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趣味と節約と時に妄想の記録

節約を通して未来を創造するブログです。
時に妄想も書いたりします。時々趣味の写真もUPします。

太陽さん息吹を

2023年07月20日 09時05分19秒 | 環境に関する話題

久しぶりの室温28℃以下の朝です。 なんともすがすがしい。でもどことなくセミの声も聞こえないし、何だか奇妙な朝。今日は地域のゴミ出しの日なんだが、カラスの鳴き声も聞こえない。

う~ん・・・。太陽活動は非常に活発なもよう。特に太陽さんの北半球には巨大な活動域が。

もう息吹を噴き上げたのか?これからなのか?

室内の温度計こそまだ28℃以下を示しているが、部屋の中にも拘わらず、背中はジリジリと熱を感じる。

今日は全国的に晴れのエリアが多い。 どこまで気温が上昇するのだろうか??

はたまた太陽さんが大きな息吹を噴き上げるのだろうか?

晴れの地域は注意が必要かもしれない。

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灼熱の太陽の次は湿気攻め?

2023年07月18日 09時52分31秒 | 環境に関する話題

暑いじゃなかった熱い 陽の当たる縁側は裸足では歩けない・・・。

猛暑に関しては、何も書くことはありません。バテてダウンしてました。 今日は40℃超えの地域がでるかもよ。

さて流石に梅雨明け宣言はされませんね。 案の定明日から雨が降ったり、梅雨空が戻ってきます。しかーし、その戻り方がね・・・。

7月も終わりなのに、灼熱地獄の後は、湿気地獄ですよ。そんな感じの近未来予測データがこちら。

このデータから推測するに、金曜日以降は、雨雲の塊(おそらく梅雨前線)が、列島の随所にかかり続けます。 雲の下は雨。 雲が抜けた地域は、灼熱地獄と湿気地獄。そして、また雨。そんなんを繰り返す予測になってます。

ようは、暑さに(昨日などは40℃近くても湿気が少なかった)相当な湿気がアドオンされるわけですよ。気温のMAXが抑えられても、湿気が加わるから、結果=不快指数はMAXへ。

サウナ好きには好環境かも知れませんが・・・。ちなみに僕はサウナは大の苦手w。

服はベト着くし、気化熱は上手く体温は奪わないし、カビは生えやすくなるし、良い事無い気がしますがね。どこをどうとっても程よい湿気とは行かない見たい。

そんな近未来をAIは予測しています。

肌が乾燥し易い人にとっては良いのかも知れませんが、良からぬ常在菌も増えやすくなるので、やっぱりデメリットの方が大きいのでは?

日本は亜熱帯になりましたね。 教科書を書き換えないとw。

僕は60代ですけど、子供の頃の常識は通用しませんね。 耐えられる人は平気なんでしょうけど・・・。

そんなかんなで、灼熱地獄は一旦収まるも、湿気を多く含んだ、超ジトジトジメジメな湿気地獄がやって来そうな感じです。

日本の地域(自然環境)は、人工的なトリチウムが嫌いなのかもよ?

今日に感謝。

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目眩来てます。

2023年07月16日 23時52分39秒 | 環境に関する話題

15日から持病のめまいが来てまして・・・。おまけに灼熱地獄と来たもんだ。

軽い熱中症なのか? 持病なのか判断が付かないw。それとも・・・。

何だか太陽さんも強烈な息吹を吹き上げているようなので、大型の発震もあるのかなぁ・・・。

眠気とめまい。 明日はさらに気温があがるのだろうか・・・。

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記録的猛暑になる??

