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趣味と節約と時に妄想の記録

節約を通して未来を創造するブログです。
時に妄想も書いたりします。時々趣味の写真もUPします。

緩やかな動きの中で

2010年10月19日 13時39分31秒 | 気になるニュース
さてさて、先日「危険度最大」の記事で紹介しましたが、熊の話ですが、もう平然と住宅地をウロウロし始めましたね。これ、ほんとに山に食べ物が無いだけでしょうか?

地熱発電所の爆発事故・・・専門家の見解が報道されていましたが、予見不可能。
地震予知も国が認めて多額の資金を投資している監視体制では予知不可能。

火山国日本ですが、4つの大きなプレートに乗っかった複雑な地形の上にある火山国は少ないでしょうね。その中でマグマ付近まで穴を掘ればどうなるか?

ましてや、海底資源なんて・・・想像に容易いです。報道されていないメキシコ湾の被害。今のままでは、近い将来太平洋は魚も人も住めない海になるでしょうね。

すべてに共通する事柄・・・それが、風が吹けば桶屋が儲かる理論。

必要なエネルギーはすでに与えられている。いかに、平和に共有できるか。

経済第一の時代から、共存共同の時代に移り変わっているようですよ。上手く書けませんがね。


追記・・・大型台風。大陸に上陸後、風に乗って日本に来ますね・・・。列島上空には前線になりきれない雲の塊が居座っています。
台風の残骸が刺激しなければいいのですが・・・
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大量発生・・・危険度最大

2010年10月16日 12時36分42秒 | 気になるニュース
さてさて前線の影響も少なく、秋晴れな陽気が少し続きそうです。

タイトルは凄いけど内要は、みなさんも良く知っている話です。そうです熊の目撃情報です。全国で襲われた人がすでに84人を超えています。熊の目撃情報の大量発生って事で・・・。
それは「くまった話だな」とか親父ギャグ飛ばしている事態では無いようです。

ま、動物との戦いが本格化すると過去の記事にも書きましたけでね・・・。

2年ほど前でしたかね~上高地周辺でも何人かが襲われています。確かバスターミナルでした。原因は猛暑による餌不足と専門家はしきりに発言しているようですが。

動物には共時性と言って離れた地域の動物が突然に情報を共有する現象が・・・。
人間も同じなんですがね。このあたりの話は科学では証明できません。

ですから、原因は餌不足だけでは無いように思えます。要因としては餌不足があるのかもしれませんが、原因は他にあるように思えて仕方がありません。

本来野生の熊は人間を恐れるはずです。その記憶が親から子。そして孫へと無言の記憶として受け継がれてゆく・・・。そのメカニズムが狂い始めた・・・。

静岡のサル事件も同じかもしれません。どこやらの山のサルは完全にそれですね。

そして熊の目撃情報ですが、岐阜県の知り合いの畑でも起りました。民家もすぐ近く。さらには、国道まで数百メートルの地域で重傷を負われた方も見えます。

兎に角、ハイキングや散歩には鈴やラジオを携帯して歩き自己防衛するしか無いですね。

学校に侵入する熊や介護施設に侵入する熊はもう・・・。

ナラ枯れも深刻ですからね・・・。

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大量発生ニュース

2010年10月12日 16時14分38秒 | 気になるニュース
大量のザリガニ出現 岡山の用水 


 岡山市東区神崎町、住宅地の用水路に、大量のアメリカザリガニが出現。10日朝も約500メートルの範囲で折り重なるように密集したり、列をなしてうごめいたりし、異様な光景に「何万匹いるの」と気味悪がる住民も。

 地元の人によると、集まってきたのは9日昼ごろ。水は深い所で5センチ程度とほとんど流れていない用水(幅約1・8メートル)の底に、体長5〜10センチサイズが数え切れないほど集まった。近くで鮮魚店を営む奥山正人さん(62)は「ずっと住んでいて、こんなに多くのザリガニは記憶にない」。

 県内の野生生物研究者らでつくる岡山野生生物調査会(岡山市)の吉鷹一郎事務局長は「非常に珍しい現象。原因としては水路や田の水量調整など人為的なものと、猛暑など自然環境の変化の両方が考えられる」と話す。

以上は記事からの引用です

外国だと蟹の大群(産卵のための大移動)とか有名ですが、アメリカザリガニの大量発生ですか・・・。

記事の原因ならば、大量に卵を生んだわけですね。えびの様に食べても安全ならばよいのですが・・・。確か、しっかり泥を吐かせたりとか食用にはそれなりの準備がいるとおもうのですが・・・。

