blog 福祉農園通信・龍神伝心

アジアモンスーンに吹かれて
共生の農業
見沼田んぼ福祉農園 

11月10日(土)午後1時30分埼玉大学経済学部シンポジウム 見沼田んぼからはじめよう

2007-10-31 | 共生社会のデザイン
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見沼田んぼからの発信
埼玉大学経済学部シンポジウム
「見沼田んぼからはじめよう」
都市の農 守る・創る・伝える 大学の役割
場所埼玉大学経済学部A棟504教室
時間:11月10日(土)午後1時30分~
見沼田んぼはさいたまの自然を形づくってきた大地であり、
また東京都心に最も近い大規模緑地空間でもあります。
 それゆえ、見沼田んぼは絶えず開発圧力にさらされ続けきました。
それに対して農家、行政、そして市民は「都市の農」を守るため奮闘してきました。
 それは、見沼田んぼという場を通して、自然と人間とのあいだ、
多様な生き方を表現する人間どうし、
更には世代を超えた見沼田んぼに関わる人間どうしによって育まれてきた、
共に生きる生活でもあった。
 シンポジウムでは、これまで見沼の農を生業として担ってきた農家。

写真中央は、父卯吉さん,息子さんと共に見沼で3代、
営農活動を続けるパネリストの清水日出男さん
見沼田圃公有地化推進事業によって
新たな担い手となった
見沼田んぼ福祉農園と見沼・風の学校の関係者。

 そして見沼田んぼの価値と魅力を伝える
マスメディア関係者のそれぞれの発言を通して、
埼玉における
「共生の大地」としての
見沼田んぼの魅力と可能性を伝える。
見沼田んぼからの発信
埼玉大学経済学部シンポジウム
「見沼田んぼからはじめよう」
都市の農 守る・創る・伝える 大学の役割
場所埼玉大学経済学部A棟504教室
時間:11月10日(土)午後1時30分~
埼玉大学経済学部シンポジウム
「見沼田んぼからはじめよう」
パネリスト 猪瀬 良一 見沼田んぼ福祉農園代表、「見沼学」監修、明治学院大学非常勤講師
清水 日出男 清美園代表、造園業苗木・樹木栽培農家
植松 潤 沼・風の学校スタッフ・埼玉大学教育学部大学院修士課程
紫 文彦 NHKさいたま放送局専任ディレクター
コーディーネーター 八木 信一 「見沼学」編集委員 九州大学大学院経済学研究院准教授
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11月23日(金)見沼の新米を食べる会  見沼田んぼ福祉農園 収穫祭

2007-10-29 | 農園作り
11月23日(金) 勤労感謝の日 
恒例
 第22回見沼の新米を食べる会
 第9回見沼田んぼ福祉農園 
収穫祭
 11月23日勤労感謝の日。
見沼田んぼ福祉農園 芝生ひり場にて
正午より開催
 見沼の新米を食べる会は今年、22年目をむかえます。  
 見沼で育ったお米を釜で炊き、福祉農園で育った里芋やネギ、
大根をたっぷり使った豚汁を作り、見沼の秋の味を楽しみました。 
 お米は見沼・上野田の農家、森田さんが
見沼田んぼ加田屋新田で育てたお米。
 森田さんとのつき合いも22年目になります。
 「見沼の新米を食べる会は雨が降らない」という伝説があります。
今年の11月23日も好天に恵まれると良いのですが。
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2007年10月28日 農的若衆宿 台風一過 見沼快晴

2007-10-29 | 農園作り
水土里の路 秋風さわやか見沼代用水路ウォーキング
沼自然公園の販売ブースに出店。農的若衆宿参加のスタッフも販売に参加。
沼自然公園の販売ブースに福祉農園から出店。


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2007年10月28日 農的若衆宿 台風一過 見沼快晴

2007-10-29 | 農作業
農的若衆宿 畑作業班 ズイキの皮むき作業 里芋の収穫作業などを行う。
水位が下がった加田屋川
薪作り作業 木陰で昼食 長靴を洗う
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嵐の夜に農的若衆宿 2007年10月27日 

2007-10-29 | 農園作り
豪雨のためハウス内でズイキの皮むき作業を続行 夕食の準備
焼肉を楽しみながら、百姓先生による即興の農業講座も開講 嵐の夜の焼肉パーティー
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2007年10月27日 農的若衆宿 嵐の中、決行す!

