ギターの指ならしはセミ・クラシックの marigold(by Steve Hackett)で行っているが、いつもうまく行かず途中で勢いがなくなってしまう。昨晩、さんざん格闘した結果、左手のセーハがちゃんとフレットを押さえておらず、詰まった音が折り重なってやがて挫けるというプロセスが判明。最近、サムピックを使うようしてるので音がそれだけ明確になり、看過していたものがよく判ってきたのも一因。という訳で、セーハだけで各音がクリアに出てるか、7フレット辺りまでチェック。ついでに6,4,5,3,4,2,3,1と弦を跨いだピッキングを試す。サウンドホール上の弦の間隔は隣り合わせで1センチ、1~6弦なら5センチといった処、いろいろな組み合わせで弾くと為になりそう
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