アメリカザリガニは元々は食用蛙の餌だったらしいのですが、食べても安全なら、みんなで夕飯のおかずにするのも方法かもしれませんね。

もしもの住んでる地域の川で大量発生したら・・・衛生的に問題ありですな。

鯉や亀も住んではいますが、やはり食べるとなると抵抗はありますよね・・・。

日本各地で大量発生するなら、えびの替わりに食用にすれば、輸入に頼らない「エコ」な食材になるのでしょうか。


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家計を直撃です

2010年10月09日 18時01分15秒 | 気になるニュース
猛暑で野菜高騰 異例の対策本部
産経新聞 10月9日(土)7時56分配信

レタス平年の4倍、ピーマン1.8倍、ハクサイ1.7倍…

 今夏の猛暑の影響で野菜が高騰しているのを受け、農林水産省は8日、野菜出荷安定対策本部(本部長・篠原孝農水副大臣)を設置した。14日に初会合を開き、出荷の前倒しなどの対策を検討する。同省によると、台風被害で農産物全体を対象とする対策本部を設けたことはあったが、野菜に限定するのは近年例がないという。

 農水省などによると、東京都中央卸売市場のダイコンやハクサイなど主要な指定野菜(14品目)の1キロ当たりの価格は、今月5日現在で平年比の155%。レタスは平年の約4倍にあたる554円だった。

 10月中も高値が続く可能性があり、同省は「異例の事態だ」としている。

 例年なら、この時期は野菜に適した気候に合わせて主な産地が移るため出荷は途切れない。

 だが、今年は猛暑の影響により、夏に出荷する産地が早めに出荷を終了する一方、本来なら秋冬に出荷する産地で出荷が遅れ、全体的に野菜が品薄になっている。

 大手卸の東京シティ青果(東京)の担当者は「タマネギやジャガイモは秋から来春まで貯蔵したものを出荷するが、猛暑の影響が大きく品薄。品質も貯蔵に耐えられるかどうか…」と危惧(きぐ)している。

ここまでが記事からの引用です。

ほんとにたまりません。昨日も近所のスーパーでレタス1玉980円で売っていました。キャベツ1玉、約400円ですよ

料理担当のとしてはもうお手上げです。なにせ、モヤシはもう食べたく無いと・・・(子供達が嘆いていまして・・・)。結局買ったのは、1束150円のほうれん草だけです。

これから、ガス代や灯油代が重くのしかかって来る季節到来です。
我家は受験生を抱えて・・・。出るのはため息ばかりですわ



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気になるニュース2本

2010年10月01日 10時08分30秒 | 気になるニュース
さてさて、昨日は涼しかった・・・京都の39.9度が誤りなんてニュースがあったり・・・。ここ最近宇宙関係のニュースも多いです。特にUFO絡みですがね。

そんな中、気になるニュース1つ目。

5分の1の植物が絶滅危機に 「絶滅種」動物の生存例も
CNN.co.jp 9月30日(木)11時12分配信

ロンドン(CNN) 英王立植物園が行った調査で、世界の植物の5分の1が絶滅の危機にあることが判明した。

調査はキュー王立植物園や国際自然保護連合(IUCN)などが実施し、29日に結果を発表した。世界各地に分布する38万種以上の植物を5グループ(コケ植物、シダ植物、裸子植物、単子葉植物、マメ科植物)に分類し、合計7000種類の植物を調査した。その結果、5分の1が絶滅危惧(きぐ)種に分類されることがわかった。5グループのうち状況が最も深刻なのは裸子植物で、36%が絶滅の脅威にさらされているという。

特に熱帯雨林地域が深刻な状態にあるという。植物の絶滅につながる原因は人間の活動(81%)、自然の脅威(19%)とされており、農地や飼料育成地の開発、伐採により植物の多様性が損なわれつつあると調査結果は指摘している。

ここまで記事からいんようです。 5分の1ですか・・・。何年後かに、人類の5分の4が絶滅の危機に・・・なるかも。生き残るのは5分の1・・・。暗い発想・・・。

気になるニュース2つ目。

第2の地球?20光年先に最も似た惑星
読売新聞 9月30日(木)11時21分配信

 【ワシントン=山田哲朗】太陽系外の惑星の中で、最も地球に似た惑星が発見された。

 生命の生存に適した条件を備えていると考えられる。米カリフォルニア大などの天文学者が29日、専門誌「アストロフィジカル・ジャーナル」に発表した。

 この惑星は、地球から20光年の距離にある小さな恒星「グリーズ581」の周りを公転している。恒星のわずかなふらつきをハワイの望遠鏡で11年間観測し、惑星の存在を割り出した。

