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A Challenge To Fate

私の好きな一風変わった音楽を中心に徒然に綴ったページです。地下文化好きな方は見てやって下さいm(_ _)m  

【ヴァイオリン・ロック特集】"Dr. Acid Guru" Kudda's LOOK BACK IN PLEASURE#2(1993年夏)

2014年09月12日 00時16分24秒 | 素晴らしき変態音楽




VIOLIN ROCK CRONICLE
●DARRYL WAY(WOLF/CURVED AIR) ダリル・ウェイ








●DOCTORS OF MADNESS ドクターズ・オブ・マッドネス






●THE WONDER STUFF ワンダー・スタッフ





ワンダー・スタッフ

●KING CRIMSON キング・クリムゾン


インプロ集団としてのクリムゾン最盛期を支えたのがデヴィッド・クロスのヴァイオリン。狂気の即興プレイは頭脳派集団の暴れ牛の如し。





●UK


ロック・ヴァイオリンの貴公子エディ・ジョブソン(左)は端正なルックスで女子ファンの心を射抜いた。



●IT'S A BEAUTIFUL DAY イッツ・ア・ビューティフル・デイ


いい日旅立ちベイエリア・ロックの女王を盛り立てるのはデヴィッド・ラ・フレイム(左から三番目)のヴァイオリン。



●HOT TUNA ホット・ツナ


ブルースロックの鬼の目にもパパ・ジョン・クリーチ(左から二番目)のヴァイオリン。



恐いよお
悪魔が来たりて
弦擦る

冒頭の印象的なジャケットのイタリアン・プログレ・バンド「ゴブリン」は恐怖映画『サスペリア』のサントラで有名。残念ながらヴァイオリンを弾くメンバーはいない。





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