戴きのうれしいなめこ茸汁
病気上がりの私は、少しの間外出が禁じられているので、ブログの材料に困窮状態が続く日々である。今日も何を話題に書こうか思い悩んでおりますと、ふと、日々の小さなことに気をやると、やはり小さなことの連続だった。今日家内の親戚筋がわざわざ木島平はカヤノ平高原の旬の天然なめこを沢山持ってきてくださった。採りたての沢山の天然なめこに少し興奮気味となった。
ゴムの葉のみどりの深き秋高し
たてつづけに、水墨画教室の仲間のMさんがゴムの木を持ってきてくださった。早速、空いていた大きな鉢に植えてみた。ツヤツヤとした大きく緑さわやかな葉のゴムの木がデーンと私の部屋の窓際に座り、たちまちに部屋の主人公となった。
孫達に楽しさ広ぐ恵比寿講
家内が近所の商店へ買い物に行くと、来る11月3日4日に行われる飯山えびす講の大福引券を買い物以上に沢山戴いて来た。今日は貰い物デーである。 この福引券は毎年孫達が楽しみにしているので何枚あってもうれしい。孫たちは、何が当たるかと思う瞬間のスリルが楽しいのだと思う。