2007-10-29 | 農園作り
月刊誌『PHPほんとうの時代』の取材あり。
ズイキの皮むき作業を取材するPHP取材班。
台風20号関東接近。加田屋川増水す。 雨中、昼食の準備 豪雨のためハウス内で昼食
昼食後、教え子に福祉農園の活動をレクチャーする事務局長(写真中央)。事務局長はこの春より大学の教壇にたっている。
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埼玉大学経済学部シンポジウム「見沼田んぼからはじめよう」

2007-10-28 | 農作業

埼玉大学経済学部シンポジウム
「見沼田んぼからはじめよう」
都市の農 守る・創る・伝える 大学の役
 見沼田んぼはさいたまの自然を形づくってきた大地であり、
また東京都心に最も近い大規模緑地空間でもあります。

 それゆえ、見沼田んぼは絶えず開発圧力にさらされ続けきました。
それに対して農家、行政、そして市民は「都市の農」を守るため奮闘してきました。
 それは、見沼田んぼという場を通して、自然と人間とのあいだ、多様な生き方を表現する人間どうし、
更には代を超えた見沼田んぼに関わる人間どうしによって育まれてきた、共に生きる活でもあった。
 シンポジウムでは、これまで見沼の農を生業として担ってきた農家、

見沼田圃公有地化推進事業によって新たな担い手となった見沼田んぼ福祉農園と見沼・風の学校の関係者。
 そして見沼田んぼの価値と魅力を伝えるマスメディア関係者のそれぞれの発言を通して、
埼玉における「共生の大地」としての見沼田んぼの魅力と可能性を伝える。


場所玉大学経済学部A棟504教室
時間:11月10日(土)午後1時30分~
見沼田んぼからの発信
シンポジウム「見沼田んぼからはじめよう」
パネリスト 猪瀬 良一 見沼田んぼ福祉農園代表、「見沼学監修者、明治学院大学非常勤講師
清水 日出男 清美園代表、造園業苗木・樹木栽培農家
植松 潤 沼・風の学校スタッフ・埼玉大学教育学部大学院修士課程
柴 文彦 NHKさいたま放送局専任ディレクター
コーディーネーター 八木 信一 「見沼学」編集委員 九州大学大学院経済学研究院准教授
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2007年10月26日 「見沼田んぼからはじめよう」に決まる

2007-10-27 | 農園作り
雨に煙る農園
仕事を終えて笑顔の藤枝さん 落葉
11月10日に埼玉大学経済学部が開催するシンポジュウムの打ち合わせ
働く手 シンポジュウムのメインテーマは
 「見沼田んぼからはじめよう」に決まる
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GAZEN October 2007に見沼田んぼ福祉農園が紹介された

