goo blog サービス終了のお知らせ 

趣味と節約と時に妄想の記録

節約を通して未来を創造するブログです。
時に妄想も書いたりします。時々趣味の写真もUPします。

しばらく活発?

2011年04月13日 18時02分15秒 | 環境に関する話題
3日ほど前から太陽の活動が少し収まったかな?と眺めていましたら、また突然に動き出しましたね・・・。

Xフレアが発生すると、要注意かも・・・。

おでこ的にはそんなに強くは感じないのですけどね・・・。

追記・・・「備忘録ですので  2010年01月13日 13時45分11秒 」より


1972年、フランスのある企業がアフリカのガボン共和国のオクロ(Oklo)地区からウランを輸入した。しかし、科学実験を行なったところ、そのウラン鉱石は既に精錬され使用されたものだと判明した。不思議に思った会社側は現地に技術者を派遣して調査し、その他に多くの国々の科学者も現地調査に行ったが、最後に、そのウラン鉱石採掘場は大型の原子炉だったこと、構造が非常に合理的で、6区域で約500トンのウラン鉱石から構成され、約100万ワットのエネルギーを出すことができるということが判明。この原子炉は完璧に保管されており、われわれ現代の人類も造れないものだということが分った上、20億年前にできたもので、50万年も運転されていたことも分かった。

 さらに驚かされたのは、この原子炉から生じた廃棄物は鉱石採掘場付近に限られており、拡散されていないことも判明した。この原子炉の構造設計は、われわれが現在持っている核反応技術よりも遥かに進んでいると判断された。この発見によって、先史文明が存在することを科学者らも認めざるをえなくなった。

以上【大紀元日本1月9日】より引用です。

フランスですか・・・意味深だな・・・。

上の記事によれば、進んだ科学技術の先史文明が存在したのです。

でも、今日残ってはいません。何故滅んだか?


このブログで何度も書いています。必要な存在はすでに与えられているのです。

皆が、共有できないだけなのだと・・・。

もっとも、この記事の原子炉は惑星間航行に使っていたと思いますがね・・・。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

備忘録・・・目

2011年04月12日 11時58分18秒 | つぶやき
今日の話は備忘録です。

昨日、高機能マスクの話で、近視(強度近視)の原因の仮説を書いたのでついでに書いておこうと思っただけですので、なんらスルーして下さい。

私は眼球がかなり楕円に伸びていて、ラグビーボール状なんでしょうねたぶん。

私の子供もそうです・・・かわいそうに・・・

子供の裸眼は0.02か0.01。小さいか頃から遺伝(親の←私)だと言われていました。ほんとうに申し訳ない・・・

ちなみに私は、0.01でません。でも、プラスチックレンズ作成限界の眼鏡をかけたらどうにか0.3でるから、一切政府から援助はされません。まったくの常人扱いです。

その子供も5歳くらいまでは、裸眼で1.2ありました。ある時からぐんぐん視力が落ちてきました。

TVの見すぎだとか、本の読み過ぎだとか、近くを見るからだとか、言われますが、それらは単なる要因に過ぎず、もっと根本的な原因があると考えておりました。

推測はやがて確信へと・・・でも、医学的な根拠はありませんので、どうしようもありません。

成人の脳の大きさと、成人の眼球の大きさは同じ民族ならほぼ同じだそうです。

昨日も書きましたが、頭蓋骨の大きさと顎のバランスと歯の大きさのバランス。

この3つのバランスが整っていない事が根本原因。

つまり、目に関しては、成長過程において、脳を小さくするわけに行かないから、頭蓋骨が脳の発達とのバランスが欠けた場合、一番近くの組織、つまり「目」を圧迫するしか方法はなくなるわけです。遺伝子的に、目よりも脳の発達を優先と体か判断したのでしょう。結果、目は体の成長段階において、ラグビーボールのように圧迫され、焦点距離の長くなる強度近視となるわけです。

当然、その影響は耳にもでます。私もメニエールです。

ようは、頭蓋骨の大きさに合わせて目や歯が小さくなれれば良いのですが、そうは問屋が卸さないわけです。

それでも、何とか修正して生きてゆこうとします。それが生物です。

ただ、人一倍エネルギーを使うわけです。

そんな事は他の人には理解されません。

私が見ている世界と、普通の近視や、近視ではない人と同じ世界を見ていても、疲労度がまったく違う。(私の場合、強度近視に乱視さらに最近老眼が加わり、目の中にはいろんな物がウヨウヨしてますよ・・アハハハ。笑うしかないですよ)


ただ、天は似物を与えず。

人と違う体は、人と違う能力もまた与えられているのだろうと私は信じています。

石垣ですよ。大小様々な石が組み合わされている石垣は、少しの地震ではびくともしません。コンクリートなど温度変化で直ぐにクラックが入ってしまう。

この世界はバランスで成り立っています。

一つの組成や構造物では成り立たないように出来ている。その意図を垣間見た時、大きな存在の計らいを感じる事でしょう。

ちなみに手術などする気は毛頭ありません。一時、この生の間をうまく生きられたとしても、遺伝情報は変えようがありません。

与えられた大切な体ですから、最後まで無傷で仲良く暮らして行きます。
(既にどうしようも無い理由でメスを入れていますがね)

体も地球からの借り物ですからね。だって、食べ物一つ自分で作れないのですから。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

白いタンポポ

2011年04月12日 10時09分15秒 | 夢の話
今年は本当に不思議です。山間の町や村で、サクラの花よりも菜の花が遅いのです。

サクラは満開なのに、菜の花がほとんど咲いていない・・・。咲いていたとしても、生育が悪くてとても背が小さいのです。

また、去年はあちこちで見かけた、西洋タンポポが咲いていないのです。時期的な事なら別段問題はないのですがね。

タンポポは咲いています、でも、背の低い日本タンポポです。

ここまでは、現実の話です。

ここからは、昨夜見た夢です。

不思議ですけど夢の中では、近視でも老眼でも乱視でもないですね。

その話は置いといて、夢の中では、普通の黄色いタンポポが咲いている小道に、ポツポツと白いタンポポが咲いているではないですか。

?タンポポに見えるけど、もしかしてマーガレット?

いややっぱり葉はタンポポ・・・。

どうしたんだろう?  と思った瞬間に、例の一瞬のブート状態(夢から現実に戻る止まった時間)で、遺伝子異常という感覚が来た。

やはりそうか、これから野山の草木に様々な変化が現れる・・・。

アルビノ(色素異常)なんてよくあることだよ?

たまに色の違う昆虫とかよくニュースになるじゃん?

でも、それって凄い事なんですよ。人間の目には、白としか認識できませんが、虫たちや鳥たちは、違った感覚で認識するんです。

僕らも生活そのもののあり方を根本から変える必要が出てくるでしょう。

植物や動物は、根本から変化に向かっているようです。

夢はあくまでも夢です。私の潜在意識が作り出す妄想。

このブログは節約と工夫から、未来を創造する「妄想」のブログですので念のため。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

高機能マスク

2011年04月11日 23時48分43秒 | つぶやき
先日ドラッグストアで何故か半額でN95規格のマスクが売っていたのでどんな感じの製品なのか試しに買ってみた。

通常は1個300円以上はするマスクである。しかも使い捨て・・・。

印象は物凄く分厚いマスクなんですが、兎に角鼻の所が痛いし、眼鏡をかけての装着は不可能に近いです・・・。

私のような超強度近視の眼鏡は数ミリかける位置がづれただけで、もう、何がなんだかわからない世界になってしまう・・・。

このマスクを装着して、アドオン目がねは、ほぼ不可能だと感じた。(私の場合)

また、かなり固めの素材で立体的な仕様のために、顔の形にフィットしない。

つまり、所々に隙間が生まれる。←マスクしている意味が無い・・・。

結論・・・もっと高いN95規格のマスクを買うか、思い切って防毒マスクを買わないと意味が無さそうだ。

これならば、既存の使い捨てマスクを2重にした方が、経済的かつ効率的だと思われます。

ちなみに、は小顔の為に、子供用マスクで丁度いい。

さらに、小顔は歯並びも悪いし、近視が(眼球の変形による)になる可能性が大きい。

これも、急激な食生活の変化による障害であろう(遺伝子レベルの変化)。

簡単に言えば、顔のサイズは小さくなっても、歯のサイズと眼球のサイズまで小さくなれなかったと言うわけだ。

因果関係の立証は不可能だが、戦後の各種添加物や環境汚染、さらには戦争中を過ごした人々(両親)が受けた、電磁波の影響であろう。

小さな遺伝子レベルの変化は、まさに今生きている人には発現しにくいが、世代を超えて発現してくる。

実験室と同じ結果は得られない。それが自然界。何事も犠牲はつき物と言われればそれまでの話だ。

その向こう岸に見えるものは何か? 

私の場合、歯のサイズから行くと身長が170センチ以上は必要。それに合わせて、頭の骨や顎の骨も大きく発達する必要があった。

しかし、結果は、大変顔は小さく、目の大きな顔立ちだった。当然身長も小さい。

人間の健康は綺麗な噛み合わせから生まれる。以前にも書いた事はあるのだが・・・。

いくら美容整形や矯正治療で、現在の形状をごまかせたとしても、遺伝子まではごまかす事はできない。

私個人のまったく勝手な見解においては、食生活の変化だけでは、骨の形成にまで変化が起こるとは考えにくいと思う。

たとえば、乳歯や永久歯の元は、すでに母親の胎内でその元の遺伝子的な部分が作られる。すでにその段階で決定してしまうのだ。

別の言い方をすれば、歯の大きさや顎の骨とのバランスは、ほぼ母親の胎内で決定してしまうと考えられる。

母は幼少期を太平洋戦争下で過ごしている。父も同じだ。

その後、戦後復興下に置いて、大きく変わった点。それは電磁波の影響だ。

これは、家庭内の電力の普及だけではない。TV、ラジオ、さらには航空機管制が使用する電波など様々である。

日本人に何故近視が多いのか? そして、何故世界で近視が増えているのか?

そこには深い深い理由があるとは考えている。

兎に角、一世代のみで起こりうる現象では無いと思う。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

年をとると硬くなる?

2011年04月10日 09時32分37秒 | 環境に関する話題
今朝はなんだか涼しい?冷たい風です。

今朝も、突発性頻脈発生・・・。つくづく働いていなくて良かったと思います。

「ちょっと今朝体調が悪いので・・・。」2~3回重なると、たいていの会社ではダメ社員の印でした・・・。

発作止めも、だんだん効かなくなる・・・副作用も大きい・・・。

今は飲みませんけどね。横になって安静にして、呼吸法をすれば何とか落ち着きます。

これだけでも十分ダメ社員だったのですが、他にも色々傷があるので・・・。おならは止まらないし、運子は我慢できないし、漏れるし・・・。惨めなものです。

が隠遁生活している理由です。家で家事をしている分には、マイペース(自然界の動きには合わせる必要がありでしょうけど)にこなせますからね~。

季節がせめぎ合いでしょうか・・・そんな年は、頻脈が多発します。まだ春になりきっていないのでしょうか。

晩冬と春と初夏が入り乱れています。異種混合マッチみたいなもんですかね。

音楽なら、フュージョンとかクロスオーバーとかありますけど、季節のごちゃ混ぜは、体にかなりきついです・・・。

去年もしつこい発作があったな・・・あのあと

断続的に起きる発作の中書いています。直ちに命に別状は無いのでね・・・。


前置きはここまで、昨日少し地震について書きましたが、地層の歴史から考えて、山はプレートの歪を吸収した結果できたんですよね。

火山とかは、その過程で出来た、亀裂にマグマが入り込んで噴火するわけですよね。

の体も、動くときに関節が必要ですよね。関節が無いと、全体的に歪が溜まってしまう。

関節ならばその中にやはり、柔らかい組織が存在する。

今日のテーマ・・・「年を取ると硬くなる」のは関節の周辺にある組織。

TVのCMで○○とかよくやってますよね~は高くて毎月なんて絶対無理でしょうけどね。

人間ならば、そうやって薬である程度は補う事が可能なんでしょうけど、大地の場合はとてつもなく広範囲で、複雑。人間の力ではどうしようも無いです。

さて、何でこんな事を書くのか?

ここ最近の地震分布(山岳地帯)を見ると、の推測では、大地の関節にあたる部分がなんとなくデータとして浮き上がって来た感じがするのです。

そうなると、その部分が硬くなれば、地球の持つ自己修復機能が働いて、潤滑させる方向へ自然に働くのではないかと・・・。

潤滑油が何かが問題なのですが・・・カテゴリーの夢の話に書いてあります。

また、それをむやみに防ごうとする事は、逆効果だと私は考えます。

地球も治療したいと思いますよ・・・。本気で治療に専念しないとならない状態を誘発したら、文明など簡単に消えてしまいます。

それは、過去の真実の歴史をみれば明らかです。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

今月のガス代

2011年04月09日 22時47分18秒 | ガスについて
今月のガス代がでました。

H23年4月分・3月5日~4月6日(33日間)でなんと

34㎥でした。

前年同月が32㎥でしたので、+2㎥と言う結果です

原因? 書きにくいのですが、カセットコンロのカセットガスが手に入らなかったので、

朝の湯沸しとか料理に、普通のガスを使った事が原因です・・・。

別段買いだめしていたわけではなかったので・・・困り果てました・・・。

そういえば、瞬間湯沸かし器やガステーブルの電池も単1です。そろそろ交換時期なのですが、未だに店頭に並びません・・・。

いったいいつ店頭に並ぶのでしょう。電池が無かったら、瞬間湯沸かし器も、ガステーブルもタダの鉄の箱です。

ガステーブルは、もしかするとライターで火がつくのかもしれませんが、電池切れでは安全装置が働かないでしょうね。てことはやっぱり火がつかないのかな・・・まだ、試していません。

瞬間湯沸かし器は不可能でしょうね。

早く単1電池も店頭に並んで欲しいものです。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

火山の噴火は環境浄化

2011年04月09日 20時36分10秒 | 気になるニュース
震災以降、全国20火山で地震活動が活発化
読売新聞 4月8日(金)20時23分配信

 気象庁は8日、3月に発生したマグニチュード(M)6以上の地震は77回を数え、過去3年の月平均の約50倍に上ったと発表した。

 また、全国の20の火山で平常時よりも地震が増加したとしている。同庁地震火山部は「東日本大震災以降、全国的に地震活動が活発化しており、大震災との関連性は否定できない。歴史的には巨大地震から数か月後に火山が噴火した例もあり、注意深く監視していきたい」と話している。

 同庁によると、3月の1か月間に、M6以上の地震が、東日本大震災(M9)の震源域とその周辺で計74回発生した。それ以外にも、12日に秋田県沖(M6・4)と長野・新潟県境付近(M6・7)の地震が発生。15日には静岡県東部でもM6・4の地震が起きた。

 また、長野・岐阜県にまたがる焼岳や富士山、箱根山、阿蘇山など、北海道から九州にかけての20火山で、大震災以降に地震活動が活発化した。噴火の兆候はみられず、地震の数も減ってはいるが、一部の火山ではまだ大震災以前よりも多いという。

以上は記事からの引用です。

「あの雲はやはり・・・
2011年02月27日 09時52分09秒 | 環境に関する話題」

[2011年02月11日 18時38分59秒 | 環境に関する話題]

を気が向いたら読んでみて下さい。参考にはならないと思いますが。

別に、震災後でもなんでもありません。すでに、科学的なデータが裏付けする前から自然は教えてくれています(警戒)。

長野県と岐阜県の県境あたりの群発地震などは、すでにが注目して3年が経ちました。

「今年こそ御嶽山の温泉に入りたい」と言って、もう3年が過ぎた・・・←お金ないからいけないのですけどね・・・。

「でも、活動期だからその内に噴火するかも・・・」
「人間がやたらに道路やトンネルを作らなきゃ活動はゆっくりになるだろうに・・・」

といつも会話していました。(過去のたわいも無い会話)


大きな時系列(回避不可の流れ)があり、その上に文明は乗っかっている。

文明が地球にとって脅威になりかけた時、様々な地球の免疫システムが発動する。

時系列上も物理的にも地球に依存しているわけだから・・・。

人間の体にも様々な免疫がある。大きな免疫の発動が→病気だ。

病気だとわかれば、治療するでしょ。

小さな免疫は、この瞬間にも体のいたるところで発動している。免疫システムが無かったら、人間は5分とこの地球上で健康な状態で生きては行けないと、前に書いたような。

大きな病気、特に感染症の場合は、熱を出して菌を殺すわけだね。高熱が出た場合でも、最後まで常温を保とうとする器官が人体にある。それは、脳幹(古い部分の脳)と生殖器官。

