lady nothinge's toye puffe という John Renbourn の2ndアルバムに入っているギターソロが、私のギター耳コピ第三号になる。時期は2007年の晩秋か?このTAB譜をただいま修正中である。オレが当時採ったのはそれなりによく出来てると自画自賛している、その曲にいちばん興味を抱いてるときが、なんたっていちばん対象にボツニューしているときだからだ。それから干支が一廻りという今、ひさびさに弄ってるわけなんだが、割と最近、デュオ ver.というオイシイ譜面を某所から頂き、デュオ計画の方はとん挫してるものの主パートはほぼおんなじなんで、そちらテコ入れしておくに越したことはない。ところが後から出てきた譜における二声パートの書き分けがオレのと結構違ってて、悩んだのだった。ケンイある譜だったのでハハーッと押し頂いて暫くはそれを見ながらやっていたのだが、昨日あたりからもう一度フュージョンしてみっぺい!という気が盛り上がってきた。それと云うのも、後だし譜のコンセプトが判ったような(!)気がしたからだ。12年もの隔たりを置いていま一度の春を迎えちゃったりする lady nothinge's だが、オレの気の長いとこってそういうとこ。
https://blog.goo.ne.jp/halcyon1772/e/b4ad95eb456c3efb5fee8d94817e9a7e
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