趣味と節約と時に妄想の記録

節約を通して未来を創造するブログです。
時に妄想も書いたりします。時々趣味の写真もUPします。

風に舞う桜と松

2011年04月15日 12時47分07秒 | お気に入りの写真
今年の桜はどこも美しいです。山間の桜も、精一杯咲かせています。

これは、たまたま用事で訪れた海沿いの桜です。

桜の花びらが、風に舞い そして夕日に輝いている瞬間です。

後ろの家の壁が無ければそこは海です。それでも美しいですね。
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大きな地震魚

2011年04月15日 11時02分41秒 | 気になるニュース
太陽の光はもう5月色をしています。まだ、4月中旬です。

春を越えて、初夏?でも植物はまだ、春を迎えたばかりです。

春の花と初夏の花?どこかアンバランスが続きます。

去年は、水不足を懸念していましたが、ありがたい事に起こりませんでした。

この夏は、冷夏かあるいは、極端に振れる夏を予想しています。

雨が多ければ、ムシムシ状態。雨が少なければ、猛暑で水不足・・・その後に台風です。

少しでも早く気づいて、文明を過信しない事です。

海外からこんな記事が・・・

【大紀元日本4月14日】いっこうに静まらない大地。不安な日々を過ごしているのは日本人だけではない。日本からそれほど離れていない台湾の人々も、地震の発生を心配している。そんな中6日、台湾北部にある苗栗県の漁民は、竹南鎮の近海で体長3.5メートルのリュウグウノツカイ(中国名、地震魚)を捕獲したことで話題になっている。

 台湾ネットによると、この長いリュウグウノツカイは6日朝、地元漁民の謝さんが水揚げしたもの。普段水深200~1000メートルの深海に生息するこの魚は、地震などの地質変動が海底で起きた際に近海に「避難」するという。日本や台湾でこのリュウグウノツカイが姿を現すと、「地震の前触れ」という言い伝えがある。今回の捕獲についても地元漁民は、日本で起きている地震を連想する一方、今後台湾で地震が起きるのではないかと恐れている。

 また同報道によれば、2007年7月に起きた中越沖地震の後も、台湾の東北の端で体長4.5メートルのリュウグウノツカイが捕獲されていた 。

ここまで【大紀元日本4月14日】記事からの引用です。

想像にお任せします。「地震魚」そのままの名前ですね。
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