9月14日の記事の続きです。
会社の梱包用廃材置き場から、廃材がもらえることが判明したということでした。
ただで相当量が調達できるのはうれしい限りです。
とはいっても、この廃材たち。
薪としてはあまり良いものではありません。
資材の梱包に使用されていた木材です。
アメリカからの輸入ものが多いので、米マツ、米ヒバ等でしょうか。
これらの木は塩分をたくさん含んでいることが多く、ストーブや煙突を錆びさせる可能性があるようなのです。
こいつは問題です。煙突や薪ストーブの内部を水洗いする訳にはいきませんからねぇ・・・・・
ただこれは誰かのブログに書かれていたことなので、専門家に確認してみる必要があります。
また、すぐに燃えきってしまうので、焚きつけ初期にストーブの温度を上げるのには効果的ですが、長持ち度合からいうと広葉樹には全くかないません。
また、直径がせいぜい10cm程度と非常に細く、この点からも焚きつけ用にしか使えないということになります(通常買ってくる薪は20~25cm程度)。
そんなわけで、依然としてメインの薪は購入が前提となります。
それでも、焼却処分されてしまう廃材を有効利用でき、家計にも地球にもやさしいということで、
う~ん、じこまんぞくぅ~
会社の梱包用廃材置き場から、廃材がもらえることが判明したということでした。
ただで相当量が調達できるのはうれしい限りです。
とはいっても、この廃材たち。
薪としてはあまり良いものではありません。
資材の梱包に使用されていた木材です。
アメリカからの輸入ものが多いので、米マツ、米ヒバ等でしょうか。
これらの木は塩分をたくさん含んでいることが多く、ストーブや煙突を錆びさせる可能性があるようなのです。
こいつは問題です。煙突や薪ストーブの内部を水洗いする訳にはいきませんからねぇ・・・・・
ただこれは誰かのブログに書かれていたことなので、専門家に確認してみる必要があります。
また、すぐに燃えきってしまうので、焚きつけ初期にストーブの温度を上げるのには効果的ですが、長持ち度合からいうと広葉樹には全くかないません。
また、直径がせいぜい10cm程度と非常に細く、この点からも焚きつけ用にしか使えないということになります(通常買ってくる薪は20~25cm程度)。
そんなわけで、依然としてメインの薪は購入が前提となります。
それでも、焼却処分されてしまう廃材を有効利用でき、家計にも地球にもやさしいということで、
う~ん、じこまんぞくぅ~