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趣味と節約と時に妄想の記録

節約を通して未来を創造するブログです。
時に妄想も書いたりします。時々趣味の写真もUPします。

LED電球が売れてる?

2011年04月18日 10時54分11秒 | LEDランタンやらLED電球やら
何やらLED電球が売れているとTVの報道番組でチラッと話していたが、ほんとうなのだろうか?

ちなみに、未だに単1電池は店頭に並んでいない・・・。

我が家は、2009年の末には、部屋の照明をすべてLEDに替えました。

全部の照明をつけても、消費電力は30w行きません。すべて同時につける事はありませんけどね。

そのうちのの部屋は照明代金ゼロ円です。←くどいかな・・・。

その前は、省エネボールを使っていましたけどね。

でも最近はLED電球も安くなりました。がなけなしのお金を工面して、LED電球を買った頃は、一つが2000円くらいしました。

今は、同じ性能のLED電球が1000円以下で買えますからね。

ただし!ただし LED電球に問題点が無いわけではありません。

高性能の国産LED電球は値段が高い上に、さらに消費電力も省エネボールと差ほど変わりません。(国産のLED電球は10w前後が主流です)

このあたりは、カテゴリー「節約アイテム」を読んで見てください。

様々な記録が出てきます。特にこれ

「LEDの設計寿命に関して続き
 2010年09月24日 20時12分40秒 | 節約アイテム」




何を言っても、もう遅い・・・。起きたことは起きた事。

起きても必死に、その国に住む人々の事を考えるわけではなく・・・考えているのかもしれないけれども、やっぱり権力者の立場や組織の維持を第一に考える・・・。


無駄だとわかっていても、最善を尽くすのが美学でしょうかね。

今の政府ならきっとやるでしょうね。電気料金の値上げとか平気でしょうね。

各家庭の電気使用量を10%~20%削減。我が家のようにギリギリの消費電力で生活している家庭も削減ですか?

どんな指針を発表するか楽しみですね

「LED電球が売れてる」非力な民衆の自己防衛行動でしょうか・・・。


ちなみに器具も取り替える必要がありますから、それなりの出費も必要です。

もっとちなみですけど、今の器具がそのまま使えるタイプ。

たとえば、30wサークル管を→30wサークル管タイプLEDもあります。

こちらは、ほんとに電球を取り替えるだけです。ただし、値段が桁が違う。

数万円しますよ。

20w30w直管型LEDもありますよ。←数万円します。

安価なLED菅も販売されていますが、そちらは交流電流は不可です。

このあたりの市場も、安価な製品が売られるとLEDの未来も明るいのですがね・・・。

そこまで行けば、政府が削減義務を別段出さなくても、自然に10%くらいは削減すると思いますがね・・・。

本来は先行者利益の発想ではなくて、むしろ普及価格で行うべき課題だったのですがね。
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LEDベビー球の現状

2010年10月29日 10時08分23秒 | LEDランタンやらLED電球やら
このブログ、元々は節約(電気代)から始まり、今ではかなり方向性が・・・変化?
ま、節約しながら色々気づいた事を書いているだけなのですが。

さて、月日の流れは早いものでもう11月が目の前ですね。

LEDの設計寿命に関して続き
2010年09月24日 20時12分40秒 | 節約アイテム
 

の記事にも書きましたが、設計寿命と思われるLEDベビー球と新品のLEDベビー球の写真を載せます。

このベビー球(古くなった)は、延べ半年も使っていません。

写真のベビー球は同じメーカーのものです。買った電気屋も同じ。値段も同じ。
(右が新品  左が古くなった電球)

詳細スペック

旧品 3LED・消費電力0.5w 値段298円 使用時間・・・約1400時間で暗くなる。

新品 3LED・消費電力0.3w 値段298円 使用時間・・・約10時間

ちなみに、従来のベビー球のスペックは

消費電力 5w 値段 50円  使用時間・・・約1400時間で完全消灯。

実際のコストは電力単価A×使用時間×消費電力比×価格比の割合として考察。

LEDの場合は    1400A×0.1(消費電力)×(値段)6=約840A

従来ベビー球は   1400A×1×1=約1400A

となり約40%の節約となります。ですから、従来のベビー球(5w)よりは確かに節約にはなっているようです。

結論的には、半年くらいで暗くなったとしてもLED電球にした方が節約になりそうです。

もっとも、LED電球の値段と寿命の関係が変われば当然コストバランスも変わりますので・・・あたりまえかもしれませんが。

参考になりますでしょうか?
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LEDの設計寿命に関して続き

