このブログもかなりの量になってきました・・・。始めは節約ブログからスタートして、時々自分の気付きなんかをアップしたりしてました。でも、忘れてしまいます・・・。なので、時々思い出しては見つけて再度アップしてるのがこのカテゴリーなんですけどね。
手前味噌こねこね自己満足カテゴリーですけどw。些細な楽しみの一つという事でご理解下さい。
「何一つ造りだしていない 02009/6/24(水) 午後 8:46 (ちなみに昔書いてた別のブログからの引用です。)
周りを見回してごらん。君が造ったものがあるかい?
君がみているパソコンのモニターやパソコン、
君がきている服だってそうさ。
君が住んでいる部屋もそう。
毎日使っている自転車、車、電車。
なに一つ君が初めから(素材)から、造った物など無いよ。
君が食べてる食事。今吸っている空気。水道の水。
すべて君が造れるものは一つも無い。
お金と言う一つの概念で自分の所有物にしたかもしれないが、
それは、今君が、一瞬預かっているだけなんだよ。
給料一月分だったかもしれない。
だとしても、すべて、既にあった物を借りているだけなんだ。
借りたものなら、いつか返す時が来るんだよ。
君たちは、返す時も忘れてしまったんだね。
借りた物は、元の形で返すよね。
当たり前の事だよね。
じゃーもしも、返せなかったら君ならどうする?
君たちは、元々あった物を調理するすべは確かに覚えたね。
しかし、調理して利用しただけではダメだと云う事がわかったね。
利用した沢山のゴミを片づけないとね。
ゴミは自然には元の形に戻らないよ。長い時間がかかるよ。
次は、ちゃんと元の形に戻す文明を築こうね。
気づいた人から卒業だよ。
一人一人やり残した事をしようね。
宿題はいやだよね。僕も嫌いだ。
さー今日はどれだけ頂いたかな?そして、どれだけお返しができたかな?
借り過ぎは潰れちゃうよね?
あたりまえに気づこうね。でもそれは当たり前じゃーなかった事に。
ごめんなさい。そしてありがとう。」
自分で書いて置きながら忘れてしまい、その存在さえもいつしか忘れてしまう。
今目の前にあるビニール製の包装紙。 この包装でも分子の角度から見れば宇宙が広がっている。
その包装のお陰で安全に清潔にお菓子が食べられる。
そのビニールは太古の植物や生物の働きのお陰。もちろん現在の科学技術のお陰もありますが、素材は残念ながら創れない・・・。
そして、食べたらゴミ箱へポイ。そんな日常のありふれた瞬間にほんの少しだけ、太古の昔を想像し、「ありがとう」とつぶやこうではありませんか・・・。
きっとその思いは、時空を超えて届く事でしょう。
お金も要りません。難しい教えなどどこにもありません。素直な子供に帰って「ありがとう」とささやいてみて下さい。
きっとさわやかな瞬間が感じられるはずです。
手前味噌こねこね自己満足カテゴリーですけどw。些細な楽しみの一つという事でご理解下さい。
「何一つ造りだしていない 02009/6/24(水) 午後 8:46 (ちなみに昔書いてた別のブログからの引用です。)
周りを見回してごらん。君が造ったものがあるかい?
君がみているパソコンのモニターやパソコン、
君がきている服だってそうさ。
君が住んでいる部屋もそう。
毎日使っている自転車、車、電車。
なに一つ君が初めから(素材)から、造った物など無いよ。
君が食べてる食事。今吸っている空気。水道の水。
すべて君が造れるものは一つも無い。
お金と言う一つの概念で自分の所有物にしたかもしれないが、
それは、今君が、一瞬預かっているだけなんだよ。
給料一月分だったかもしれない。
だとしても、すべて、既にあった物を借りているだけなんだ。
借りたものなら、いつか返す時が来るんだよ。
君たちは、返す時も忘れてしまったんだね。
借りた物は、元の形で返すよね。
当たり前の事だよね。
じゃーもしも、返せなかったら君ならどうする?
君たちは、元々あった物を調理するすべは確かに覚えたね。
しかし、調理して利用しただけではダメだと云う事がわかったね。
利用した沢山のゴミを片づけないとね。
ゴミは自然には元の形に戻らないよ。長い時間がかかるよ。
次は、ちゃんと元の形に戻す文明を築こうね。
気づいた人から卒業だよ。
一人一人やり残した事をしようね。
宿題はいやだよね。僕も嫌いだ。
さー今日はどれだけ頂いたかな?そして、どれだけお返しができたかな?
借り過ぎは潰れちゃうよね?
あたりまえに気づこうね。でもそれは当たり前じゃーなかった事に。
ごめんなさい。そしてありがとう。」
自分で書いて置きながら忘れてしまい、その存在さえもいつしか忘れてしまう。
今目の前にあるビニール製の包装紙。 この包装でも分子の角度から見れば宇宙が広がっている。
その包装のお陰で安全に清潔にお菓子が食べられる。
そのビニールは太古の植物や生物の働きのお陰。もちろん現在の科学技術のお陰もありますが、素材は残念ながら創れない・・・。
そして、食べたらゴミ箱へポイ。そんな日常のありふれた瞬間にほんの少しだけ、太古の昔を想像し、「ありがとう」とつぶやこうではありませんか・・・。
きっとその思いは、時空を超えて届く事でしょう。
お金も要りません。難しい教えなどどこにもありません。素直な子供に帰って「ありがとう」とささやいてみて下さい。
きっとさわやかな瞬間が感じられるはずです。