ブログに遊ぶ

ときめきの日々を過ごしたい

道一筋48年

2009-03-31 16:01:12 | Weblog
一筋を頑固で通す鰆東風


写真は店の店長(私の弟)です。学校を卒業して、長野市の大きな魚屋に小僧として奉公した(当時は社員と言わず小僧である)。冬の寒い中、履いている長靴に水を入れらたりして、いろいろ先輩から虐待を受けた苦労した時代をよく口にする。そんな経験が頑張りとなって、65歳になったいまでも現役のバリバリの魚屋さんだ。その豊富な知識と技術を社員にどう伝えるかが大きな課題だと思う。
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草萌える

2009-03-30 17:33:04 | Weblog
草萌える佳句詠みたしままならぬ
草萌える土の温もり吸いこんで   



空は青く、雲は白く、草木は萌え、花が満ちて、待ちに待った至極快適な季節の到来だ。厳しい冬を過ごした人たちのみが味わう春の開放感である。みずみずしい草萌えを満喫しながら歩くと気持ちが華やぎ、何もかもやわらかくしっとりとかろやかな足取りとなります。今日は春風が少し冷たさを感じましたが、温かい春の陽を拾い拾い快適な散歩となった。


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春のせせらぎ

2009-03-29 14:32:38 | Weblog
水ぬるむせゝらぎ後をふりむかず
水温むせゝらぎの音やわらかき



野原はまだ雪に覆われているが
春の水はもうざわめいている
眠たそうな岸辺を流れて
流れ、きらめき、そして歌う

彼らはあちこちでこんな風に歌っているのだ
「春が来たよ
 春が来たよ!
 ぼくたちは若い春のメッセンジャーなんだ
 春がぼくらを先に寄こしたんだ
 春が来たよ
 春が来たよ!」
そして静かで暖かい4月の日に
赤く輝く踊りの中に
春につき従ってみな陽気に群がるのだ 
                 詩: フョードル・チュチェフ
 


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沈静の浅間山

2009-03-28 10:32:58 | Weblog
春陰や神宿したる浅間山

軽井沢に所用がありブログを休ませていただきました。2日目に時間が空きましたので、二月に小噴火したばかりの浅間山まで車を走らせた。鬼押出しに着き車から降りると身体が震えるほどの激寒だった。天気予報では飯山も冷たい春雪が降っているとのことだった。シーズン前の軽井沢、特に旧軽の方面は閑散としていましたが、新幹線駅のすぐそばにあるアウトレットには大勢のお客さんでごった返しの状態だった。こういう大規模な集合体の店に客が客を呼ぶのだと思い、さらに時代感覚を教えられた。
地の息吹き集めて浅間木の芽かな

こんな句が詠みたく期待しての「浅間山」でしたが暗澹としてしまった。

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坂東太郎

2009-03-24 09:24:05 | Weblog

滔々と坂東太郎下萌ゆる

写真ネットより(鬼怒川と利根川の合流地点)
今日の句はネット俳句の句友の佳句です。さて「坂東太郎」?、この句では人の名前ではないと気が付く。調べると「坂東太郎」は利根川の別名で、長男格の川、弟が二人いるて、名字は違う。筑紫次郎(つくしじろう=筑後川)、四国三郎(しこくさぶろう=吉野川)。ただし、弟二人の順番については争いがあり、四国次郎―筑紫三郎とされる場合もあると言う。浅学非才な私は俳句をやっていると、いろいろ調べることがあって面白い。だがすぐ忘れてしまう、これは年のせいなのか、それとも痴呆が交じり始めているのか、どうもスッキリとしない。

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おたまぢゃくし

2009-03-23 17:20:17 | Weblog
先頭は餓鬼大将よ蝌蚪の国

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森の朝

2009-03-22 09:23:38 | Weblog
森の朝鳥の囀りこだまする


写真ネットより

ブログの材料がなく、なんとなくネットの写真を拾っておりましたら、どこからとなく、小鳥たちの囀りが聞こえてきそうな、なんという名の花なだろうか、花いっぱいに咲く春の朝と想像する、きれいな写真に出会う。写真を見ながらの拙句となった。
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初紅梅