2010年09月24日 20時12分40秒 | LEDランタンやらLED電球やら
こんな定義もあるようです。

LEDの設計寿命の定義

LEDは固体発光方式のため、従来の光源のようにフィラメントの断線により不点灯になることはほとんど起こりませんが、使用材料の劣化などにより、点灯時間の経過に沿って徐々に光量が減少していきます。LEDの寿命につきましては、(社)日本照明器具工業会が2005年7月に制定した技術資料134「白色LED照明器具性能要求事項」の中で、「一般用照明器具の光源として使用する場合のLED寿命は、全光束が初期全光束の70%、または光度が初期光度の70%に低下するまでの時間とする」と定義しています。

当社ではこれにならい、独自の評価技術を用いて初期全光束の70%に達した時を寿命として表記しています。
この数値につきましてはあくまでもLEDの設計寿命であり、その寿命を保証するものではありません。照明器具の寿命につきましては、従来光源を使った商品と同じです。

以上はあるメーカーの設計寿命の考え方です。

つまりは、LED電球は、従来の発熱電球の様に切れて点灯しないという事はないが、徐々に暗くなるって事のようです。この資料のメーカーはその基準を70%に設定されています。
国際基準とかあるのだろうか??

どうりで、3LEDベビー球が暗くなった訳だ・・・。パッケージをよく見ても、省エネ、長持ちとしか書いていない・・・。設計寿命○○○○・・・時間と、どこにも書いていない。
常夜灯的に使用したなら、1年くらいで設計寿命に達したと考えるのが妥当だろうか。
我が家の場合は、1日10時間位の使用だったのだが・・・。

問題は、メイン照明のLED電球だ。こちらは、値段も2千円位した・・・。寿命がいかほどか?パッケージの表記通りなのだろうか・・・。

メーカー(国産)によっては、5年以内に暗くなったら無料交換する旨が書いてあるところもあるようだ。当然使用条件はあると思われるが・・・。

ホームセンターで販売されているLED電球も、それくらいの好意があっても不思議では無い気がするが・・・実際は?

ここで注意!!LED電球・・・確かに切れません。でも、暗くならないとはどこにも書いていない。

もしも1年や2年で明るさに変化があったらそれって無償交換なんじゃないのかな??
極端に設計寿命の短い電球じゃーないんですか?

さらに、メーカー保証書・・・ありませんよね?

てことはつまり・・・消費者が被害を受ける可能性大じゃーないのかな?

LED電球まだまだ問題点がありそうですね。

これらの状況を踏まえながら購入した記録は残しておくべきだと思いますね。
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LEDの謎

2010年09月24日 10時14分00秒 | LEDランタンやらLED電球やら
さてさて季節も秋めいて来ました。このブログで何度か紹介してきたLED電球の話です。

みなさんもお気づきかと思いますが、国産(S社・T社・P社など)のLEDは消費電力も大きく、中々価格が下がらない。
一方ホームセンターや通販で入手可能な、海外製(韓国・中国・マレーシアなど)は、かなりお手ごろの値段で売っていますね。しかも消費電力も国産のLED電球よりも少なめです。

この差はいったいなんなんだ?と依然より疑問をもっておりました。

その答え(現在経験した限りで)は、3つあります。

1つはLED自体のバラツキ。LEDは、一つ一つの製品にかなりのバラツキがあります。
これは、半導体とかすべてそうなんですがね。そのバラツキが結構発色に影響が出やすいわけです。(特に白は目立ちますね)

同ロットで製造しても約2割くらいは、発色が違う製品ができる。この話は、かなり厳密に管理された製造ラインでも同じだそうです。
しかし、不良品では決してありません。ただ、発色が違う・・・。発色が違うと、人の目には違和感として感じられる。
そこで、LED電球として使用するにはある程度選別が必要になる。

2つ目。 LEDは直流用。そうなると、LED電球の中に小さなACアダプターが必要になる。
皆さんも経験があると思いますが、ACアダプターからは、結構強力な磁気が発生します。
中に使用される部品の良し悪しで、固有な振幅が発生したりします。この現象は携帯カメラでLEDの光を撮影するとすぐに分かります。
具体的には、LEDのちらつき現象となって、違和感が起こります。これを不良とみるかどうか・・・?。
ここがLEDの問題の一つで、発熱とコストの課題のようです。

3つ目。寿命です。どのLED電球にも設計寿命が記載されています。これは、ほんとにあくまでも設計寿命で電球の寿命ではありません。

ここで驚くべき事実。1年前に買った3LEDのベビー球がすでに暗くなり始めました。
○○ダ電機の安売り(通常298円が198円)で購入したものですが・・・。
値段が値段ですが、1年で暗くなるなら、通常のベビー球の方が安くつきます。
消費電力は違いますが・・・。
(3LEDなら0.5w  ベビー球なら5w)なんですがね。
ちなみに、同じメーカーが今作っている3LED電球は、消費電力0.2wです。
以前の商品よりも、明るく消費電力も改善されています。さすがは国産メーカーですね。

てな訳で、寿命にも相当なバラツキがあると考えられます。

以上の話は、海外の製品の話で(ベビー球の話は、どこ製のLEDか書いてないから不明)
国産のLED電球は、これらの問題が起こりにくく厳密な検査が行なわれているのではないでしょうか。だから、高いとは勝手に想像しています。

何故想像か? 国産のLED電球は高くてまだ1個も買った事が無いのでわかりません。

いくら、海外の製品が安いといっても1個2千円前後する訳ですから、電球と考えれば相当高価な訳で、5年以上は、今の明るさを安全に維持していただく必要があると思いますね。

ちなみに、安価(極端に安い)な海外製には注意が必要かもしれません。の経験からです。
一般にホームセンターで売られている電球は問題は無いと思いますが、バラツキはあります。

この記事が、LED電球購入の一つの参考になればと・・・。
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久しぶりの晴れ

2010年02月18日 16時05分38秒 | LEDランタンやらLED電球やら
今日は良く晴れました。ソーラーライトの充電も久しぶりに太陽でできました。

引き出しの整理のついでに、部品取りしたLEDが沢山あったので、久しぶりにLEDランタンの新作を作りました

土台はダイソーの200円ランタン・豆電球使用です。(現在は売ってません。どうしたんだろう?)

写真ではよくわかりませんが、6LED使用してます。

今回は、リフレクターに拘りました。 あーでもないこーでもない・・・。

手作りでは、円錐形が限界です。 理想の形状はあるのですが、機械が無いと無理ですね。

もちろん心臓部には、100均のLEDライトから取り出した、昇圧回路が組み込んであります

ですから、単三電池2本仕様で~す。3本だと、どうしても余るし・・・。
なぜか売ってる電池は、皆偶数なんですよね・・・2本とか4本とか8本とか・・・。
たまに10本とかあるけどやっぱり偶数・・・。

点灯した写真も取りましたが、明るすぎて・・・。

夜の明かりの楽しみがまた増えました


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LEDランタンのランタイム

2009年11月02日 08時42分06秒 | LEDランタンやらLED電球やら
先日100均で購入した幻の、3LED懐中電灯の回路をの改良ランタンに組み込んで、いったいどれくらい電池が持続するか実験してみた。

実験に使用したのは、写真の改造LEDランタン。

LEDは5LED使用。LEDは100均のプッシュライト(4LED仕様を転用)。

スイッチ部基板から外して、さらに1個LEDを追加してある。

電池は、以前紹介したイオンの4本で88円のアルカリ電池を2本使用。

このランタンは、ダイソーで200円で売っているランタンのボディーを使っている為に、電池ボックスは単三電池2本使用。

LEDを点灯させる為には、どうしても昇圧回路が必要になる。

前置き長かった・・・。

さて結果なんですが

10月28日の記事にも書いたけど、この懐中電灯の昇圧回路は電気の消費が激しい。連続点灯にはあまり向かないようだ。(延べ16時間で電池はほぼ空)

そこで、2つの方法を行ってみた。

① 一晩(やく8時間)点灯させたら、アルカリ電池用充電器で1時間充電する。
  この条件は回路はそのまま。

② 回路に抵抗(33Ω)を加えて、消費電力に少し制限をかける。充電はしない。

結果は

①の条件は、4日間普通に使えました。まだ電圧がある程度は残っている状態。
 ソーラーライトの電池に転用可能だな。

②の条件も、ほぼ同じ結果が得られた。

色々細かい事書いたけど~電池は二晩位はOKってことで

色々工夫して、4日間は使えるようです。

88円で、もしもの時は、4日間は夜の明かりがとれると言う結論でした。

「あんたほんとに暇だね~

「電池にこだわってみました

「今後の将来にこだわったら



じゃーまた
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新型改造ランタンシリーズ

2009年06月04日 13時21分20秒 | LEDランタンやらLED電球やら
改造ランタンシリーズもそろそろ究極へ達したか?

今回は6月1日の記事の延長だ

ダイソー200円ランタンを3通りに改良してみた。

写真一番左は、LED(800円)上部より照射。下部にリフレクター設置。
電池は、アルカリ単三電池2本使用。抵抗無し。
このLEDは、企画が4.5v~なので、ダイレクト接続している。
費用はおおよそ、1000円なり。

写真中央は、100均の3LEDにもう一つ同型LEDを付けて4LED使用。
下部より照射。上部にアルミ製のシールをリフレクターの替わりに使用。
電池は、マンガン単三電池2本使用。抵抗無し。
こちらも、企画が4.5vをダイレクト使用していた物だから、抵抗無しで
問題無いと判断。オーバードライブが発生しても100円だから・・・。
費用はおおよそ400円なり。

