「今日はお風呂早く湧かそうか、二晩連続の飲み屋通いで疲れてるだろうから」
相変わらずの『皮肉ばばぁ』(この表現はご内密に・・)のお言葉であります。
たしかに、連続の午前様は皮肉を言われてもしょうがないわけですが、早く帰ってきた第1発目のお言葉が皮肉というのは、気持ちが萎えてしまいます。
さあ、この写真は何でしょう?
・・・・・・じつはこれ、昨晩帰宅時に代行運転の車中から対向車線を写したものなんです。
こりぁ、まさに『酔っぱらい写真』です。本人は酔っていないつもりでいるんですよ。
これを見ても「酔っぱらい運転は絶対にダメ!」というのがわかりますよね。人間、喉もと過ぎればなんとやら、昨年多発した『酔っぱらい運転事故』の教訓がそうならないようにお互いじゅうぶんに気をつけましょう。
昨晩の「飲み話」を一つ。
A「23か4の時かなぁ、瀬戸内のとある島出身の女の子が職場にいてね。その女(こ)と食事に行ったわけさ、-(中略)- 帰り際、彼女をタクシーでアパートの前まで送ったら、『コーヒーでも飲んでいかない?』って言うわけよ。お前だったらどうする?」
B「夜中だろ、そりゃぁ断って帰んなくちゃいけないよ。そうしたんだろ?」
A「いや、そこまで言ってくれたということは、据え膳だろ」
B「なに?上がっちゃったの?」
A「うん、翌日いっしょに出勤しちゃったりして、ははははははは」
ここで問題です。私バブは『A』でしょうか『B』でしょうか?
話は飛んでしまいますが、私は瀬戸内の島出身の女性には思い込みがありまして、じつに優しくて、情が深くて、純な人ばかりだと信じています。
過去、4,5人の女性とお知り合いになりましたが、みなさんにそのイメージがあるんです。
四国在住のおさかなさんにでも確認してみようかなぁ・・・・
さて、改めて、私バブは『A』でしょうか『B』でしょうか?
ちなみに、私には一つのポリシーがありまして
「職場の女性と人妻には、ちょっかいを出さない」というもの。
二十歳そこそこの私が、この鉄則をすでに身につけていたのかどうか・・
このあたりが最大のポイントですね(笑)
今日の一枚は珍しくオスカー・ピーターソンにしてみました。
彼のピアノ・テクニックと安定性は折り紙付き、このアルバムもまさにそれを証明するかのような一枚です。
とっぱじめの「WALTZING IN HIP」から、そのスイング感は絶好調で、「えっ?これワルツなの?」と思ってしまうほど
ともかく、ピーターソンのアルバムは「大きくはずれ」というものが無いのも確かですが、このアルバムはその中でも上ランクに入るのではないかと私は思っています。
THE WAY I REALLY PLAY / OSCAR PETERSON
1968年4月録音
OSCAR PETERSON(p) SAM JONES(b) BOB DURHAM(ds)
1.WALTZING IN HIP
2.SATIN DOLL
3.LOVE IS HERE TO STAY
4.SANDY'S BLUES
5.ALICE IN WONDERLAND
6.NOREEN'S NOCTURNE
自分の拙blogにいただいたJazz批評のofffer、自分の内容でよければ使っていただいて差し支えないですよ。「拙い文章ですが、よろしければ掲載してください。」とお伝えください。
宜しくお願いいたします。
今、相手様にメールにて、連絡先を教えて良いか確認をとっています。
確認が取れしだい連絡しますので、詳細に関してはそれ以降に、直接、担当者とやり取りなさってみてください。
え~、瀬戸内の島出身の女性は、優しくて、情が深くて、純な人が多いとのご指摘ですが、それは、バブさんの魅力がそうさせてたのかも。
瀬戸内は、気候が温暖で災害なども少なくとても生活するには快適な場所です。魚も美味しいし、農作物もふんだんに収穫出来るので、生活にもゆとりがあったのではないでしょうか。そのあたりが根底にあるような気がします。
数人をみての判断ですから、全てというわけでもないのでしょうけど
悪いイメージでもないので、許してやって下さい。
四国にすら行ったことのない私が、瀬戸内に憧れるとは・・・・
内緒で誰か紹介してくれません?
はははは、冗談です。