2023年07月14日 10時39分51秒 | 環境に関する話題

雲が切れ晴れ間が出れば、猛暑⇒心地よい夕立ならぬゲリラ豪雨が降り、一旦雲に覆われれば何処からともなく寒気が流れ、気が付けば晴れの日との温度差が7℃以上。ここは本当に日本なのだろうか? 誰しも当たり前だった自然環境の変化に気が付き始めたのではないだろうか。

そんな変化に対応しきれない(言葉が悪いですが鈍い)気合派の指導者の元では被害が出ても仕方が無いのでは? もちろん気合も大切。 しかしながら気合でやり過ごせるレベルを超えて来たのも事実ではないのでしょうか。

さて、明日から巷は三連休です。夏休みを先取りの方もおられると思います。気象予報士さんはこの三連休~来週の前半にかけて記録的な猛暑の予想をされています。アスファルトの上は確実に40℃以上になるでしょうね。 そのまま梅雨明けすれば、日本は灼熱地獄になるわけですが、そこはそれ、海に囲まれた特殊な環境の島国。微妙な揺れ戻しも当然起こります。それが「自然」。そんな近未来的な状況が見て取れるデータがこちら

向かって左が17日月曜日の温度分布。左がさらに1週間後、24日のデータです。

左が全体的にオレンジ色(30℃以上)をしてますが、右は緑(24℃以下)が中心。24日は当然梅雨前線の影響を再び受けています(このデータは温度のみのデータです)。

その先のデータに関してはまだ提供されていません。ただ気流の流れから推測するに梅雨明けも近いのではと・・・。

そんなわけで、この3連休。ほぼほぼ灼熱地獄になる地域が多いと予測されますので皆さまお気を付けを。 炎天下は避けるのが無難ですよ。

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西と東で気候が分断??

2023年07月11日 12時49分40秒 | 環境に関する話題

毎年のように日本のどこかで想定外の豪雨が降ります。僅か1日で7月一ヶ月分の雨量とか降れば、多少地盤が緩い地域は、何かしらの被害が出て当然です。でも、わかっていても引っ越せない。今後大きな課題が乗っかって来る日本です。インフラだけでは無く、気候が安定していた時代に行われた山林開発・宅地開発の付けが今後やって来るのでしょう。

明日は我が身。この国に住まう以上は地震と自然災害は避けて通れない。 

さて、先日の記事

 

寒冷渦??なんだこれ? - 趣味と節約と時に妄想の記録

昨日・一昨日と暑かった・・・。でも日陰なら風が吹けばなんとかやり過ごせました。今日は風も無くムシムシです。都心ではエアコン無は考えられないですね。さて今後天気は...

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で紹介したデータは、やはり絵にかいた牡丹餅でしたね。 今日の朝のTV番組でも昨日の国営放送の天気コーナーでも、今週末に梅雨明け宣言か?と気象予報士さん達が異口同音に話されてましたけど、毎年のパターンで、「梅雨明け宣言後の前線復活」。今年もそのパターンなのかも?と思えるデータがこちらです。

仮に今週末に梅雨明け宣言があったとしても、このデータでは、再び前線が復活してますね。

ただ、確かに太平洋高気圧の張り出しが強まって、梅雨前線と思わしき雲の塊は東北地方が中心になりそうです。(あくまでも現時点のデータより)

なので、現時点での傾向は、梅雨明け宣言あっても、北日本はまだ梅雨本番になる可能性大。

大きく北と南で気候が分断される傾向が強まりそう。そんな感じです。

過去にもそんな年があったはずです。そんな年は大抵は西日本は猛暑。東日本は日照不足な夏で、農作物に影響が(特にお米)という最悪の傾向がありました。

この夏はどうなるか・・・。今の傾向だと、20日過ぎ、西日本はかなり暑く(熱く)なりそうな予感です。 エアコン壊れたらマジでやばいかも。

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寒冷渦??なんだこれ?

2023年07月08日 10時40分15秒 | 環境に関する話題

昨日・一昨日と暑かった・・・。でも日陰なら風が吹けばなんとかやり過ごせました。今日は風も無くムシムシです。都心ではエアコン無は考えられないですね。

さて今後天気はどうなるかと思い、いつも眺めるデータを少しだけ自分なりに分析。

実は今週、一時消失した寒気がまた復活する予測になってましてね、しかもその規模がとても大きい。つまり、今週~来週は列島上空は、大陸からの寒気の影響も大きく受けるという事です。

もうちょっと具体的に書くと、地上と上空5000mあたりは、温度差が40℃以上になるって事。

要は瞬間的なゲリラ雨や突風竜巻雹のオンパレードになる可能性が大。条件は整ってる。あとは地形学的な要素が加わるかどうか? 

それで寒冷渦と思われる渦がハッキリ見て取れるデータがこちら

今週から来週はずっとこんな感じです(あくまでも現時点での予測データ)。反時計回りの渦が太平洋からの湿った空気を取り込み、同時に北海道沖合の冷たい空気も取り込み、どこかで混じり合い巨大な雲が発生。後は地理的な条件などなどが加わって、ダウンバーストが発生。そんなメカニズムでしょうかね・・・。

梅雨前線らしき雲の塊は、週の前半で消えて、その後は上に書いたような流れで作られた雲の塊が強烈な局地的な雨を降らせるパターンみたいな・・・ね。 とてもムラのある梅雨。そんな傾向ではと思います。

あくまでも予測データなんでね。 7月18日と言えば、三連休開けの火曜日ですね。夏休みも近いし、色々と行楽や行事の計画も進行中だと思いますが、上空の空は、非常に暗雲が立ち込めているようです。 

現時点で確実な予想は、雨雲レーダー(しかも30分以内)です。それ以外は絵にかいた牡丹餅。ですから上記データもその可能性があります。逆に言えば、人類の気象学的な予測データはまだその程度という事です。 ただ大まかな傾向は掴めます。

大まかな傾向でも、変化しない事は、再び大きな寒気が大陸に現れたという事です。

地球は生きています。そして人間はその上に間借りしているだけの存在である事を忘れてはならないと思います。あとはご自分の判断ですね。

今日に感謝。

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1日で9℃の変化だす

2023年07月06日 09時47分26秒 | 環境に関する話題

今朝は涼しい~快適と思っても、予測データでは30℃は軽く超えそうな温度分布です。

今日は愛知・岐阜が中心の猛暑日予想。明日は、北陸と関東方面が猛暑日になりそうな温度分布予測です。

日内気温差(最低気温と最高気温の差)が軽く9℃を超えて来そうな勢いです。夏バテならぬ梅雨バテになりそう。

この時間、既に背中に何か異様な暑さを感じます(室内ですけどね)。

太陽フレアは相変わらずレベル3の活発状態(MAXが4)。でも他のデータが安定しているので大型の発震は無いと思いますが、急変もありますからね、世の中何が起こるかわかりません。

1日1日を大切に。

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備忘録…焼ける暑さ

2023年07月04日 23時08分17秒 | 環境に関する話題

先週の天気予報では、今日は曇りの予定でしたが、3日連続の好天。菜園の夏野菜(キュウリ)もぐったりです。

しかもまー猛暑日続出だとか。今日の全国の気温データはこんな感じ。

栄えある全国一位は、岐阜県揖斐川町でした。上位に岐阜県多いw。

まだ梅雨の中休みだって。 中休みで35℃以上かぁ・・・。でも、湿度が低かった。だから何とかやり過ごせた感じ。 TVの中継でも言ってたけど、暑い割には、湿度が40%台。それで救われた感、大きいです。

明日からは次第に梅雨空が戻って来るそうで、気温は下がるが、湿度が上がる。どのあたりまで耐えられるかですが・・・。体力を奪われる事だけは間違いなさそう。

上のデータによれば、2018年は、物凄く暑かったみたいで(すっかり忘れてます)、今日の全国一位の揖斐川町も2018年7月18日には、39.6度をマーク。もうちょっとで40℃ですよ・・・。 この年と同じペースなら、今日が4日だから、あと2週間後には39℃台をマークするのでしょうか??

この夏はどうなるか、さっぱり予測が付きません。 

ほんの3日前まで、朝は長袖で丁度良かったんですよ。 それが、いきなりの猛暑日ですからね。

皆様のお住まいの地域は如何でしょうか?

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僅か3日で何が?

2023年07月02日 11時50分35秒 | 環境に関する話題

今日・明日は真夏のような天気だと思われます。どこまで気温が上がるかわかりませんが、朝は半袖では寒かった・・・。

さてここ1週間程、曇り空が続き、ソーラーランタンの太陽による充電はまともに出来ませんでした。 今日は久しぶりの晴れ。やっとこさ太陽の光で満充電できるぞ~と、朝から張り切って所定の位置に置くも、なかなかと太陽の光がさして来ない・・・ようは日陰。

既にPM12時。本来なら真上に太陽が現れる頃なんですが・・・どうも奇妙。

広い場所なら気づきもしない。でも、軒下の僅かな日向で充電していると気づかない事に気づいてしまう。

そうです、またも地球が西の方へ僅かに傾いたようです。 本来ならこの時間には所定の設置場所には太陽の陽が当たるはず。てことは、僅かだが黄道が変化したか、地球の傾きが変わったか、あるいは他の理由があるかですが・・・兎に角、奇妙の一言。

確かに、日の入りの時間は午後の7時を超えて来ましたが、この時間(PM12時)からの日向では、十分な充電に必要な太陽が得られません。 PM4時くらいには隣の家の屋根で所定の場所が日陰になりますのでね。実質の充電可能時間は僅か4時間。

去年はこの時期(7月の初め)にはAM11時には日向になってたとは思うのですが・・・。

去年の事などまったく覚えていないのが現実です。 思い過ごしかも知れません。

昨年の今頃は、キュウリもこんな感じでした。以下は過去記事です。

 

夏野菜に遮光カーテンが必要 - 趣味と節約と時に妄想の記録

晴れれば暑さが戻りますね。予想通り湿気が増してます。少し菜園の写真をのっけます。こちらはキュウリです。苗一本から育ててます。袋栽培です。中空栽培みたいな感じw。...

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上記の記事は7月7日なので4日ほど差がありますが、今年は半分にも満たない成長ぶりです。

やはり友人宅の菜園は今年はダメなようです。もっともキュウリしか植えてませんけどね。

どうなる事やら・・・皆様の家庭菜園はいかがですか?

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時に世界に目を向けると

2023年07月01日 12時52分37秒 | 環境に関する話題

昨日の瞬間に降る大雨で、菜園の一部を保護してあった雨除けビニールとベランダの雨除けビニールが雨水の重みに耐えきれず裂けて修復作業に追われてました。ちゃんと自然排水するように傾けて設置してあるのですが、自然排水量を超える雨ではね・・・瞬間には物凄い量の雨だったと思います。あんな雨が30分も降り続いたら、低い土地は浸水するでしょうね。

自分の身の回りの事(高齢の母)や自分自身の体調(手術を控えている)もあって、自分自身の事で精一杯な生活をしてますと、世界の事に目を向ける暇など正直ありません。

6月も終わりになって、いよいよと雨の日も多くなり、世界の気象はどうかなと?いつものデータを眺めてビックリでした。こんな感じ。

異常高温の地域が多発だったようです。日本の近隣でも同じような傾向がデータからわかりますね。 異常低温の地域は限られていたようです。

このデータから推測するに、21日~27日の間は、確かに全陸地規模で高温傾向だった見たいです。 

ではこれからは?冷やすため(恒常性維持の為に)に、異常多雨の地域が増えるのでは?と推測しますが、その降り方自体が異常になるのでは? 僕の周りがそうだからね。

普通の雨の降り方なら、何ら問題ない。でも短時間に想定外・・・いや、想定外なんて表現じゃない。本当に僅か5分ほどで、くるぶし位までの水たまりが出来る程の雨が降る現実。

そんな極端な現象がいよいよと増えてくる気がします。

過去にもきっと何百年に一度の単位で、こんな雨も降ったのではと妄想しますけどね。

そんな雨が降りやまなければ、旧約聖書とか予言書にある洪水が起こるのも不思議では無いと思います。

それにしても、異常高温の地域が多すぎる。 興味のある方は、ご自分の目で統計データにアクセスしてみて下さいね。

気象庁 世界の週ごとの異常気象より。

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