 この恒星系には惑星は少なくとも6個あるが、新たに見つかった惑星は恒星との距離がちょうどよく、水が液体の状態で存在していると推測される。片面だけが常に恒星の方を向いており、気温は70度~零下30度の間という。地球の3倍の質量で、重力も適当なため大気も保たれていると考えられ、これまでに見つかった約500の系外惑星の中で、最も生物の生存に適している。

ここまで記事からの引用。

地球環境も滅多メタになった人類は、すでに極秘に着手していた国際プロジェクトを発動なのか。

何度も申し上げているが、この手のニュースが公式発表される段階では既に、なんらかの実行がされている可能性が大きい・・・。

一見関連性の無い2つのニュース。ここに見えざる糸を感じるのはだけであろうか・・・。

さてこの次は? 

まーなんと言うか、地球の歴史・・・人類の歴史・・・宇宙交流。結局は物理的時間と距離の問題だけで同じ事を何百億年と繰り返している・・・そんな気がしますな。

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巨大な渦

2010年09月05日 10時18分43秒 | 気になるニュース
久高島沖、直径5.5キロ 謎の巨大渦出現2010年9月3日

久高島上空付近から沖縄本島を後方に見た渦=1日午前9時40分ごろ、南城市の久高島上空(第11管区海上保安本部提供)*写真は転載できませんあしからず
 久高島の北約3キロの海上で直径約5.5キロの巨大な謎の渦が見つかったと第11管区海上保安本部が2日発表した。同本部によると、台風7号の強い風が吹き付けた影響で「海底の堆積(たいせき)物が巻き上げられたことによる現象」とみられるという。
 渦は同本部のヘリコプターが台風7号の被害を調査中、知念半島と久高島の間約300メートル上空で、1日午前9時半ごろに発見した。
 同本部海洋情報部によると、久高島と沖縄本島の間は海水の動きが少ない部分があり、そこに南か南東の強い風が吹き付けて海水を混ぜるなどの影響を与えて渦が出来上がり、海底の堆積物が巻き上がり白く見えるという。

以上は琉球新報から引用です。同じ記事が中日新聞紙面にもありました。

渦の感じといいノルウェーの上空に現れた渦に似てますね~写真からですが。
台風の吹き付けで渦が出来るんですかね~不思議だな。

「反射衛星砲試射準備完了。
「影響の無い海域はすでに連絡済みです」
「都合のいい台風も来てるし、試射には最適だ。」
「ピンポイントだから影響は最小限だろう。」

妄想が膨らんでしまう・・・


あれ?またメキシコ湾で新たな流出事故・・・
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ようやく検討段階

2010年09月01日 12時12分40秒 | 気になるニュース
政府税調 控除廃止の影響軽減へ対応策
8月31日12時32分配信 産経新聞

 政府税制調査会のプロジェクトチーム(PT)は31日、今年度の税制改正で扶養控除の一部が廃止・縮小されることにより負担が生じる世帯を支援するため、国民健康保険料など影響を受ける行政サービスの計算方法を見直すといった対応策を取りまとめた。

 今年度の子ども手当創設や高校授業料の実質無償化導入に伴い、16歳未満の子供がいる人が対象の「年少扶養控除」など、政策目的が重なる税の優遇措置が今後、廃止・縮小される。これによる負担増で所得税や住民税をもとに算出する国民健康保険料や保育所の保育料などの実質値上げにつながることから、対策を求める声が強まっていた。

 PTでは行政サービスの料金を制度変更前の控除額で算出したり、料金基準に税額ではなく収入や所得金額を活用するなど、新しい方式の導入を提案。これが難しい場合には、所管省庁が控除廃止・縮小の影響を軽減する「簡便な調整方式」を検討するという。

以上記事からの引用ですが・・・・。

我が家など、扶養控除及び特定扶養控除の廃止で年間約6万は負担増になる。
前政権(自民党)時代も、きちっと年収を申告すれば高校の授業料に関しても半額は免除されたのだ。もっとも不景気で、免除申請が急増したのも高校授業料無償化の一つの理由なのかもしれないが・・・。しかし、私立高校の授業料を無償化というのは筋が違う気がする。

中にはホテルのロビーか!と思わせる贅沢な高校もある。公立高校では未だにエアコンの無い高校が多数ある。まず私立高校の授業料を無償化する前に、公立高校の環境整備が優先されるべきではないか。経済的に余裕があるから私学へ進学できる訳で(難関有名校は別次元)、公平と平等の意味がどうも理解できていないようだ。

