われる、素晴らしい景色が身近にある環境に住んでいることはありがたいことだと改めて思い起される。何時も騒めいている都会に住む人々は、地方に住む人々よりストレスが溜まるだろうと思う。

 

 

                                          夏りんご可愛さ余り捥ぎそうに

         

 

 

 

 

 

 

 

つい最近まで、写真の林檎の白い花が満開のごとくに綺麗に咲いていましたが、しばらくたって林檎の木を見ると、早くも、リンゴの花が小さな林檎の実に変わっていた。初めて見たような錯覚に落ちるほどに小さな林檎の実が可愛かった。この可愛い林檎の実に触って捥いで見たい心境となった。

 

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本町商店街の六斎市

2017-06-08 05:41:14 | Weblog

              六斎市笑ゐが生まる夏帽子

 

 

     

 新聞で昨日報道された中心商店街で行われた「六斎市」を今日のブログにしました。全国の商店街の空洞化が進む時代、御多分にもれず、飯山市の中心商店街も空洞化が進んでいます。私も数年前までは商工会議所商業部会で、この六斎市の成功を願っていたことが懐かしい。早十年以上も続くこの「六斎市」に地道な努力を重ねられておられる「本町商店街協同組会」の理事長の滝沢さんの御努力に頭が下がる思いです。空洞化が進む商店街は、後数年で後継者がいなくなることが目に見えている昨今、滝沢さんのような、商店街に情熱をかけていただける後継者が生まれることを心から願う私である。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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