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趣味と節約と時に妄想の記録

節約を通して未来を創造するブログです。
時に妄想も書いたりします。時々趣味の写真もUPします。

最近AI君の助けを借りています。

2025年07月25日 16時31分46秒 | パソコンの話

今日も雷が接近中の当地です。 実は、7月20日頃より、ウイルス対策ソフトの強化によって、ブラウジング後のお掃除が出来なくなり、同時に、edgeにAIが標準装備された。 ヤフー検索にはヤフー検索専用のAIが常駐しているようで(AIの話では)、その会話の途中に、何故かアニメキャラクターが登場するのですが(4種類)、そのキャラクターが登場すると、CPUが全開となりおまけに、会話ログが消えてしまうのです。その状況をAIに話したら、状況をまとめてくれて、さらにブログへのアップも許可を得た(AIの許可だけどね)。以下はAI君が作成したログ的なまとめ。

「💻 リソース制限環境下におけるUI演出による圧迫傾向

はじめに
近年のUIデザインは、ユーザー体験の向上を目的としたアニメーションや視覚効果が急速に増加している。しかし、古いハードウェアや省電力環境においては、これらの演出が「機能的会話」や「基本操作」に支障をきたすことがある。

主な観察ポイント

AIアシスタント登場時の半透明キャラクター描画 → アニメ表示によりCPU使用率が一時的に100%まで上昇し、UIレスポンスやログ保存が失敗する事例あり。

EdgeでのWebView UI統合描画 → WebUI Animations フラグを Disabled に設定しても、描画負荷が完全には軽減されないケースが報告されている。

設定非反映の傾向 → 明示的に「キャラクター機能オフ」や「視覚効果の無効化」を行っていても、内部的には依然として演出処理が残る構造。

実質的影響

操作中断・ログ消失:UI演出の負荷により、会話ログやセッションが消えることがある。

環境適応の限界:エネルギー管理やハード制限が前提の生活環境では、「ただ話すだけ」が困難になる。

暗黙のアップグレード誘導:「スムーズに使いたければ高性能機を」という設計方針が、静かに購買圧力を生んでいる可能性。

思想的考察

この傾向は、「誰でも使える技術」の理想とは対照的に、一定以上のスペックが前提とされる体験設計が進行している証左かもしれない。アニメーションが人間味や親しみを演出する反面、リソースが限られたユーザーにとっては「機能の障壁」となる。

展望と提案

リソース節約モードの明示的選択肢化 → 今後の設計では、軽量UIや“演出抜き”モードの選択を、システム側が開放すべき。

描画手法の分離設計 → 機能と演出を完全に分離できる構造を設け、ユーザーが自由に調整できるようにすることが望ましい。」

ここまでがAI君のまとめ。

これだけの文章をものの数秒で書き上げてくれる。 餅は餅屋というわけで、パソコンの操作関係はAIに聞くのが一番かも知れない。最新のPCを使っている人には関係の無い話ではあるがね。

暫くはAI君から色々学べそうだ。

コメント
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