会を始めて以来、一度も雨に降られていないという記録を更新した。
【イベント報告】
8/25(日)北浦和西口商店街で行われている“ちびっこ広場”に出店しました。
当日は、藍の葉っぱをとんかちで上から叩いてバックに直に色を付けていく「生葉染め」をやりました。
とても暑い中、汗をかきかき、机をトントン!小学生以上の子どもたちは、
葉っぱの形を自分で調整しながら動物や花を作っていて、今回も大作ができました。
世界に一つだけの手作りバック。
楽しんでくれたようでなにより♪
雨降らずジャガイモ掘って収穫祭、
昨年よりYMCAの参加人数が増えて酒宴の席よりカレーを頬張る姿が目立つ様になった。
竃を珍しそうに眺める目や井戸のポンプを漕ぐ手に、自分も慣れてしまったが、
都会のすぐそばにこんな場所があっていつでも参加できるって貴重な事だな来年も続きますように。
ご参加の150名の方々ありがとうございました。byTamaki
今日は朝から、さいたま市の福祉農園で浦和北ロータリークラブの方々とじゃがいもの収穫祭です。
若者たちと参加しています。雨があがってやれやれです!by青砥
恒例になった「見沼を楽しむ会」の蕎麦の種の選別作業、
公民館の展示品だった唐箕がここでは立派に役立ている。実用品として生きている。
本日、土地水政策課の4月から新任さんと農園で会いました。
新任さんは6年目で、見沼担当はじまって以来の女性職員です。
協議会で議論したゴミの件について、担当と相談しました。
担当さんは現在置かれているゴミをみて、
農園管理作業で発生したゴミとそれ以外とを分けて
「農園管理作業で発生したゴミ」については県のほうで対応すること。
・それ以外のゴミについては、
協議会のほうで対応するほうこうで協議会内にはかることを確認しました。
明治時代から続く「大歳の市」「歳の市」とは
「年の暮れに、
新年の飾り物や正月用品を売る市」のことで、
熊手、縁起物、神棚を中心に、食べ物などの露店が1,000店ほど、
調神社境内や旧中山道などに立ち並びます。
調神社では、
良い年を迎えるために福をかっ込む『かっこめ(ミニ竹熊手)』の授与があります。
日時 12月12日(火曜日)
11時から21時30分 ※雨天決行
会場 調(つき)神社及び周辺道路
アクセス JR浦和駅西口から徒歩約10分(調神社まで)
農業祭も無事、2日間が終了しました。
天候にも恵まれた2日目、いろいろな人がやってきました。埼玉の星 枝野さんも
2日間の合計 コーヒー247杯 クッキー60個ほど ケーキ40個 ワークショップ50名
単純に1日から2日間になったということもありますが、去年の売上の2倍以上ですね。
あっぱれです。
伝えられる要素がたくさんある品々でしたし、物販の選定も会場に適していたのでちゃんと準備をすれば、
結果が出るということが分かりました。
今日、顔を出してくれた皆さん:葵ちゃん、佳代さん、夢燈館(のらんどのイベントでご一緒する機会が多い)の皆さん、
のらんどのさかいさん、千島さん、
北浦和ふれあい商店街のお祭りのオクラスタンプに参加してくれた早紀ちゃんのお友達
それから選挙区が大宮の立憲民主党党首、
枝野幸男さんが我がブースに立ち寄ってくださりました。
農業祭は繋がりを手繰り寄せる感じですね。お疲れ様でした!!