2009-03-21 13:53:21 | Weblog
映えてまた香の馥郁と梅日和


今日は歩いていますと汗ばむような春日和に恵まれた。毎年、私の中では、一番に開花する、一本の小さな紅梅がそろそろ花をつけるのではと予想しながら、わくわく気分で写真の紅梅に会いにいった。私を呼んでくれたかのように花をつけ始めていた。快い香りを漂わせてくれる若々しいこの紅梅に会うと、春の息吹きを一層深く感じさせてくれる。
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御彼岸の御中日

2009-03-20 19:53:01 | Weblog
見えぬ世の願の多き彼岸かな


太陽が真東から昇り、真西に沈む日が春分で、彼岸の中日にという。例年ですと菩提寺において「彼岸会」を行うのですが、今回は住職の母堂が亡くなられて、この三十日に葬儀を執り行なうので、毎年参列する「彼岸会」は行われなかった。孫達はじめ家族そろって仏壇に御参りして、夕食となった。

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おだやかな春の日

2009-03-19 18:24:59 | Weblog
穏やかな日差しのみこむ春障子



行く雲にしばらく翳り春障子

泣声のあれば安心春障子

指先で埃ぬぐいて春障子

春障子不景気風が沁みている

春障子おもての息吹伝へたる

世の嘆き春障子に映る如し


初夏を思わせるような汗ばむ日が二日続いた。新聞報道では北信州の桜の開花は4月の10日ころ、例年より9日も早く咲くようだ。早くと言えば、停滞している不景気前線も早く消え去ってくれと願うが、そう簡単ではないようだ。





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啓蟄

2009-03-18 20:21:37 | Weblog
啓蟄やもっとはいはい次男坊



急にPCのカーソルが動かなくなり、あれやこれやと試行錯誤しましたが、原因がわかれず窮地。経験から、逡巡に至った時は、そこから離れることにしている。4日程経ってPCに向かうとなんてことがない、ワイレスのキーボードのスイッチが何かの拍子でOFFとなっていたのに気が付く。新しくしたPCはキーボードとマウスがワイレスであったことをウッカリしていたのが原因でした。年は取りたくないものだと改めて思い知らされました。次男坊湧也くんがようやく「はいはい」し始めた。
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福寿草

2009-03-13 09:55:29 | Weblog
除けるよに陽が射すさきに福寿草


クロッカスと一緒に福寿草が咲き始めている。福寿草はむかしから、正月に咲くように鉢植えが多く元旦草とも呼ぶ。自生している福寿草の開花は2~3月。歳時記では新年の季語ですが、雪国の北信州では春の季語でもよいと思う。福寿草は家族が寄り添いながらにこにこ顔で咲いているように見えて心が和む。

福寿草家族のように笑いけり

窓越しの日ざしのなかの福寿草

孫たちの笑顔そのまま福寿草

庭の隅遠慮しがちの福寿草








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東風

2009-03-12 14:36:32 | Weblog
東風吹くや押されて昇る緩き坂


「思うこと!!!」
七日のブログに一連の西松建設の件で「あいも変わらず」としましたが。小沢民主党党首の秘書逮捕に何か意図的ものがあるような気がしている。総選挙間近と、雇用はじめ経済対策が急がれている、戦後最大の危機といわれるこの重大な時期に何故?と思う。天下り根絶を言う民主党を政治弾圧で潰すための、公権力の恣意的な行使ではないかと疑問視している。
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雲海

2009-03-11 19:07:16 | Weblog
雲海に道を付けたし春の夢


飯山応援団菜の花大使ホームページの「心の原風景」の写真を拝借した。この茫洋とした雲海の上を歩いてみたいと雅欲にしたった。写真は西山の高所からの撮影で雲海の眼下は、私ども飯山の街中で全貌が目に浮かぶ。雲海の向い側は、先日、朱鷺が飛来して話題となりました、木島平スキー場と並んで「高社山」その右奥は志賀高原の山々が連なっている。



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春時雨

2009-03-10 16:26:41 | Weblog
時にまだ風が肌刺す春時雨


午後から、昨日と打って変って肌寒い春時雨となった。予報では、明日は好天に恵まれそうだ。春の天気はめまぐるしく変わる。
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