経済紙の記者している石井君の学部時代の友人を、武蔵浦和駅で待ち合わせをして 見沼田んぼ福祉農園と見沼田んぼを案内する。 県立西高校から見沼に入り、西校下の市民農園地帯を回りそのまま東進して福祉農園へ向かう 。 |
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農園では「わらじの会」農園班が除草作業をしていた | |
空には夏の雲 | |
農園を出てトラスト1号地、見沼自然の家を周り通船堀、八丁堤を回る | |
差間の「見沼自然の家」へ | |
記者は4月に関東への異動してきた。 奥さんと乳児と幼児の3人を関西の実家において単身で暮らしているという。 福島が落ち着くまでは安心して関東で子育て出来ない現実があることを改めて思い知らされる。 |
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