2007-10-25 | 農園作り
共に汗をかき無農薬・有機野菜づくり
GAZENGAZEN October 2007に
見沼田んぼ福祉農園の活動が紹介された。

GAZEN 発行元(株)産經新聞メディックス
 http://www.sankeimedix.co.jp/
農地の荒地化防止と環境保全を目的に運用されているのが、さいたま市緑区の見沼田んぼ福祉農園だ。そこではさまざまな人が野菜作りのためにともに耕し、交流を深めている。
ボラティアとして活躍している団体の一つが、地元・浦和北ロータリークラブだ。
東京の下町や埼玉県南部を水害から守る調整として、奇跡的に残されてきた首都に隣接したなつかしの緑地空間と、そこで人生を仲間と共に謳歌している団塊パワーを訪ねた。
左から古澤さん、大島さん、兼光さん、左端が松島さん。猪瀬代表(左から2番目)、藤枝孝三さん(72)と。藤枝さんは、週4回農園にボランティアとして通い、障がい者の人たちへの作業指導や、道具小屋製作なども行う一級建築士。「野菜づくりを10年くらい行っています。野菜の出来具合はその年の天候に左右されるけれど、とても面白い」という
 右から古澤さん、大島さん、兼光さん、左端が松島さん。猪瀬代表(左から2番目)、藤枝孝三さん(72)。
藤枝さんは週4回農園にボランティアとして通い、障がい者の人たちへの作業指導や農具小屋作りなども行う一級建築士。
「野菜づくりを10年くらい行っています。野菜の出来具合はその年の天候に左右されるけれど、とても面白い」という
農作業に役立つHondaパワー
休日の昼前。草のにおい、木槿(むくげ)の花。日差しはまだまだ強いが、肌に感じるは秋の風。北西の方向にさいたま新都心のビル群を望みながら、昔ながらの田園風景が広がる。ここ「見沼田んぼ福祉農園」は、老いや障がいの有無をこえて、多様な人が共に働き汗を流す共同農場。平日は農業による障がい者の職業自立を目指す福祉団体とシニアボランティアが活動。今日は若いボランティアの人たちに混じって、浦和北ロータリークラブ・環境奉仕委員会のメンバー4人がそれぞれ、土起こしに、草取りに忙しく立ち働いている。
この農園に、浦和北ロータリークラブのメンバーが加わったのは2007年のはじめから。2006年5月に農機具の盗難事件があって、その援助を申し出たことがきっかけだ。
「事件を新聞報道で知り、最初はクラブの社会活動の一環として金銭的な援助を申し入れました。しかし農園の猪瀬代表から、『それなら一緒にここで汗を流しませんか』と誘われ、活動に加わりました」と、委員長の古澤建治さん(60)は言う。土日を中心に、約8人で交互に参加して農作業を行っている。
メンバーは農園のスタッフに教えてもらいながら作業を行っているが、ほとんどが野菜づくり未経験者。真夏の暑さ、蚊。作業は決してラクなものではない。しかしそれぞれに意義を見して、生き生きと、とても楽しく活動している。
古澤さんは「農作業は、ビジネスと違ってかけひきもなく、やっただけ応えてくれて“正直”」という。副委員長の兼光利之さん(59)は5年前から自分も行っているが「野菜作りが面白くてしょうがない。やった後に達成感がある」と語る。五十嵐良泰さん(63)は「こうやって野菜を作っていると、食べ物を残せなくなります」と笑う。松島勲さん(53)は言う。「作業は1人じゃできない。また、やり過ぎないこともポイントですね」。
そうやって出来た収穫物はクラブで買い上げ、余剰金を農園に寄付。春には一般の人にも呼びかけて、じゃかいもの収穫祭を行ったところ、60~70人もの人が集まった。「地元のラブメンバーの子供たちも参加しました。土の中にいるミミズにも触れて、良い自然体験となっています」と古澤さん。
11月には里芋の収穫と併せて芋煮会も計画している。「福祉農園の大地の中で共に汗を流しくことで、人の輪が広がり、『食の安全』や水の問題などいろいろなものが見えるようになり、価値観がわってきました。今の関心は、出来た作物をどう流通させるかです」と古澤さん。文字通り“地に足のついた”環境保全、福祉活動が実現されていく姿が、そこにある
【見沼田んぼ福祉農園】 http://homepage2.nifty.com/minumafarm/
埼玉県南東部に位置。広さ約1ヘクタールの休耕地を荒地化防止と環境保全を目的に県が借り上げ(一部買い取)、学生から高齢者まで、のべ200名のボランィアスタッフで運営され、見沼の環境保全を担う営農集団としての自立を目指している。
【所在地】さいたま市緑区南部領辻明神下見沼田んぼ内
見沼田んぼ福祉農園では、Hondaの耕うん機が大活躍。リアロータリー式の「ラッキー」で、土を耕す古澤さん
福祉農園では、Hondaの耕うん機が大活躍。リアロータリー式ラッキーで土を耕す古澤さん
堆肥は見沼自然公園内の樹木の剪定材や間伐材から作られた有機堆肥。
堆肥運びなどの重量物運びに役立つ
Honda運搬機「力丸」
猪瀬浩平さん(28)写真は
学生を中心とするボランティア組織「見沼・風の学校」の事務局長
堆肥は地元から提供される生ごみなどから作られた有機堆肥。堆肥運びなどの重量物運びに役立つ運搬機「力丸」。猪瀬代表の息子・浩平さん(28)は学生を中心とするボランティア組織「見沼・風の学校」の事務局長
広い芝生のスペースでは、「収穫祭」や「農的若衆宿」などさまざまなイベントが行われる。芝生は、夏は毎週手れされていて、きれいなじゅうん状態に。活躍するのは広い敷地作業に最適なエンジン式の歩行型芝刈機「HRX」。この日初体験という松島さんが、軽快に芝を刈り込んでいく。刈った芝も堆肥として活用広い芝生のスペースでは、
「収穫祭」や「農的若衆宿」などさまざまなイベントが行われる。
芝生は、夏は毎週手入れされていて、きれいなじゅたん状態に。
活躍するのは広い敷地作業に最適なエンジン式の
歩行型芝刈機「HRX」
この日初体験という松島さんが、
軽快に芝を刈り込んでいく。刈った芝も堆肥として活用
猪瀬良一さん 見沼田んぼ福祉農園代表猪瀬良一さん 見沼田んぼ福祉農園代表
「環境保全」と一言で言うが、それは概念だけで実現できるものではない。
見沼田んぼ福祉農園代表・猪瀬良一さん(58は言う。「可能な限り自分たちの力で大な農地を守っていきたい----そんな志から、浦和北ロータリークラブから申し出があったときも、お金より一緒に働かないか、とお誘いしました。共に働いて、作物ができ、土地もどんどん良くなっていく。人間関係も広がる。学生のボランティアが卒業していく時も後輩たちに何かを残して巣立っていきます。何も“環境保全”と大上段に構えなくてもよいと思います。足元をみれば、全国各地同じような場所で、同じように実現できるところはたくさんあるでしょう」。実際に他の自治体から、モデルケースとして調査もあるという。
ラッキー 力丸 HRX
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稲作と畑作は異業種