写真右は、LED3個使用(100均の3LED懐中電灯から流用)。上部から照射。
下部にリフレクターあり。
電池は、マンガン単三電池1個仕様。
こちらは、1.2vを3.5vにする昇圧回路を組み込んだ。
回路自体は本体の中に組み込んである。3台の中では一番改良点が多い。
費用はおおよそ700円なり。(昇圧回路のキット代が350円)

明るさ感は、写真でもわかるように、左が一番だ。もっとも800円の
高照度LED(日亜)を使用しているから当たり前だが・・・。

真ん中の、4LEDが意外に明るいのだ。こちらは、もっとも改良点が
少ない。電池ボックスの配線をそのまま流用して、豆電球のソケットをはずし、
そこえ、LEDを埋め込んだだけのパターン。

右が、一番暗めである。最も改良したのだが・・・・。
電池が、単三1本で済む点はすぐれもの?かも。こちらは、充電式電池でも十分な明るさが確保できる点は優れていると思う

皆さんも、思い思いの改良を加えて、ランタン生活を楽しんで下さい。

じゃーまた
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最新改造ランタン!

2009年06月01日 11時09分55秒 | LEDランタンやらLED電球やら
さえない天気が続いている。

子供の文房具を買いに100均へ行ったところ、

の創作意欲を掻き立てるランタンを見つけた。

ダイソーの新型200円ランタンだ。

見た瞬間ビビット来た~~~

でもって、家にあまってた、100円LED懐中電灯のLEDと組み合わせて、

極上最新ランタンを作ってみた。

写真は左が、夜間使用時、右が昼間撮った所だ。

なかなか明るいずらよ~~~

今回は、LEDを上部に取り付け、下部に円形リフレクターを

つけた。(部屋にころがってたやつ)

千円位で販売したいな・・・

今後さらに改造するつもりです。

部屋の照明代金ゼロ円生活の新たなる仲間が誕生しそうだ

じゃーまた
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ランタン生活部屋の照明・・・続編

2009年02月08日 11時27分41秒 | LEDランタンやらLED電球やら
部屋の照明続編です。写真は以前にも記事に書いたが、

が使っている常夜灯である。合計で7個ある。

おやつを我慢しつつ、半年かけて7個揃えたのだ。
(写真は代表3個)
一番左が、ほとんど買ったまんま、残りは自作リフレクターを取り付けてある。

7個すべてつけると、明るさ感は、100均のLEDベビー球の5個分に

相当すると思われる。(光度計で計測したわけではないからあしからず。)

簡単に言えば、7個で十分生活できる

しかし、この常夜灯の光では、本を読んだり探し物はできない。

だから、あくまで夜間のフットライトの変わりに使用している。

は目が悪いから、足元が明るくないと夜間トイレにも行けない。

この7個も充電式電池だから、昼間太陽にあてて充電するだけ!

電気代ゼロだ。こちらは、100均では買えない

1個あたり約400円~600円する。でも本体は、10年位使えそう。

本来は、屋外で使用するものだから、それを屋内で使用する為、

錆びとか、雨とかの問題が無いから、長く使えると思う。

長く屋外で使用すると、安価の為か、ソーラーパネルが変色して、

充電効率がかなり下がるらしい。(もっともその前に錆びると思うが)

屋内使用ならその点も問題なかろう。

以上がのランタン生活の現状である。

参考になったかな・・・・?

「誰も参考にしないと思うよ。」
「電気代節約には効果あるんだけど・・・

ではまた

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ランタン生活・・・部屋の照明

2009年02月07日 11時22分37秒 | LEDランタンやらLED電球やら
今回はの部屋の照明について書きます。

写真の照明は、すべて100均のランタンを改造したもの。

現在、7箇所に設置してあるのだ
(写真では4台だが)

すべて、LED3個~4個仕様(LEDも100均の商品から部品取り)。

単三電池3個仕様である。

電池は100均で買ったNi-MH電池とアルカリ電池である。

7台同時に点灯した場合は、30w電球とほぼ同じ明るさに感じる。

他に、2台特別製のランタンがある。それをいれると9台だ。

特別製はベースは同じだが、LEDに高照度タイプを使用している。

それだと、2台で十分生活に必要な明るさが確保できるが、

LED自体が高い。1個300円~600円する。

実験で作ってみた物だが、物凄く明るい。

ランタンの材料代にLEDを含めて、700円以上かけると、

回収に少し時間がかかると思う。

今のところ夜間は2時間位しか点灯しないため、電池の持ちもいい。

アルカリ電池は、約2週間に1度充電の為に交換。

Ni-MH電池は、2日に1度の交換だが、交換する前に必ず放電してから、

充電するようにしている。放電方法は簡単!夜間ランタンを常夜灯代わりに

つけっぱなしにするだけだ。

アルカリ電池は、専用の充電器を使用して、約4ヶ月繰り返し

使えるようだ。今のところトラブルは無い。

次回は、部屋の照明続編です。興味があればまた読んでね。

ではまた
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