【明日は高校入試の長男、猫の手も借りるの図】
ゴールが見えると・・・ってレースの話じゃなくて仕事の話。
さて、今日の患者さんもあと一人だと気合を入れ直していると、急に電話が鳴ってもう一人入る・・・っていうことがある。そうなるともう一度プログラミングをし直す必要が出て来て顔には出さないけど結構大変なのだ。心構えを含めてエネルギーがかなり必要となる。
レースで例えればあと少しでゴールだって、ラストスパートをかけていたら、直前でまだあと2kmありますよ~ってな感じだ。や~めたというわけには行かないから、もう一度2km先のゴールを目指すことになる。
今日は隙間なく仕事。1時間に2人のペースがビシッと続く。ハリ天の仕事は次回に続くということももちろんあるけど、とりあえずは一話完結的。時間的にもきちんと予約制だからあの人で終わりというゴールが見えている。そのまま予定通り時間が流れていく今日のような日は、終わると呆然となるけど、気持ち的にはとっても楽なのだ。
おぉ、やっぱり試験ですか。
うちは朝から人参落としたり、手袋落としたり・・あっ、我が家は喜んでこんなことしていた朝でした。落とした人参は一応、父が食べておきました。
まぁ、雪がひどくならずによかったですね。
朝は、やっぱ心配だったなあ、、、道が凍っててスベッ、、、いや、転んだりしないかとか、、、
雪で帰れない~なんて電話が来たらどうしよう!!
おっと、同級生でしたっけね。
無事に力を発揮出来ればそれでいいですよね。
あとは縁ですから。
雪の予報で交通機関が心配でしたが、なんとかセーフ。出陣です。
何とか、無事試験を受けて無事、帰って来てました。
さて、結果は?