UTSU工房で気になるギターを弾かせてもらった。どちらも3連ペグなのだ。エピフォンFT-30は’61年製のヴィンテージ。ハーモニーはくびれの小さいドレッドノート・サイズで、よい音がするがいかんせんデカ過ぎ、弾きこなせる気がしない。誰があれを引き取るのだろう?結局、傍らのYAMAHA FG-160 がいちばんピッタリくる。夜はだいぶ気温が下がるようになった、風邪など弾かぬ様ご注意ください
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