雨の合い間をぬって芝刈りをする。 | |
刈った芝を昨日、糠をまいた畝の上にまく。芝マルチといった感じ。 | |
雨の気配で芝刈り8割わったところで芝刈り終了 | 泥と芝の塊をそぎ落として芝刈り機を格納する |
午前中収穫した玉ねぎとにんにくを乾燥小屋で乾燥作業をしていたら雨になった。 | |
雨が激しくなった。 | |
作業を終えた頃、雨が上がった。 | |
雨で濡れて肌寒いので焚き火をして暖を取る | |
初めて焚き火に挑戦するたった一人の農業少年団。朝、電車とバスを乗り継いで一人で農園まで来た。 |
見沼田んぼ福祉農園通信
雨が上がり畑の冠水を心配して市民病院下の畑を見に行く途中、 最近、農園の隣の畑に排水用の溝を掘ったのでその様子を観に来た卯吉さんと奥さん。 | |
水はけを確認したあと U字溝の落ち葉を取り除く卯吉さんと奥さん | |
市民病院下の畑の3本の排水溝も周りの人が手当てしないので困ったと言って市民病院下の畑に向った。 | |
雨で作業は無理と思ったが、1日曇天ながら天気が持ったので作業は思いのほかはかどった。 | |
玉ねぎの収穫を終えて | |
梅の実の収穫と梅の枝の剪定を行う | 早速、梅酒に。左端は3年もの今日漬けたのが右側。 |
蟲の卵。規則的に生んでいる | 昼はローカル・スーパーモリヤの豪華弁当398円 |
菖蒲咲く | |
玉葱。藤枝さん良太氏・晴彦氏の初夏の作品。 | |
タマネギがこんなに立派に育つようになるとは思わなかった。本格的な農園になったそう思う。 | |
ぺんぎん村の畑 | |
雨の中の麦畑 | |
今泉さんの畑 | 清水さんの畑 |
見沼田んぼ福祉農園通信 |
玉ねぎの日。藤枝さんが朝6時に農園に来て、雨が降る前に収穫しておいてくれた。 | |
ハウスでひげ根切りの作業 | |
午後は桑の実を収穫。染物に使うそうです。きれいな色でるのかな? | |
良太さんとちょくちょくつまみながらの作業。 |
雨で草の勢いがすごい。除草もしないと。byサキ |
見沼田んぼ福祉農園通信
見沼・風の学校が毎年開催する サバイバルキャンプ2009日程決定! 日時:2009.8.9(土)~8.15(日) 場所:見沼田んぼ福祉農園 ※詳細は後日掲載します。 | |
■問い合わせ先 E-mail: rusukaze@hotmail.com 担当 : 寺床 | |
農園の上を燕が飛び交う。去年より数が増えたような気がする | |
朝作業の成果 | 作業打ち合わせ |
畑談議 畑作業 | |
ハウス内の整理整頓 | |
プレハブ小屋の整理整頓 | |
桑の実 | |
雨の朝の作業を終えて前日から泊り込んだスタッフなど23人が昼食 | |
見沼田んぼ福祉農園通信
今日は1日にんにくの皮むき | |
9時-15時でにんにくの皮むき。1日で終わらせることを目標に3人で作業。 晴彦氏は力が強くて、むきすぎてしまうこともしばしば。 | |
良太氏本当にきれいに仕上げる。 | |
コンテナに、この日の成果を詰め込む。そして「デイケアわくわく」に持ち帰って乾燥させる。byサキ | |
見沼田んぼ福祉農園通信
2009年5月20日 見沼たんぼ・さいたま市&市民ネットワーク総会が開かれた。 | |
新任の都市計画部長元井典雄さんから挨拶を頂く。 | |
より広くの人にネットワークに参加してもらうために要綱が改正された。 2008年度の事業報告と2009年度の事業計画が確認された。 役員の改選が行われ、私とNPO法人水フォラムの藤原理事長、 NPO法地域人ネットワーク代表理事の岩井さんの3人で 向こう2年間役員を務めることになった。 | |
総会の後は2009年度の運営会議が続けて行われた。 毎回、ネットワーク参加団体がそれぞれの実践を報告する。 今回は浦和西高の斜面林を水田が豊かだったころの里山に戻す作業をしているグループの報告。 | |
60年前の浦和西高の航空写真 | |
報告をする「浦和西高斜面林友の会」の中村代表 | 造園系の人が使う「斜面林」を農業系の人が使う「里山」に戻すということに共感を覚えました。 |
今年もHONDAから国際バラとガーデニングショーに招待を頂いたので | |
西武線西所沢から単線の列車に乗り換えて西武ドームへ | |
こんなエントランスも面白い | HONDAのブース |
不思議なドーム | HONDAの太陽光発電を動力に散水が行われている。中に入ると涼しい。 |
青森からの便り | |
青森県五所川原市のリンゴ畑で、 世話をする人がいなくなったリンゴの木オーナーを青森市のNPOが募集した。 1本1万円。秋まで木の世話をし、 うまくいけばリンゴ15箱(1箱20キロ)ほどが収穫できるという。 さっそく、支局の同僚らと金を出し合いオーナーになった。 摘果や草取り、収穫などはプロの指導で行える。 | |
