部屋にショートスケール(630ミリ)とロングスケール(645ミリ)の二挺のギターを置いているが、手が出やすいのは格段にショートの方。音が出易いのがその理由。抱え易いというのもあるが、ロングにしてもOOOボディだからそんなに違わない。でもこの頃は同じ曲を二挺でとっかえひっかえ弾くことでこなれる様にしている。バランスというのか。 きょうPUNT●@水戸市西原で「水戸の坂道、水辺の風景」という本を買ってきた。冊子と云ってもいいけど、中身は濃い。水戸は那珂川に沿って形成された台地に位置する。馬の背とも称される東西に伸びた細長い地形だから坂には事欠かない。実に三十とひとつの坂が取材されているので、ひとうひとつ潰していきたい、そうでもしないとか、カラダが。。。
最新の画像[もっと見る]
- ふつうの軽音部 3ヶ月前
- guitar interlude その5 4ヶ月前
- Jamesのイントロダクション 4ヶ月前
- すこ2 5ヶ月前
- ちょっと寒い春 6ヶ月前
- turning point 6ヶ月前
- エピローグ / 円城塔 7ヶ月前
- Hilton Ruizを聞く 7ヶ月前
- capoのメンテ 7ヶ月前
- Bob James / playin' hooky 8ヶ月前
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます