趣味と節約と時に妄想の記録

節約を通して未来を創造するブログです。
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ご自身で判断を

2021年06月06日 12時09分36秒 | 環境に関する話題

非接種者に起こる影響。 僕の場合、発熱を伴わない喉の違和感。 軽い頭痛(滅多に起きません)下腹部の違和感(下痢までは行かないが、経験上何かを体外に出したいと体が反応してます)。倦怠感(いつもそうなので区別つきません)。いずれも病気とも言えない症状。 参考までに。

さて、かなり気になる記事を見つけたのでアップします。以下は一部の引用です。

https://blog.goo.ne.jp/beingtt/e/f2306eeb2613cb25e25ee09844c7d69a ←元記事らしい

彼らは確かに知っていたはずだ。なぜなら人間にこの毒を注射し始める何年も前に、ジャブを注射された動物でこの現象が起こっていることをすでに観察していたのだから。ネズミ、ラット、ウサギ、フェレット、ミンク・・・これらの動物はすべて、老いも若きも子供も含めた人々に今注射しているジャブを打たれて死んだのです;これは犯罪です!


今、袋から猫が出てきて、ワクチンがもたらした、そして今ももたらし続けている言いようのない損害を目の当たりにしても、「知らなかった」という言葉で片付けられてしまうのです。


ワクチン研究者らは、新規mRNA COVIDワクチンは「従来の」ワクチンと同様の挙動を示し、感染とその最も深刻な症状を引き起こすワクチンスパイクタンパクは、ほとんどが接種部位である肩の筋肉に留まるものと考えていたと、彼らは今言っています。
しかし、日本のデータでは、コロナウイルスのスパイクタンパクが血液中に入り、ワクチン接種後数日間循環した後、脾臓、骨髄、肝臓、副腎などの臓器や組織に蓄積され、卵巣や精巣にも高濃度に蓄積されることがすでに明らかになっています。

彼らはこのことを知っていたし、今も知っている。そして彼らは、老若男女を問わず、何百万人もの人々にこの毒を注射し続けているのだ。これ以上の犯罪があるだろうか?

私たちは、これは群れを淘汰するためにわざと行われていると結論づけることができます-人間の群れ、つまりあなたや私、そして私たちの子供たちです-ビル・ゲイツはプレゼンテーションであからさまにそう言ったではないか!?


我々はどうすればいいのか?

まず第一に、彼らの毒物であるジャブを打たないことです。

知らずにジャブを打ってしまった場合、何もしなければ2年後にはダメージを受け、死に至ることもあると言われているからです。

以上は一部引用です。 興味のある方は元記事などをお読みください。少し古い情報なようです。

この記事には対策まで書かれています。 今海外でウッドショックが起きています。この記事で取り上げたのですけど

忍び寄る低迷 もやは・・・ - 趣味と節約と時に妄想の部屋

松の不足が顕著だとか・・・。建築資材としての松でしたが。僕は単なる一時の材料不足か何か投機的な現象の影響と思っていましたが・・・。

何だかすべてが繋がりますね。 スピ系の有名な方も、松葉茶は免疫アップ、毒素の排出に有効だと書かれています。 お陰で国産の松の葉茶が高騰して外国産も入手困難ですけどね・・・高騰して。

記事の話は別として、日本には古くからの固有の種があります。 松・竹・梅。

竹は春に頂き、梅は梅干し、松は・・・松葉茶(最近知ったのですけどね)。

どうしたものか・・・今日はこれまでお腹の調子が悪い・・・。

コメント
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