2007-10-22 | 風の備忘録 
スガノ農機相談役の菅野祥孝さんの
「積年良土」の提案は
注目に値すで一部を掲載します。
土を考えよう 土中環境を整えるということ
有機物循環農法
 「土を作る」というと、堆肥や残渣物等の有機資材をとにかく大量に土中に入れれば良いと考えている方もいます。でも、はたしてそうでしょうか。
私たちだって、体に良いからと野菜ばかり食べていても元気にはなりません。
バランスの良い食事と適度な運動、そして休息が必要です。

 土の中においても様々な生物が複雑に関わりあっています。
良質な作物を沢山作っている方のほ場を訪れると、沢山の生き物がいることが分ります。
害虫とされる虫もいますが、天敵となる虫や鳥もいるのでほとんど害は出ないそうです。
 土の中も同じです。目に見えにくいものに私たちはほとんど注意を払ません。
でも、そこには確かに多くの営みが繰り広られているのです。
小さな虫や微生物、そして植物。皆それぞれが関わり合いながら生きているのです。
そしてそれらが良い状態で生きていくには水や酸素が必要なのです。


「土をつくる」というのは、
これら小さな生き物たちが元気に生きられるよう、生活環境を整えてあげること。

 農薬や化学肥料が全て悪いというわけではないのです。
有機資材も単に投入すれば良いというものではなく、投入の仕方、耕起の仕方も大きく関わてきます。

全てはバランスと調和なのです
スガノ農機相談役の菅野祥孝さんの「積年良土」の提案
農業と工業

 畠に筋を切り、良い種子を選び、数量、間隔、深さ等を決め、適期を逃さずに蒔き、覆土し鎮圧することが播種作業です。
 作物の種を蒔くという、この一つの仕事をとってみても農業は永い経験を活かした人知が込められていることを思い知らされます。