目玉政策が結局は、国民の首を絞めて、自分たちの首も絞める結果になる。

そもそも教育は公教育で十分であるべき。私学は受けたい人、行きたい人が行く所。そこには公平にお金がある人が集まる組織ができてもある意味は仕方が無い。そこで選民思想を教育するか、人々を幸福に導くリーダーを育成するかの違いである。

真の意味での機会均等の思想が必要。今の日本は、ダブルスタンダード・・・。結局は無意識に差別と劣等感を植え付けているだけに過ぎない。

子供手当ては本末転倒。本当に勉強したい学生が保護されるべきだ。そして、機会均等の概念からすれば、教育とは公教育で十分でなければならないと思う。

今後とも益々2極化が進む事になるだろう。それが狙いなのかもしれないな・・・。
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なんだかかんだか

2010年08月18日 09時51分43秒 | 気になるニュース
暑さ復活です・・・洗濯物はしっかり乾くのですが・・・。いきなりの酷暑です。

さて、さて海外では、ペストや結核なんかがいまだにあるようです。世界は広い・・・。

そんな中で気になるユースを

強力な多剤耐性菌が拡散=インド・パキスタンから―初の死者、監視訴え・国際チーム
8月17日0時2分配信 時事通信

 抗生物質がほとんど効かなくなる遺伝子を持つ多剤耐性菌がインドやパキスタンで広がり、両国に旅行して感染する例が増えていると、インド・マドラス大や英健康保護庁(HPA)などの国際研究チームが16日までに英医学誌ランセット電子版に発表した。
 AFP通信によると、パキスタンで交通事故に遭い、入院した際にこの耐性菌に感染したベルギー人男性が帰国後の6月に死亡。最初の死者と報じられた。インドなどで治療を受けた際に感染した人は英国やオーストラリアでも見つかった。
 この遺伝子は「ニューデリー・メタロベータラクタマーゼ1(NDM―1)」と呼ばれる酵素を作る働きがあり、大腸菌や肺炎桿(かん)菌などさまざまな細菌に広がっている。研究チームは、NDM―1遺伝子を持つ細菌が世界各地に拡散する可能性が高く、各国当局が協力して監視する必要があると指摘している。
 研究チームによると、この遺伝子は細菌が染色体とは別に持つ小さな環状DNA「プラスミド」にあるため、細菌から細菌へ移りやすい。多剤耐性菌によく使われる「カルバペネム系抗生物質」が効かないことが、懸念を高める要因となっている。 

以上は記事からの引用です。

抗生物質がほとんど効かなくなると言えば、日本ではMRSAが代表なんですが、今回はチト深刻なようだ。MRSAは特定の細菌だけの問題だったのですが(一部は進化)、今回は遺伝子そのものが変化するようで。すべての細菌が抗生物質が効かなくなる可能性も見え隠れする。
記事を読んでいると、細菌に寄生するさらに微小な存在が浮かぶのですが・・・。

でも、この手の話はスーッと消えて行くんですよね。何か別の意図があるかのごとく。
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そらに響く爆音

2010年08月10日 16時17分11秒 | 気になるニュース
台風の接近により35度以上の酷暑からは開放されたのだが、依然ムシムシ感が強く、不快指数100%。そんななか、8月7日の東海地方の空の爆音についての続報を発見。


2010年8月9日23時1分

 東海地方の広い範囲で7日夕に通報が相次いだ「ドーンという爆発音」について、国立天文台(東京)の研究員らは、流星が原因との見方を強めている。

 同天文台研究員の石原吉明さん(33)によると、同日午後5時ごろ、東海地方を中心に大規模な流星群が観測された。石原さんは、その一部が地表近くまで落下した際、「ソニックブーム」で発生した音の可能性が高いとみる。ソニックブームとは、物体が音速を超えた際に発生する衝撃波が地上に伝わる現象で、流星のほか戦闘機などでも起きる。また、流星そのものが落下の衝撃に耐えられず爆発した音の可能性もあるという。

 愛好家でつくる日本流星研究会も、目撃情報から流星の可能性が高いとみる。おおむね南東から北西に向かって落下したという。

 三重県伊勢市で目撃した会社員の女性(39)は「普通の流れ星より大きくて、先端は丸く、飛行機雲のように尾を引いていた。あい色に見えた」と話した。

 鳥取県や長野県などでも目撃されていたといい、石原さんは目撃情報や地震計の数値などをもとに落下経路の特定を進めている。

以上朝日新聞さんから引用です。探すのに苦労した・・・。

どうやら、流星が原因のようだが、どうも解せない。と言うのは、同じような事件が昨年メキシコでも数回起きているからだ。恐らく関係のニュースは削除されているだろう。

メキシコはUFOの目撃情報も多い。アメリカで広範囲に渡り、空で爆発音を聞いたという記事を以前とりあげたのだが・・・。

火山の噴火に宇宙から隕石?
2010年04月17日 10時10分53秒 | 気になるニュース ←良かったら読んでね。

今回の事件と同じように、原因は最終的には流星や隕石となっている。
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気になる出来事の備忘録

