台風11号の影響で巷では野菜の高騰が始まっている。おまけに通過後には台風一過の青空ではなくて、秋雨前線が列島を覆っている・・・。基本まだ夏なんで、強烈な湿気で蒸し暑いことこの上も無い。こうなると、思わぬ病気とか湿気による影響も心配にはなるな・・・。
さて、そんな中、北海道では異変続きのようで・・・サンマの激減だけではなく今度は巨大魚のお話。以下は記事からの引用です。
南の海の巨大マンボウ、函館で網に…重さ1t
読売新聞 8月14日(木)22時22分配信
北海道函館市沖の定置網で14日朝、全長3メートル50超、重さ1トン超の巨大なマンボウが捕らえられた。
南かやべ漁業協同組合に所属する漁師が定置網を仕掛け、午前5時半頃に引き揚げたところ、かかっていたという。
大きさから「ウシマンボウ」とみられる。漁船にはイカのサンプル採取のために北海道大の桜井泰憲特任教授(63)(海洋生態学)と、北大大学院生の松井萌(はじめ)さん(24)が同乗しており、松井さんがマンボウを撮影した。
桜井特任教授は「海洋研究を30年以上、続けているが、3メートル50ものマンボウを見たのは初めて」と話している。同漁協によると、熱帯・温帯の海に生息するマンボウが函館沖で網にかかった理由はよくわからないという。
引用は以上です。きっと探せば写真とかもでてくるだろう。
記事にもあるように、「南の海」だそうだ。北海道近海・特に太平洋側が南の海?サンマの激減とも関係あるのだろうか・・・。
あるいは・・・って書くの止めときます。
さて、そんな中、北海道では異変続きのようで・・・サンマの激減だけではなく今度は巨大魚のお話。以下は記事からの引用です。
南の海の巨大マンボウ、函館で網に…重さ1t
読売新聞 8月14日(木)22時22分配信
北海道函館市沖の定置網で14日朝、全長3メートル50超、重さ1トン超の巨大なマンボウが捕らえられた。
南かやべ漁業協同組合に所属する漁師が定置網を仕掛け、午前5時半頃に引き揚げたところ、かかっていたという。
大きさから「ウシマンボウ」とみられる。漁船にはイカのサンプル採取のために北海道大の桜井泰憲特任教授(63)(海洋生態学)と、北大大学院生の松井萌(はじめ)さん(24)が同乗しており、松井さんがマンボウを撮影した。
桜井特任教授は「海洋研究を30年以上、続けているが、3メートル50ものマンボウを見たのは初めて」と話している。同漁協によると、熱帯・温帯の海に生息するマンボウが函館沖で網にかかった理由はよくわからないという。
引用は以上です。きっと探せば写真とかもでてくるだろう。
記事にもあるように、「南の海」だそうだ。北海道近海・特に太平洋側が南の海?サンマの激減とも関係あるのだろうか・・・。
あるいは・・・って書くの止めときます。