Heliotrope Bouquet の譜面まとめ、とりあえず終わり。カナダのギタリスト、ジム・マクレナン氏のヴァージョンになるべく近づける方向で、とやってたら隠し味のような音も見つかり、結構いい出来かも。ひとつコンセプトと思われるのは主和音Gの押え方で、グリップハンドで6絃3ポジ(親指)、4絃5ポジ(薬指)、3絃解放。こうしてオクターブを作ると高い方は解放と押絃が同度のGになり、これが柔らかい光を放つ。Yairiは相変わらずいい調子、しかしこのモデルに特徴的なボディの薄さを全然意識してないのは、いいんだか悪いんだか。そういえば近所にギターやベースを所狭しと飾っとく美容室があって、カミサンにお願いして連れてってもらった。施術の間、鈴木バイオリンで作られた古っいトリプルオーモデルに触らせてもらったが、これがすばらしい!いい楽器はあちこちに転がってるなあ
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