5月中旬、青森県でも田植えが始まった。遠くに岩木山を望む。 | |
私が訪れたのは、津軽半島の中央に位置する北津軽郡中泊町。 大規模で米や大豆の自然農法を続ける男性の田んぼだ。 1962年に就農。病弱だった男性は翌年から自然農法に切り替えた。周囲からばかにされた。 93年の大冷害。青森県の作況指数は28で、県内家は大打撃を受けた。 ところが男性の水田では普通栽培農家の3・6倍の単収とな平年並みの収穫だった。 現在、高齢によって耕作できなくなった仲間の水田も含めて計23ヘクタールの規模にまで拡大。 大豆も60ヘクタールやっている。 一昨年は青森県の田中稔賞を受賞した。 男性がもっとも力を入れているのは土づくり。 稲わらと籾殻堆肥をすきこんで作っている。 青森よりA |
見沼田んぼ福祉農園通信
強風、雲の流れ早し | 強風からジャガイモの苗を守る麦 |
春菊咲く | 山椒の木 |
整然としたぺんぎん村の畑 | |
風の学校の畑 | |
農村景観・自然環境保全再生パイロット事業の検討会 個々メンバーの内発性が問われる会議だった | |
大二郎のビアの苗木を植える | |
【作業内容】
第1農園
・農園周縁の除草
・トマトの芽かき
・バッテリー周りの整理
・白金フェスタの片づけ
・ビワの移植
・ソルゴー播種(ナス科区画)
・トウモロコシの苗づくり(20本ぐらい)
・栗原造園境の桜の木剪定材の片づけ
・パイロット事業会議
・昼食:特製HOTサンドベジ焼きトマトソースのパスタ
・villege cafe×ムラビト×風の学校の合同キャンプの打ち合わせ
昨日の白金ストリートフェスタの疲れもあって11時から作業開始
心配された雨は降らなかったが、風の強い一日でした。
午前中は、昨日の片づけや農園周り除草を行い、
午後からパイロット事業の今後の展開について話し合いを行いました。
また、来週23、24日に行われるvillege cafe×ムラビト×風の学校の合同キャンプ
の打ち合わせも行われました。
詳細はのちほど流れると思うので書きませんが、学生とは違う人たちと
交流できるのは楽しみです。
Go Westな日々 : 白金グローバルフェスタ★
農園では | |
大二郎が食べたビワの種をプランタンに植えたものが成長したビワの苗木 | |
桜の木の剪定 | 練乳いらない イチゴを甘さに驚く |
本日の作業内容: 第1農園 ・芝刈り・キャベツの撤去 ・グローバルフェスタ用の野菜の収穫 ・トイレ掃除 ・東隣の造園会社の畑との境の桜の木の剪定 ・野菜苗の移植(キュウリ20本、しし唐、ピーマン各10本、トウモロコシ5本 レモンキュウリ1本、カボチャ7本) 第3農園 ・サツマイモの植え付け ・ごぼうの撤収 作業を早く切り上げて東京・港区白金へ | |
風の学校のブース | |
スタッフの中に有名なミュージシャンの娘さんがいた | |
蟲にやられた風の学校のキャベツ畑 | |
麦秋に向う | |
ネギの移植を終えて「腰が痛くなった」と藤枝さん | 植替えを終わったネギ畑 |
帰路に着く晴彦氏 | |
フェスタへの出荷の相談を受ける藤枝さん | フェスタの出荷準備をする良太氏 |
白金グローバルフェスタに出荷する野菜の荷造りをする | |
浦和美園まで二人を送る | |
港区白金で見沼の野菜を売る | |
ブルキャナファソの大使にかみつく、こまどり社 | |
かぶの種まきをする良太氏。メジャーを使って規則正しく種をまくので間引きがいらない。 | |
風の学校の畑のトマトの芽かきをしてくれる藤枝さん。 | |
そろそろ紐で固定した方がいいそうです |
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白金のフェスタに出す野菜の確認のため第3農園へ ロータリークラブの古沢さんたちが作業していた。 ごぼうは収穫できる、玉ねぎは一部収穫できる、にんにくはまだ収穫できません。 | |
キウイの花。初めて見た☆ | |
土が乾いているので種を蒔いたら水が必要ということで、 風の学校が先週末に蒔いた、人参とモロヘイヤにも散水。 | |
良太さんはマイペースに除草 | 晴彦さんはこまめで耕耘作業。 |
午後は藤枝ハーブ園の除草。 | |
普段あまり気に掛けないところなので、すでに雑草の勢いが・・・ さわやかな風と時々強い風の吹く1日でした。 麦を大きく揺らす強風に二人はごきげんでしたが。 | |
この日はどくだみ荘の畑や風の学校の区画など、福祉農園全体への作業が多かったです。 お疲れ様です。 byサキ |