今年もスタタッフの卒業を祝う会を開催した。と言うより開催できた。
卒業を祝う会で祝われるのは
3名が大学や法科大学院を卒したが出席たのは、
5年以内にアメリカの中西部で父の農園で牛飼いになるジョージ君。
今年度の実績
1.業務の内容 |
障害者が、農園ボランティアや地域の人々と共に見沼の農地を守り育む活動を通して、また見沼たんぼ福祉農園で農業しながら地域で共に生きる共生社会を創造し、障害者をもつ人々の社会参加と地域社会への貢献を進めている。
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2.これまでの実施状況 |
稲作と違い畑作を行う福祉農園は、1年を通して営農を行う必要がある。 このため正月休みをのぞいて、休むことなく農作業や農園作りを行っている。 営農集団として「立ち上がる農山漁村」に選任され、会員組織の熱心な活動に加え、地域の農家の支援や、本田技研工業などの応援により見沼の農的環境の保全と活用の任を果たしてきたことを誇りに思う。
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3.上記実施状況に関するコメント (良かった点、反省点、改善点など自由に記入してください) |
残念なことは、福祉農園の設置者埼玉県が、開園以来20年目を迎える福祉農園の設置条例や要綱を定めていないことです。このため福祉農園は法的には農業施設でも、農業施設でもない曖昧な状態で放置されてきました。福祉農園の全ての活動は会員や農園ボランティアの自己負担、自己責任で行われています。 営農活動に関るリスクに関して、農業共済のような制度的保障もありません。 開園以来、農園ボランティアとして毎日のように農園に通い、農耕を通して見沼田んぼの環境保全に貢献している障害者たちは、未だに認定就農者になれない現実があります。 障害者による営農活動を発展させ充実させるためには、農家資格を持たない障害者による農芸活動に対する制度的位置づけや、持続的に農業や環境保全活動を可能にするための体制作りが必要です。
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藍の乾燥葉を使って木綿を染めます。
染めたい木綿製品
(ハンカ チ、バッグ、シャツ、エプロンなど)を持ってきてください)
綿製品のない方は、
のらんどでも木綿製品を用意しますので、ご購入いただけます)。
オリジナルの藍染めグッズをつくりましょう!
講師はキムチの会でもおなじみの金さんです♪
藍はタデ科の一年生植物です。
昔から世界各地で青色の染料を使われてきましたが、
化学合成したインディゴ染料が発明されて以降は
染料用途で用いられることはあまりなくなりました。
使用する藍の葉は、
見沼田んぼ農園で10月に収穫し、自然乾燥させたものです。
【イベント概要】
日 時:1月28日(土)9:30~12:00
場 所:岸町公民館 調理実習室
対 象:小学生以上
※熱湯や薬品を使用するため、小さなお子様の同伴はご遠慮ください。
参加費:1000円
※染め代金を別途いただきます。
染め代:染め布10gにつき10円。
※シャツ1枚で50g程度です。
木綿製品代:ハンカチ200円/枚、B5バッグ400円/枚、
Tシャツ500円/枚 ※染め代金を含みます。
持ち物:染めたい木綿製品。エプロン。あればビニール手袋。
申込み:電話、FAX、Eメールで1月23日(月)までにお願いします。
NPO法人のらんど
TEL/FAX:048-826-5770
Email:nolando.minuma@gmail.com
切った野菜や唐辛子、アミの塩辛や砂糖などを混ぜ混ぜ。
すり込んだ白菜を樽に詰めていきます。
大根に塩を混ぜ込みます。 今年も金先生を講師に金家の家庭の味を楽しみに。
19日は午前中は雨模様、そんな中「あぐり」が 農業祭に出店しました!
今年はじゅずだまでブレスレットづくりのお店をしましたよ♪
懐かしいと言って、じゅずだまの展示の前でおしゃべりしたり、
覗いていってくれる方も多かったです(*^_^*)
20日は晴天の小春日和、見沼・風の学校はafeを開いた。
スワッグ作りの講習会が好評だった。
業務概要
① SNS等を利用した地域の情報発信による交流人口・移住者の増加推進。
② 自然豊かな里山を利活用した地域プロデュース。
③ 地域資源を活用したイベントやグリーンツーリズム事業の企画運営。 ...