他の器官(臓器その他)は犠牲にしても、最後までここは守ろうとするわけだ。

脳幹がやられれば、ホメオスタシスがやられる、じきに自立呼吸も、心臓も停止する。

生殖器は特に男性だが・・・興味があれば調べて下さい。

熱は火山の噴火と言う形で現れるのでしょうね。異常な気候変動とか・・・。

つまり地球も時系列(人間の心拍に似た波)の違いがあれど、人間と同じで、意識も感情もある生物。

だとすれば、様々な小さな免疫の発動(人々の生活に大きな被害が出ないレベルの)だった動きが、震災後大きくなったわけだから、地球としては、最大限の譲歩した警告を発しているのではとは思う。


日本は火山国であり地震国だから、地球の動きをいち早く敏感に感じ取れる国ではないだろうか。

人間は、薬(科学的な合成)で、様々な病気を克服してきた。それは、効果も早く治りがいい。でも、それも結局は、体の代謝を利用しているだけの事。薬が治すわけではない。

今回の、放射能に対する処置も自然界の代謝(拡散と希釈)を知っての上の事。

だが、自然界には限度がある。その限度を超えたら、小さな免疫ではなく、大きな免疫が確実に発動する。

光、空気、土地、水(海水)。 本来は地球が人類に無償で提供してくださっている存在。

その宝を、文明はどうしたか・・・。

上記の問題は、世界中で起きています。日本もついに・・・。



追記・・・焼岳が3月31日に噴火警戒レベル1(平常)に入ったそうです。
               ↑      
はっきり言って専門家の区分けだからよくわからないです。

この山は、現在完全に生きている山にトンネルを通した山です。確かに便利にはなったのでしょうけどね。

何事にも限度はあります。自然界の限度は、人間が考える限度と基準がそもそも違う。

特に、光、空気、土地、水(海水)。にはね。

直ちに噴火に繋がるかどうかは、わかりませんが、出かけるならば事前にしっかり情報収集をして、自己責任でって事で・・・。

何事も事前の情報収集が大切です。機器のデータでは無く自分で感じる事です。

何十年かに一度は噴火(規模の違いはあります)する火山ですので、地元の方は慣れておられるかもしれません。

リニアなんか・・・正気の沙汰ではないですよ。これ以上、中部の山岳地帯を苦しめない事です。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

我家の4月分の電気使用量実績

2011年04月08日 14時10分50秒 | 電気使用量実績
今月の我家の電気使用量実績がでました。

平成23年4月分(3月4日~4月5日・33日間)の使用量実績は

なんと104kwhとなりました。

昨年実績が同時期同日数で119kwhでしたから、今年は15kwhの節約となりました。

目標の100kwh切りは、かないませんでした・・・。


100kwh切れなかった理由は・・・TVをいつもの月よりも沢山つけていましたので・・・。

やっぱり、状況を確認するためにつけていました・・・。

増加分は、TVとパソコンの使用時間の反映だと思います。

途中で、はFMラジオに切り替えて、(アナログの1ch~3chまでは、ラジオのFMで音声だけは聞けますからね。)聞いていたのですがね。


ま、節電、節電と今頃アピールしても仕方ないと思うのですがね・・・。

の家庭では、生きるために、すでに今年で4年目の節電生活です。

今現在も進行中です。の部屋は、毎晩ソーラーライトにソーラーランタンです。

電池の充電はコンセントを使っていますけどね・・・。晴れの日は太陽に頼っています。

興味があれば、カテゴリーの「部屋の照明代0円生活」を読んで下さい。

未だに、ホームセンターにも量販店にも、乾電池が入荷していません。
単三電池は少し入荷していましたが・・・。

この時期、家庭菜園なんかでは、単1電池が必要だったりします。

実家の母も困っていましたね・・・。←小さな事ですがね。

別段我家は、ほとんどの器具を単三電池使用に変えてますから困りませんが・・・。
            ↑
理由は、単三電池が最も普及していて、安価だったからなんですがね。

単三電池を単一の電池のケースで使えるようにするアダプターもありますが、電池の消耗が激しいので、実質は役にたちませんね。

あって当たり前の存在がなくなる前に、気づかないと・・・。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

この夏は冷夏?酷暑?

