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趣味と節約と時に妄想の記録

節約を通して未来を創造するブログです。
時に妄想も書いたりします。時々趣味の写真もUPします。

またまたカブトムシの話題

2009年08月14日 10時35分23秒 | 気になるニュース
 長野県松本市で、大量発生したカブトムシが出荷前のブドウに群がり、果汁を吸ってしまう被害が相次いでいる。地元JAは誘引剤で追い払おうとするが、効果はなく、「こんなことは初めて。原因は分からず、群がる前に出荷するしか手がない」と頭を抱える。
 カブトムシがブドウに付き始めたのは、7月下旬から。6アールの畑でデラウエアを育てる同市里山辺の農家男性(78)は「朝の収穫時、多い日には80匹いた」と嘆く。鋭いつめを持っており、果実の上を歩き回ると、房全体に傷が付く。「大切に育てたブドウがくしゃくしゃだ」と憤った。
 JA松本ハイランドの上条道弘営農生活課長は、大量発生の原因について暖冬の影響を挙げる。「冬になると、例年土の上層部が凍るが、今年はほとんど凍らなかった。多くのカブトムシの幼虫が生き残れたのではないか」と推測する。 

以上時事通信から引用

ついに続報?があった様だ。似た内要だけど。

時事通信さんによると温暖化が原因になっていたが、果たして??

やはり、あらゆる角度から検証する必要性があると思う。

記事の様に、大量発生が原因ならば、幼虫の段階の駆除が必要になり、また農薬を
使用すると言う皮肉な結果になる事は明らかだ。

他に理由があってもなくても、昆虫に関する認識を変える必要があるかもしれない。

じゃーまた

「飽きずに毎日書くね~

追記・・・未だに、カラスの大量死・オタマジャクシ事件など続報が無い。

自然現象の探求こそ21世紀に生きている価値があるのでは無いのか?
人類の犯すあやまちなど、1000年前も差ほど変わらない。
しかし、自然現象の探求は、目覚ましい物がある。
是非とも、一般庶民にも、その恩恵を与えるべきではないのか。
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カブトムシが害虫へ変身の続編

2009年08月12日 20時07分01秒 | 気になるニュース
今日も暑かった・・・夏だから当然だわな

地震と選挙のニュースに隠れてなのかは、わからないがカブトムシの反乱の件の続編の報道が無いので、なりに理由を考えて見た。

まず、カブトムシなんだが、世界では1500種類以上いるらしい。
国内でも数種類いるらしいのだ。結構、雑種なのか?

世界を入れるととんでもな話になるので国内限定で推測してみる。

まず、注目したいのは、タイワンカブトムシである。
主に沖縄に生息らしいのだが・・・・。

特徴は角が小さく、さとうきびやパイナップルを食べる害虫なのだ

他の国内に生息するカブトムシは、樹液以外は野生の状態では好んでは食べないらしいのだ。落ちた果物は食べるようだが・・・。

そこで。今回のブドウ園の事件は、大量に発生している点などから、何らかの突然変異か、あるいは、タイワンカブトムシと本土のカブトムシが交配したのではないのか?他に理由があるならば、今後同種の事件が多発して、カブトムシが害虫指定され、ついには輸入禁止に発展する可能性すらある事件なんだが・・・・。

別段はカブトムシに興味無いし、ぶどうなどと言う高級な果物が手に入る身分では無いのでどうでもいい話ではあるが、
自然界の変異には大変興味がある、いや興味を持つべきである

今回のカブトムシのDNA鑑定を行い真意を分析するべきだと思う。

なんら、国内の他のカブトムシと差異が見られないなら、それはやはり

とんでもな事件である

以上、夏の山梨ブドウ園とんでも事件の妄想でした。

じゃーまた

「節約ネタないの?

「あんたが節約対象だな・・・

「ついにその時が来るか・・・
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カブト虫が害虫へ変身!

2009年08月10日 10時23分14秒 | 気になるニュース
子供に人気の仮面ライダー!あのモデルはなんと言ってもカブトムシ。

も子供の頃に飼った事がある。

なんとそのカブトムシが害虫に、変身!? ライダーがショっカーへ?

冗談を書いてる場合では無く深刻な様だ

以下記事より一部引用 信州毎日新聞から

 県内有数のブドウ産地・松本市里山辺で、出荷を控えたデラウエアに大量のカブトムシが集まり、果汁が吸われてしまう被害が発生している。一部の畑では7月下旬から毎朝数十匹が見つかり、専門家は「聞いたことがない」とびっくり。子どもたちには人気のカブトムシが“害虫”になる事態に有効な対策は見当たらず、地元の松本ハイランド農協も困惑している。

 4日早朝、里山辺の山際にある上金井地区の農業男性(78)のブドウ畑。何匹ものカブトムシがデラウエアの皮を破り、実に頭を突っ込んで汁を吸っていた。中には雄、雌2匹が一つの実に取り付く姿も。被害に遭った房は食べられた部分が無残に崩れ、売り物にならない状態だ。この朝、男性が捕まえたカブトムシは約30匹に上った。

どんでも事件な事なんだが、TVで報道しないから載せてみた

何々?昨日まで草食系だった男子がいきなり肉食へ変わったって?

それは、たまたま草食のふりしてただけじゃ・・・・。

????もしや、カブトムシも元々は害虫だったりして!!!

あるいは、昆虫の氾濫か!

SF映画のネタなら面白いのですが、どうやら事実の様で・・・。

興味のある方は調べてみてね~。じゃーまた
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来年からパンに異変が!?

2009年07月14日 08時58分06秒 | 気になるニュース
昨日は、午後からぐんぐん気温上昇

まだ当地までは、太平洋高気圧が完全には張り出しては

いない。しかし、時間の問題だ。

すっぽり覆われた、尾鷲は38度ですよ!38度!

今年は・・・雨も少ないし・・、生き残れるだろうか・・・。

追い討ちをかける訳では無いが、どうも来年からパンの

価格に異変が起こりそうだ

結論を言えば、パン価格の高騰だ。

価格が下がると思われる材料が無い

でも安心。我々日本人には、米がある。

和食の復活である。!!

きっと来年は、金は無いが時間がある方々が増えると思われる。

「もう来年の予想か!

朝ご飯は、のり つけもの 卵 味噌汁 と言う和食派か

サプリメント 合成宇宙食モドキになるな・・・たぶん。

兎に角、新政府は米を増産しないと、どえらい事になるぞ。

とは言っても、田んぼも畑も無い家族はどうなる事か・・・。

「来年もあんたの部屋があると思ってるの?」

「ギク・・・

じゃーまた
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気になる話題

2009年07月10日 13時30分16秒 | 気になるニュース
米自然史博物館、絶滅危惧種のDNAサンプルの収集保存事業を開始

2009/7/8 16:35 - 米自然史博物館(American Museum of Natural History)と米国立公園局(National Park Service)は7日、絶滅危惧種のDNAサンプルの収集保存事業を共同で進めていくことで合意に達したことを発表した。

今後、両者は米国立公園に生息する絶滅危惧種の体細胞を収集し、米自然史博物館の研究施設を使って液体窒素で冷却保存を行うとしている。

米自然史博物館では2001年から「モネール・コレクション(Monell Collection)」として既に100万個のDNAサンプルを収集してきたが、絶滅危惧種などの場合、元々、個体数が少ないため体細胞の収集は進んでいなかった。

米連邦政府は1973年、米国内に生息する絶滅に瀕した動物の保護を定めた絶滅危惧種法(The Endangered Species Act of 1973)を制定。現在のところ397の動物が絶滅危惧種として指定している。

以上記事より引用

映画「地球が静止する日」のなかでは、創造主の使いがカプセルに入れたな。

最近の映画は特にメッセージ性が高い

個人的にはあのまま・・・滅亡した方が・・・・・。

何なに・・・今度の「ノウイング」が面白いだって?

は映画館に見に行く余裕などありません

やっとの想いで、「地球が静止する日」を150円でレンタル

したんだから

「あんたその金どうしたの?

「買い物のおつりをコツコツと・・・

この後、がどうなったかは、ご想像にお任せします。

とりあえず、記事は書けてますが・・・・・

じゃーまた

PS カテゴリーの記事を読んで頂く場合は、表示の順番が逆になります。
すんません。その辺はご理解下さい。
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ミステリーサークル

2009年06月21日 09時58分16秒 | 気になるニュース
雨だな~梅雨だから仕方ないな

今日は、ひところ話題になったミステリーサークルの話。

TVでも全く話題にならない。

矢追さんも、20xx年番組などなど、消えたな。

みんな、バラエティーやお笑い番組見て、思考回路麻痺化攻撃に

さらされているだけだ。

さて、この写真だが、最近とある外国の地方に出現したサークル

だが、オタマジャクシにも見える。

には、人類の根源である精子に見える。

人為的に造られたサークルとしても大変興味深い。

このメッセージが人為的にしろ、人智を超える力による物にしろ、

意味を理解している人が何人いることか・・・・・。

わかる人だけにわかる時代になった

森羅万象に感謝。

あるがままに。
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オタマジャクシに思う

2009年06月18日 15時06分42秒 | 気になるニュース
最近の「オタマジャクシが降って来る事件」なのだが、

ついに愛知県でも目撃されたのだ。

しかし、疑問に思わないか?これだけ騒がれて、

動物学者とか、気象庁の話とか、そんなのばかりで、

科学的根拠をどこも示さないのだ

科学とは、実証も伴わないといけない。

もっとも、実証できない事柄も世の中にはあるが・・・。

今回の件は、鳥説、つむじ風説などがあるが、

どちらも、綿密に調査や検査をすれば、少なくともどこに

近くに生息していたオタマジャクシであるか位は、わかるはずだ。

鳥が飲み込んだ物ならば、鳥の何かが検出されるはずだ。

化学特捜隊があったら出動して、調査して頂きたいものだ

MIBかX-FILEでもいい。兎に角調査して下さい。

最近は、実は良くある現象で、

誰も気がつかなかっただけ 説まで登場した。

もしかすると、新型インフルエンザに繋がる何かがあるかも?

な~んて考えるのは、

「あんただけ

「失礼しました。

んじゃーまた

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白く塗りつぶせ!!

2009年05月31日 11時21分02秒 | 気になるニュース
2009/5/28 23:23 - 1997年のノーベル物理学賞の受賞者でもある米エネルギー省のスティーブン・チュウ(Steven Chu)長官は25日、ビルや一般家屋の屋根および道路を白く塗る対策を講じることが地球温暖化対策として非常に有効であるとの見解を示した。

 同日開幕となった英タイムズ紙主催のノーベル受賞者の講演会「St James's Palace Nobel Laureate Symposium」のオープニングセッションとして行われた講演で明らかにしたもので、地球を白く塗り太陽からの熱を反射することは地球温暖化対策の面に非常に有効との見解すと同時に米国政府として、この地球白塗り計画を進めていく考えがあることを米政府高官として初めて示した。

 ビルや一般家屋の屋根を白く塗ることに関しては既にカリフォルニア州が条例化。カリフォルニア州内の商業ビルに関しては既に屋上を白く塗ることが義務づけられている。

 しかし、これまでの道路などを白く塗るという方策に関しては真剣に検討されてきたことはなく、全ての人工物を白く塗ってしまうというチュウ長官の考えは、注目を集めている。

 仮にこの計画を進めた場合、ビルや家屋で屋根が水平な場合は白く、それ以外の傾斜した屋根に関しては寒色系の色に、道路などの場合はアスファルトの地の色となる黒ではなくコンクリートの色に近い、灰色系にすることが義務づけられることとなる見通しだ。

以上記事より抜粋。(失業対策の一環にも思えるが・・・。)

ギリシャとか壁が白いのは昔からの知恵なんだろうか?

日本も、亜熱帯に近づいて来ているから、高床式住宅とか、都市部では、ビルの壁

を白に塗ったりする必要性が出てくるかもしれない。

ちなみに、の部屋のベランダのすだれには、昨年白い塗装を

施した。(過去記事にも書いてあるよ。2008年7月23、24日参考)

多少ではあるが効果がでたのだ

じゃーまた
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ビッグニュース!??

2009年05月29日 11時35分03秒 | 気になるニュース
ロシア人研究者、ツングースカから回収された異星人の宇宙船の残骸を公開
2009/5/27 20:30 - 今から約100年前に起きたナゾの自然爆発現象「ツングースカ大爆発」の現地調査を2004年に行ったロシア人研究グループは26日、ロシア地方紙のインタビューに応えて2004年の調査時に発見したとされる異星人のものとみられる宇宙船の残骸を公開した。

 今回、公開された宇宙船の残骸とされる物体は、表面に三角形の不思議な幾何学模様が刻まれたクリスタル(Quartz Crystal)質のもの。

 調査団を組織したツングースカ宇宙現象基金(Tunguska Space Event foundation)のユーリ・ラブビン(Yury Lavbin)理事長によると、こうした物質は地球の技術力で作ることは難しく、異星人による宇宙船の残骸であると確信していると述べている。

 ラブビン理事長によると現地調査などによるこれまでの研究結果から、ツングースカ大爆発は異星人の宇宙船と隕石が空中で衝突したことが原因であるとした上で、巨大隕石落下に伴う地球的規模での自然災害が起きるのを食い止めるために、異星人が自己犠牲の精神で宇宙船ごと隕石に体当たりを行ったことに伴う副次的爆発が原因であるとの考えを同時に示した。

 ラブビン理事長は、2007年にはツングースカ大爆発の現場から回収された隕石約3トンが盗難にあったと地元の警察当局に通報し、世界的に話題に上った人物としても知られてる。

以上は記事から引用しただけなので真意は不明です。

事実なら・・・
昨年末が予測した通り今年は、宇宙人やUFOが空想話ではなくなる

可能性があるな。

PS・・・なんとか制裁をのがれ更新しました。
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ハチだけでは無いぞ・・・

2009年04月25日 08時04分04秒 | 気になるニュース
私たちになじみな鳥の一つ、スズメも減少しているのだ

イギリスの記事で読んだのだが、(2008年11月)

すでに1980年代から減少が始まり、研究されていたらしいのだ。

原因は、昆虫の不足としている様だ。

今はヨーロッパでスズメは壊滅状態のようである。
        ↑
まじですか?

日本でも、北海道でスズメの大量死があったらしい。

今でも、研究がつづけられている模様。

相変わらずTVは、スキャンダルやら芸能人の事件ばかり。

大手銀行が、すげー赤字出してるのに・・・・・。

的には、カラスの大量死が気になるのだ。

カラスはとても頭のいい鳥だから、餓死(解剖の結果)など

する訳がないのだ。

47匹のカラスが、突然異空間へ吸い込まれ、お腹が空になるまで、
        (戦国自衛隊か
飛び続け、結果元に戻り、死んだとでも言うのか?

この事件や、スズメのvanisingの方が、重要だと思う。

今後の続報を期待したい。

ではまた
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