帰りがけに GEN'S BAR にちょろっと寄って先日聞いたチャールズ・マクファーソン(as)のレコードを掛けてもらった。渋い、いいレコードだという認識に変わりはなかったが、悪いクセで「どこが、どう、いいんだ?」と自分に詰め寄った辺りから特有のジレンマに。こうなるとテッテイ的に聴かざるを得なくなるので、嫌なんだけどな。バップ・イデオムのレコードを雰囲気がいい!などと褒めていいワケがなく、音の連なりを忠実に追ってその様をどう感ずるかという辺りに答えがある、のかな?ノンアルだけでは足りなかったので麻婆豆腐の小皿を頼み、小一時間で帰宅したらメインは案の定。。。
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