2010年08月09日 13時19分05秒 | 気になるニュース
さてさて、なんか超低温サウナ状態で・・・なんだこの蒸し暑さは
室温は27度しかないのに、凄い湿気だ。ふすまが湿気を吸って膨らんであきにくくなっている。おんぼろアパートだからしかたがないか。

気になるニュースその①・・・TVのニュースで見かけたのだが、中部地方の広い地域といっても、四日市から直線で江南市の上空にかけて、空で爆音がしたとの情報が10000件以上寄せられたらしい。

その情報を詳しく知りたくネット検索したが、まったくでて来ない。不思議だ。

8月8日付けの中日新聞紙面によれば、7日の午後5時過ぎに愛知、岐阜、三重の広範囲で爆音がして、消防などに問い合わせが殺到したらしい。詳しくは紙面を読んで下さい。

原因は特定できていない。それらしい情報は流れ星らしいのだが、ニュースの報道では、今後も専門家は「原因を特定しない」と確かに報道していた。

ここからがの推測なのだが、「原因を特定しない」と言う前代未聞の解決策が実施された訳だ。
つまり、すでに原因は特定出来ていて、「ゴイムである一般市民は知る必要が全く無い」とも解釈できる。

ここでが思うに、同種の事件が海外では多発している点だ。すでに情報は削除されている可能性も高い。

生物の大量死事件なども、報道で「原因を調べているところです」と報道されても、その後の原因に関しての報道は皆無だから、原因が特定されようがされまいが一般市民はには知らされないので、結果は同じである。

感じる人だけが感じると言う世界だろう。

気になるニュース②・・・台風4号発生。

実は毎日日本付近の雲の様子(衛星画面)を見ていて、沖縄方面近くの雲が渦を巻き始めていたからもしかして・・・と思っていたのだが、週間予測では、999HPより発達する見込みが無いようだったのですっかり騙された。

うーん収穫前のお米に影響が出なければ良いのですが・・・。



ABCDEFG・・・(∞)。Aの結果が欲しければ、そのためには、「まずGをFになるように誘導」から攻める。

距離と時間が長ければ長いだけ、原因と結果の因果関係の証明が出来なくなる。

と同時に複雑な確率変動が始まるのではないでしょうか。

追記・・・13時。やっとこさ記事を見つけたので乗っけます。

東海地方の広範囲で「爆発音」通報 被害報告なし2010年8月7日21時14分

 7日午後5時すぎ、東海地方の広い範囲で「ドーンという爆発音があった」との通報が相次いだ。各県警によると、この爆発音が関係したとみられる被害の報告はない。専門家からは、戦闘機が急上昇したときなどの衝撃音の可能性を指摘する声がある。

 三重県警によると、四日市市など県北部で、110番通報が3件あったほか、同様の情報が複数寄せられた。県警は、四日市コンビナートにパトカーを出動させたが、爆発などは確認できなかった。

 四日市海上保安部では、職員が「ドーン」という音を聞き、窓ガラスが揺れた。近鉄四日市駅近くに住む主婦(38)によると、トイレの戸がガタガタと音を立て、「地震かと思った」。

 岐阜県警によると、関市の中濃消防組合消防本部から「車が庁舎にぶつかったような地響きがした」と110番通報があった。愛知県警によると、稲沢市や常滑市などで同様の通報が数件あったという。

 航空専門家の青木謙知さんは「戦闘機が飛んでいたならば、ソニックブームの可能性が高い」と指摘する。速度が音速を超えた際に発生し、地上に強烈な音が伝わる現象だ。

以上はasahiさんからの引用です。

TV(どこの局かはわからない)では、流星が「ソニックブーム」を起こしたと言っていたが・・・。

ふーん・・・音速でちりじりバラバラになる流星ね・・・と、半信半疑で眺めていたのですが、なにせ体調も悪く、もしかして聞き間違いかなと、一緒に見てた子供に確認したら、やっぱり「原因は調べない」と言っていたのは間違いないと思う。

朝日さんの記事の方が、かなり信憑性は高そうだ。
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