2011年04月07日 17時57分12秒 | お天気関係
さて、この夏の天気がどうなるか?すごく気になるところです。

今現在の予想では、なんとなく西日本は雨が多くて、かなり蒸し暑いのでは無いかと思っております。

シトシトジメジメ・・・うー最悪・・・

理由①・・・昨日のあしながバチです。

ハチが4月の上旬から巣作りなんて・・・しかも人工物にです。

これは、雨が多い知らせでは無いかと危惧しています。

昨日のハチが、ちょっと勘違いしたかもしれませんがね。

でも、昆虫や植物が勘違いするような気候変動があると、慎重に構えた方が無難かもしれません。

理由② 気流の流れが、現時点では、大陸から一旦フィリピン方面に流れて、湿った空気を補給してから、太平洋の気流(太平洋高気圧?)の流れと合流して、太平洋岸から日本に入ってくる傾向が見えます。

このパターンは、最悪は酷暑+湿気になるパターンです・・・

全体的な傾向は、冷夏。冷夏だけれども湿気が多い。そんな感じではないでしょうか。

気流の流れは突如変わりますので、あくまでも今の傾向です。

5月になったらもう少し精度があがるかな・・・。

何せ、まだ昆虫があまりいませんからね。

今年は、去年見た綺麗な菜の花畑が無いんです・・・。山間では、まだ菜の花もあまり育っていません。

ほんとうに不思議です。バランスでしょうかね。

バランスと言うのは、日の光の強さ、熱。空気の冷たさ。植物の生育。昆虫の姿。

去年の感覚が通用しません。

ま、洗濯物干しくらいにしか役に立たないダメ親父の推測ですから、念の為。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

またオゾンホール?

2011年04月07日 09時51分55秒 | 気になるニュース
今日はニュースから。

北極圏上空で異常低温に加え温室効果ガスの増加も影響し、観測史上最大規模のオゾン破壊が進んでいることが、国立環境研究所など15カ国の研究機関の合同研究で判明し、5日発表された。オゾンの少ない空気の塊が東へ移動し、今月後半に中国や日本列島を含む中緯度地域に到達する見込み。オゾン濃度が低いと、普段より強い紫外線量が観測される可能性があるという。

研究の結果、今冬初めから今月にかけてオゾンの破壊が進行、破壊はスカンディナビア半島を含む直径約3000キロの範囲におよび、北極圏のオゾン総量の40%以上が破壊されたという。南極では84~85年にオゾンホールが発見され、北極でも96年以降断続的に小規模なオゾン破壊が観測されていたが、今回は最大規模。

 北極上空では冬季に強い西風で低気圧の渦(極渦)が発生、内部は氷点下70度程度の低温となる。今冬は異常低温と、温室効果ガスによる放射平衡と呼ばれる気象現象が相まってさらに気温が下がった。

以上は記事からの一部引用です。(毎日新聞 4月5日(火)21時30分配信)

ついこのあいだ(1年以内だと思いますが)、オゾンホールが小さくなった。と言う記事を読んだ記憶がある。理由として、代替フロンガスの効果だと書いてあったのだが・・・。

結局、自画自賛だったわけですね。フロンよりも数倍高価なガスを売りつけてぼろもうけですかね。

そりゃーなんでもダダ漏れはいけませんが、フロンガスがオゾン層破壊の本当の犯人なんでしょうかね?

結局は代替フロンが普及しても、オゾン層の破壊は最大規模になるわけですよ。

今回の記事によると、温室効果ガスですか? 手探りなのは分かりますがね。

フロリダの煙や使われた強毒性の薬剤の数々・・・。おまけに今度は原発ですか・・・。

故意じゃーないと思いますが、怪我したらだれでも治療したいでしょ?

免疫が無かったら、人間は5分と地球の空間では生きて行けませんよ。翌日には感染症で臓器不全が起こり確実に死にます。

地球もかなり病んで来ていると考える方が妥当ではないでしょうか・・・。

後は、汚染の質と量と、修復能力(地球自身)の兼ね合いです。

人口が少なかった頃なら、あもすも無かったのに・・・(極移動)。

奇跡を願う前に、人類としてしなければならない事があると思いますよ。

これ以上は人工の元素、人工の電波を放出しない事ではないでしょうか。

決意する事ではないでしょうか。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする