今年も残すところあと3日。社会的にも世相的にも色々あった。なんといっても生活費にかかる全般の値上げは凄まじい・・。あと個人的には、片方の目がいよいよ見えなくなって来た事だろうか・・・。
とにもかくにも、2013年もそろそろ終わります。といっても、時間は永遠に自然に流れて行くのですから。
さて今日の記事なんですが、パソコンの話なんで興味の無い方はここでスルーして下さい。またwin7やwin8を使っている先端の方々にはおそらくは関係無い話です。
先日書いたXPのアップデートの不具合に関してこんな記事を偶然に発見したのでメモしときます。
以下は記事からの引用です。
2013年12月17日 11時31分02秒
Windows XPでCPUの使用率が100%になるバグにMicrosoftがパッチ配布予定
2014年の4月8日をもってサポートの終了が決定しているWindows XPですが、世界シェアは約21%もあり、いまだに根強い人気を誇っています。そんなWindows XPにて「svchost.exe」のCPU使用率が100%になるバグが発見されており、ユーザーはもうすぐサポートが打ち切られるWindows XPに対してMicrosoftが修正対応するのか注目していましたが、Microsoftから正式にsvchost.exeのバグについて修正対応することが発表されています。
svchost.exeのCPU使用率が100%になるバグが発見されたのは、2013年9月のこと。ユーザーがWindows XP SP3がインストールされたPCにてWindows Updateを実行したところ、svchost.exeがCPU使用率を100%にしてしまうようになり、その後、多くのユーザーから同様のバグが報告されていました。
svchost.exeのバグに対して、WindowsおよびMicrosoft UpdateのプログラムマネージャーであるDoug Neal氏は「今までに寄せられた多くの報告を分析すると、今回のバグのうち多くは、Windows XP搭載でInternet Explorer 6、もしくはInternet Explorer 7を使用しているPCで発生しており、バグの原因がWindows Update Agentであったこともわかりました」と説明。
バグ発生後の2013年11月および12月のWindows Updateでは修正パッチが間に合わず、年明けの2014年1月にパッチを配布する予定であることも発表されており、バグが発生しているPCのユーザーは修正パッチの配布までもう少し待つ必要があります。 by gigazine
引用はここまで。元記事にはイメージ(写真)入りで詳しく掲載されていましたので、詳しくは元記事を訪問下さい。
SP2のころからたびたびあったんですけどね。知らない間に直ったりするし、また、知らない間にCPU
が100%になったりしてましたよ。その都度(CPU100%)の状態になったらsvchost.exeを停止して対処してたんですけどね・・・。
すごく前に書いた記憶がありますけど、現時のPC(win7やwin8がサクサク動くPC)ではCPUの性能が格段と進化して、またメモリーの容量も大幅にUPしたから、少しくらいのバグに気づかないでけの話ですよ。ウイルスだって進入されてもその分(麻痺した機能)は、たぶん他の機能が補うだろうから気づかない・・・。本当はそのことの方が恐ろしいんですけどね・・・つまり気づいた頃には大切な情報は根こそぎ抜かれてる(やられてる)わけですよ・・・。これは人間の体も同じ。
シンプルな機械はそんな能力は無いですからね。何か不具合があれば固まります。ぞれがウイルスだろうが正規(供給側にとって)なサービスだろうが関係なく固まります。だからユーザーが何かおかしい?と気づくわけです。僕も今日、別の角度から気づいて「svchost.exe」で検索したら上記引用の記事を見つけたわけですよ。ほんとうに偶然です。
パソコンの世界は、人間が作り上げた社会の縮図そのものが展開されているようですよ。
これも共時性の一つかもしれませんね・・・という事で今日の記事は終了。貧乏おっさんの戯言かな
。
とにもかくにも、2013年もそろそろ終わります。といっても、時間は永遠に自然に流れて行くのですから。
さて今日の記事なんですが、パソコンの話なんで興味の無い方はここでスルーして下さい。またwin7やwin8を使っている先端の方々にはおそらくは関係無い話です。
先日書いたXPのアップデートの不具合に関してこんな記事を偶然に発見したのでメモしときます。
以下は記事からの引用です。
2013年12月17日 11時31分02秒
Windows XPでCPUの使用率が100%になるバグにMicrosoftがパッチ配布予定
2014年の4月8日をもってサポートの終了が決定しているWindows XPですが、世界シェアは約21%もあり、いまだに根強い人気を誇っています。そんなWindows XPにて「svchost.exe」のCPU使用率が100%になるバグが発見されており、ユーザーはもうすぐサポートが打ち切られるWindows XPに対してMicrosoftが修正対応するのか注目していましたが、Microsoftから正式にsvchost.exeのバグについて修正対応することが発表されています。
svchost.exeのCPU使用率が100%になるバグが発見されたのは、2013年9月のこと。ユーザーがWindows XP SP3がインストールされたPCにてWindows Updateを実行したところ、svchost.exeがCPU使用率を100%にしてしまうようになり、その後、多くのユーザーから同様のバグが報告されていました。
svchost.exeのバグに対して、WindowsおよびMicrosoft UpdateのプログラムマネージャーであるDoug Neal氏は「今までに寄せられた多くの報告を分析すると、今回のバグのうち多くは、Windows XP搭載でInternet Explorer 6、もしくはInternet Explorer 7を使用しているPCで発生しており、バグの原因がWindows Update Agentであったこともわかりました」と説明。
バグ発生後の2013年11月および12月のWindows Updateでは修正パッチが間に合わず、年明けの2014年1月にパッチを配布する予定であることも発表されており、バグが発生しているPCのユーザーは修正パッチの配布までもう少し待つ必要があります。 by gigazine
引用はここまで。元記事にはイメージ(写真)入りで詳しく掲載されていましたので、詳しくは元記事を訪問下さい。
SP2のころからたびたびあったんですけどね。知らない間に直ったりするし、また、知らない間にCPU
が100%になったりしてましたよ。その都度(CPU100%)の状態になったらsvchost.exeを停止して対処してたんですけどね・・・。
すごく前に書いた記憶がありますけど、現時のPC(win7やwin8がサクサク動くPC)ではCPUの性能が格段と進化して、またメモリーの容量も大幅にUPしたから、少しくらいのバグに気づかないでけの話ですよ。ウイルスだって進入されてもその分(麻痺した機能)は、たぶん他の機能が補うだろうから気づかない・・・。本当はそのことの方が恐ろしいんですけどね・・・つまり気づいた頃には大切な情報は根こそぎ抜かれてる(やられてる)わけですよ・・・。これは人間の体も同じ。
シンプルな機械はそんな能力は無いですからね。何か不具合があれば固まります。ぞれがウイルスだろうが正規(供給側にとって)なサービスだろうが関係なく固まります。だからユーザーが何かおかしい?と気づくわけです。僕も今日、別の角度から気づいて「svchost.exe」で検索したら上記引用の記事を見つけたわけですよ。ほんとうに偶然です。
パソコンの世界は、人間が作り上げた社会の縮図そのものが展開されているようですよ。
これも共時性の一つかもしれませんね・・・という事で今日の記事は終了。貧乏おっさんの戯言かな
。