○弦楽合奏団エテルニータ 第10回コンサート 2013.6.30(日)14:00~
(曲目) パーセル / 「妖精の女王」組曲
J.S.バッハ / 管弦楽組曲第2番 ロ短調 BWV.1067
ドヴォルザーク / 弦楽セレナーデ ホ長調 op.22
連ちゃんはキツいから行けるか判らんし、事実前日土曜のリバウンド飲酒で酷い午前様だったし、だったが目覚めてすぐカミさんを伴い、宇都宮へgo。隣県の不可解な交通ルールもものかわ、開演時刻にちゃんと間に合う運転テク。顔見知りのバス弾きと共に入場、やれコンサートやるとは考えられない会場だ、やれ開演前に男性アナウンスは無いだろ、等々ご不満も多々おありでしょうが、パーセルの第一音が発されるや否や、そんな些事はどーでもよくなった。あ、改めてオケの最前列を見たれば、あーなるほどなラインナップなのであった。それにしても諸岡さんのチェロって、こんなにも凄かったかね!それからはもう前席の背もたれを抱えるよにして寄りかかり、痴呆になったようにただ聴いておりましたわ。バロックの2曲はもお文句無し!楽しかったです。難を言えばロマン派にシワ寄せが行って、コッチはちとリハが足らんだろうと思われましたが、それも瑣事かも。アンコール2曲のあと、誰にも会いたくなかったのでとっとと会場を後にし、ギョーザも買わずに宇都宮を離脱、5時過ぎには水戸に入っていました。往復170キロ、まあまあの一日だったな
(曲目) パーセル / 「妖精の女王」組曲
J.S.バッハ / 管弦楽組曲第2番 ロ短調 BWV.1067
ドヴォルザーク / 弦楽セレナーデ ホ長調 op.22
連ちゃんはキツいから行けるか判らんし、事実前日土曜のリバウンド飲酒で酷い午前様だったし、だったが目覚めてすぐカミさんを伴い、宇都宮へgo。隣県の不可解な交通ルールもものかわ、開演時刻にちゃんと間に合う運転テク。顔見知りのバス弾きと共に入場、やれコンサートやるとは考えられない会場だ、やれ開演前に男性アナウンスは無いだろ、等々ご不満も多々おありでしょうが、パーセルの第一音が発されるや否や、そんな些事はどーでもよくなった。あ、改めてオケの最前列を見たれば、あーなるほどなラインナップなのであった。それにしても諸岡さんのチェロって、こんなにも凄かったかね!それからはもう前席の背もたれを抱えるよにして寄りかかり、痴呆になったようにただ聴いておりましたわ。バロックの2曲はもお文句無し!楽しかったです。難を言えばロマン派にシワ寄せが行って、コッチはちとリハが足らんだろうと思われましたが、それも瑣事かも。アンコール2曲のあと、誰にも会いたくなかったのでとっとと会場を後にし、ギョーザも買わずに宇都宮を離脱、5時過ぎには水戸に入っていました。往復170キロ、まあまあの一日だったな
遠方から ありがとうございました
楽しんでいただけて良かったです
じゃ幕間に何があったかなんて、知らないだろーなー
ヴァイオリンは「提げる琴」って書きますよね
ヴィオラは知らないですが。。