blog 福祉農園通信・龍神伝心

アジアモンスーンに吹かれて
共生の農業
見沼田んぼ福祉農園 

4月11日 農園の先輩が

2019-04-12 | 農作業


久美愛園のみなさんが、見沼田んぼ福祉農園に来て、トラクターで畑を耕してくださいました!

この畑でネギを作ります。ネギ畑が昨年度よりも大きくなりました

ついでに久美愛園のみなさんに種まきも体験していただきました。

赤軸ほうれん草の種を播きました✌️


のらんどの職員も、トラクターの運転を体験させていただきました。


4月㏩雨の予報だったので、調理です。あぐり

2019-04-11 | 農作業

雨の予報だったので、調理です。

まずは 自分のおにぎりを✨

 われてるのあり、俵型あり、まん丸ボール型あり (^^)v

クリームシチュー
具は カブ(トウだちしてて繊維多し(>_<))、レタス、里芋、ウインナー。
 サラダ    レタスと鯖の味噌煮 以上です。
カブとレタスは 畑を片付けるために撤去したものです。

4月4日久々の農園会議

2019-04-05 | 共生社会のデザイン

6月22日に開園20周を祝う会を催すことに。

先ずは実行委員長を決め、多くの縁者をを呼ぶことに等を決めた。

こちらとしては、歴代のサバイバルキャンプ実行委員長を呼ぶ、

そして、歴代のサバイバルキャンプ料理長も呼びたいと思った。

そして開園時農園ボランテアとして農園の

基礎作りに協力してくれた方々を生きていれば呼びたいと思った。

福祉農園開園20周年集い実行委員会の寺床実行委員長からの提案。
一言で言えば、各団体の垣根を越えて、共に作業して汗をかき、共に飯を食う交流会を行いたい。
開園から20年経ち、協議会のメンバーも半分入れ替わったり、農園に関わっている方々
も当時からライフステージも変わり、農園への関わり方も変わってきている人もいます。
 これから福祉農園はどうなっていくのか、みんなにとって福祉農園とは何だったのか
を他の協議会メンバーと交流して考えるきっかけにできればと考えています。
年に一度の収穫祭では、全団体が参加しているけど、知っている人同士で固まって話しているため、
収穫祭よりももう一歩踏み込んだ交流会にしたいです。
大まかなイメージとしては、午前中に作業し、ちょっとしたお楽しみイベントがあり、
ご飯を食べ、各団体から一言もらって、15時くらいには一度締めて、
残れる人は焚き火を囲んで引き続き交流会。
このイベントを行うには各団体の連絡窓口(調整役)が必須と考えおり、
実行委員会に参加していただきたいと思っています。
誠に勝手ながら、第1回目の打ち合わせを4月14日(日)の昼に農園で行いたいと思いますので、
都合の合う方は是非参加頂けると幸いです。
これから誠意を尽くして進めていきたいと思いますので、どうぞよろしくお願いいたします。