6年前、 風の学校のスタッフと共に「武蔵野」について東京農大の進士五十八先生からレクチャーを受けた。 その時、「畦畔茶(けいはんちゃ)」の話が出た。 武蔵野台地の表土=赤土は、冬の乾燥した北風で飛ばされ表土飛散などの風害を起こす。 武蔵野の民は畑や家の周りに茶の木を植えことで表土を守ってきた。 福祉農園にも茶の木を植て表土の飛散から畑を守り、また茶を楽しめないものかと思い、 | |
茶の苗木を植えた。その茶の木が育った | |
農園の茶葉を使って茶作りに挑戦 | |
いい緑茶の色と、渋みが良かった。 | |
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