参議院議員選挙が目前に近付いている。消費税増税など、選挙の争点が何になるのか注目されるところだが、消費税というのはそもそもフェミニズムが背景に根ざしているということを忘れてはならない。
フェミニズムが選挙の直接的な争点となることはない。理由はどの政党もフェミニズムを支持している、或いは支持させられているからだ。今度の参議院選挙でも、福島瑞穂(社民)、円より子(民主)、千葉景子(民主)、などの反日フェミニズム議員が改選となる。これらの議員には是非落選して頂きたいところだが、仮に彼女らが落選しても、フェミニズムの勢力が衰えることはない。それだけ強大な権力を持っているということだ。
だが、少しでも明るい兆しを国民に感じさせるためにも、国民がフェミニズムに明確にノーを突きつけていかなければならないと思う。
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