今日で3日連続の不安定な天気。 35℃以上もきついけど、毎日のゲリラ雨のような天気もキツイ。
ま、もしかすると地球本来の姿(荒れた時期)に、ジワジワと戻って行く過程なのかも知れない。
もう梅雨とは呼ばないで・・・日本の梅雨は、雨季と呼んだ方がベターでは無いのだろうか?
また梅雨空では無くて、雨季のような非常に水蒸気が多い期間がやって来そうな予測になっている。
過去記事にも書いたけど、何度も梅雨入りのような梅雨明けのような時期を繰り返すよと書いてます。
その通りです。ですから、日本の梅雨は、2024年位から、実質の雨季へ変貌しているのでは?
昭和生まれのボケ親父の頭では、どうも梅雨というイメージでは無くなってます。雨季と言われると何となく納得出来るような・・・もう後戻りは出来ないでしょうね。
それを裏付けるデータがこちら、来週は毎日こんな感じですよ・・・多分。
これを雨季と言わずして何というのだろうね?
スピ系で超有名な方が、塞翁が馬 と言っておられますから何とも言えませんけど、強烈なフレアは厚い雲がある程度相殺してくれるようだけどね。もっとも、それをも超えるような強烈なフレアはわからないけどね。 そんなフレアが来たら、人工衛星は故障すると思うけど・・・。
映画ではよくあるシーンだけど、強烈なサージ電流が流れて、たいていは宇宙船が落ちるよね?
結局はどの文明も遥か悠久の時の中で経験があるから、映画を作る側にインスピレーションが下りてくるわけでね。それがやり直しのサインにもなるわけやね。
僕の妄想はこれくらいにして、去年2024年にも結構大きなフレアが発生している。
過去記事
取り急ぎ情報まで(追記あり) - 趣味と節約と時に妄想の記録
X5.8クラスだったみたい。もう忘れてます。
さて、2025年はX10以上が吹きあがるのでしょうかね? 多分その規模なら想定内だと思いますけどね。 どの文献か忘れてしまいましたけど、日本でも名古屋辺りからオーロラが見えた。
引用です「過去には1872(明治5)年2月に今回の2倍を超える規模の磁気嵐があり、愛知県岡崎市でもオーロラの観測記録が残っていることを明かした。」引用元わすれました。お調べ下さい。
その規模が吹きあがると・・・どうなんでしょう?
携帯もスマホも、カーナビも人工衛星も無かった時代はそれでも被害は最小限で済んだと思いますけど、現代で起きるとどうなんでしょうね? 危機を煽るわけでは無いですけど、安全であるという保証はどこにもありません。
今日再度検索するとこんな記事を見つけました。引用URLを貼っておきます。
太陽フレアで大規模通信障害!?現代に与える深刻な影響とは | NHK防災
何も知らされていないまま、高いお金を払わされて便利さを享受させられている事に、僕は個人的な憤りを感じています。だから、マイナンバーカードも、マイナ保険も実質の強制には反対したい。
マイナ保険などホントそうです。今は紙の保険証を提示する方が、奇異な目で見られますからね。
悲しい世の中になりましたよ。ホント・・・。
そんなわけで今日はここまで。