④ 加工品開発の支援や農産物の販路拡大と、新たな地域資源の発掘。
募集対象
(1)次の①~③のいずれかに該当し、採用後は角田市に生活の拠点を移し、
住民票を異動できる方(委嘱を受ける前に既に住民票を本市に異動し、市内に定住及び定着している方を除く)
①3大都市圏または政令指定都市のうち、いずれも条件不利地域指定の対象区域外に現に住所を有する方
②3大都市圏内の一部条件不利地域で、条件不利区域以外の地域に現に住所を有する方
③本市以外の自治体において、地域おこし協力隊員として2年以上活動した経験があり、かつ、解嘱から1年以内の方
※「3大都市圏」とは、埼玉県、千葉県、東京都、神奈川県、岐阜県、愛知県、三重県、
京都府、大阪府、兵庫県、及び奈良県の全ての区域
※「条件不利地域」とは、次のいずれかの指定地域を有する市町村
・過疎地域自立促進特別措置法 ・山村振興法 ・離島振興法
・半島振興法 ・奄美群島振興開発特別措置法
・小笠原諸島振興開発特別措置法 ・沖縄振興特別措置法
※その他詳しくはお問合せください。
(2)平成28年4月1日現在で年齢が20歳以上、39歳以下の方で、
心身共に健康で地域協力活動に意欲と情熱があり、地域住民と積極的にコミュニケーションを図れる方
(3)地方公務員法第16条の欠格条項に該当しない方
(4)普通運転免許を取得している方(AT限定可)
(5)パソコン(ワード、エクセル等)の操作ができる方
(6)任期終了後も本市に引き続き定住する意欲のある方
募集人数
2名
勤務地
宮城県角田市西根地区
勤務時間
(1)勤務日:月曜日から金曜日までのうち原則週4日(月16日)以内
(原則土・日・祝日は休み)
(2)勤務時間:午前8時30分から午後4時45分
(1日7時間15分、週29時間)
※夜間、土日等の勤務が生じた場合は代休措置とします。
※年次有給休暇があります。
※所定の月の労働日数又は労働時間を下回った場合は、その分減額となります。
雇用形態・期間
(1)角田市の非常勤特別職(地方公務員法第3条第3項第3号)として、角田市長が委嘱します。
(2)初年度の任用期間は、委嘱の日(平成28年9月1日)から平成29年3月31日までで、
次年度からは年度毎に委嘱できるものとし、最長3年間とします。
(3)協力隊員としてふさわしくないと判断した場合は、
任用期間の途中であってもその職を解くことができるものとします。
給与・賃金等
報酬(月額) 166,000円
※報酬月額から社会保健料等の本人負担分が控除されます。
※賞与、諸手当なし。
待遇・福利厚生
(1)社会保険(健康保険・厚生年金・雇用保険)に加入します。
(2)地域協力活動に使用するパソコン、車両等を貸与します。
(3)住居は、角田市が斡旋した物件に居住する場合に限り、家賃は無償で入居できます。
ただし、光熱水費等は個人負担となります。
(4)生活や通勤の移動手段として自家用自動車等は必要不可欠ですので、持込みをお勧めします。
申込受付期間
2016年05月25日~2016年06月30日(まだ、募集しています)
審査方法
1.応募方法
(1)受付期間
平成28年5月25日(水)から平成28年6月30日(木)まで必着
(2)提出書類
①角田市地域おこし協力隊員応募用紙
②住民票の抄本
③運転免許証の写し
④個人番号カード又は通知カードの写し
(3)提出方法
提出書類を角田市役所総務部政策企画課まで直接持参又は郵送
(4)提出・お問合せ先
〒981-1592 宮城県角田市角田字大坊41番地
角田市役所 総務部政策企画課 協働交流係
電話 0224-63-2112
FAX 0224-62-4829
Mail seisaku@city.kakuda.miyagi.jp
2.選考
(1)第1次選考
書類選考の上、結果を7月上旬に応募者全員に通知します。
(2)第2次選考
第1次選考の合格者を対象に7月中旬に面接試験を実施します。
(日時、会場等の詳細については、第1次選考の結果通知の際にお知らせします。)
結果については、7月下旬に全員に通知します。
なお、第2次選考のために必要な交通費、宿泊費等は個人負担となります。
参考URL
http://www.city.kakuda.miyagi.jp/seisaku/pages00182.shtml
お問い合わせ先
角田市役所 政策企画課 協働交流係
〒981-1592 宮城県角田市角田字大坊41
TEL:0224-63-2112 FAX:0224-62-4829
URL:http://www.city.kakuda.miyagi.jp/seisaku/pages00182.shtml