その1 やたらに広い公営住宅。以前の夢で階下まで辿ったことはあったけど。もともと持ち家よりも借り住まい志向だったが、夢でそれが顕現した。しかし自宅のフロアだけで一体いくつあるのやら。さんさんと陽光が降り注ぐテラスをなぜか裸同然で走り回っているが、家のあちこちに老人やらなんやらたくさんの人が訪れていて、しかしこちらはそれが気にならず、平然としている。集合住宅の別階にはいろんな店もあって、楽器屋に入り浸ってギターを見て廻ったりしている。
その2 ふと左手を見ると、人差し指の親指側のところが、燐光で青く光っている。こりゃ練習のし過ぎで、セーハで使うそこが痛んでいるのが視覚化されたのかな?そのうち他の指や手のひらのあちこちも同じように青くなってしまい、練習はすこし控えるか、などと夢中で冷静に判断している。
ちなみに私、見る夢はすべて己の視覚から捉える類のもので、要するに視点は普段と全く変わらない。だいいち、そんなに見ることもない。
その2 ふと左手を見ると、人差し指の親指側のところが、燐光で青く光っている。こりゃ練習のし過ぎで、セーハで使うそこが痛んでいるのが視覚化されたのかな?そのうち他の指や手のひらのあちこちも同じように青くなってしまい、練習はすこし控えるか、などと夢中で冷静に判断している。
ちなみに私、見る夢はすべて己の視覚から捉える類のもので、要するに視点は普段と全く変わらない。だいいち、そんなに見ることもない。
朝、起きて夢を覚えてることって、
年に5回もないかも。
本当のところ、ガチガチのリアリストなのかも