 農業は、目に見える地上部だけでも気象、
土質、地形、前作物、雑草、鳥、昆虫、病害等、自然との利害混然の中で行われています。
さらに目に見えない地(土壌中)には地上部に勝る奥深い世界が広がっているはずです。

 農業は一つの自然破壊かもしれません。
しかし、ひとは農地を拓くという自然改造を行いながら、永い歴史をかけた試行錯誤の中から最も自然との連携がとれるかたちで作物を育て、収穫する「業」として農業を創っきました。

 「工業は物を造る」「農業は育てる」この違いを認識することこそ農業の経営を考える基本ではないでしょうか。
 しかし、現代の農業は一つの作業を単なる工程としか考えない、言わば「原料とエネルギーと生産手段で物を造る」という工業的な発想様式の中に取り込まれ過ぎているのではないでしょうか。
 一割の「種を蒔くために耕す」のではなく、九割の「自然との連携をより永続、拡大の仕組づくり」をするという目的のためにこそ、耕すものでなければならないと考えております。

 工業も商業も目的は市場の創造であって、収奪ではありません。
お客様にどのような便益を提供し得るで他社との差別化を競う訳です。
その為の経営資源をどのように育て、集め、蓄積し、そして活かす。
その仕組み創りこそが経営であります。目に見えない部分とは、お客様が決める信用という最大の財産に支えていただく部分と考えるのであります。

 農業の見えない部分、即ち地味豊饒な大地こそ繁栄の「鍵」であると思います。
 自然との連携を省みながら饒な農地を育てて行く。
そこからは農薬汚染がなく、養分豊か、食味良好、品質高価、まさに市場無限にして低コストな農業が生まれること必定。
自らの位置を確立し自主経営を創り出していくための根幹こにありとは言えないでしょうか。

砂漠をオレンジの森に

稲作と畑は異業種

 今、農産物の為に化学肥料、農業、農業機械燃料等の形で使われるエネルギーの総量は、植物体が吸収する太陽エネキーを大幅に上回り、消費者はお米や野菜の形をした石油を食べている、と極論する人さえおります。どうやら私たちは間違った道を歩んできたようです。
 そこで私は「積年良土」を提言したいのです。年を重ねるごとに基本である土が良くなる。
そして経営が益々良くなることを願う、儲かる農業への戦略です。
 

下表は畑作と水田での10アール当たりエネルギーの収支の比較表であります。
表1  10アール当りのエネルギー収支比較表
水田
トウモロコシ
水稲
年間投入
カロリー
化学肥料
170,000kcal(25.9)
162,000kcal(24.7)
燃料
168,000kcal(24.0)
167,000kcal(25.4)
634,000kcal(100)
657,000kcal(333)
年間産出
カロリー
子実
45,000kcal(71)
2,160,000kcal(333)
葉茎・根
980,000kcal(226)
1,430,000kcal(226)
資料の出所
ミシガン大学
ホーグストローム教授
京都大学
川村名誉教授
それぞれ研究手は同じですが、気象条件等の違いがあることを含んだ上でごらんください。まず水稲について見てみますと子実だけの比較でも産出216万キロカロリーが投入65万7000キロカロリーの3倍を超えています。
いかに付加価値の高い作物であるかが解ります。
一方、畑作のトウモロコシでは投入63万4000キロカロリに対し、産出 45万キロカロリーで7割しか戻ってきません。
子実比較では3割の赤字となります。
畑作物では葉茎や根を鋤込んで還元させないと、良土になるどころか単年度で畑の土は収奪され荒廃してしまうことは明らかであります。
水稲作と畑作の経営は異業種のごとく大きな差のあることをまず知るべきであります。
 私が提案申し上げる「積年良土」には、5つの骨組みがあります
第1:脱売上思考、挑む収益思

第2:脱化学肥料万能、挑む緑肥作導入

第3:脱土壌消毒、挑む生態系連

第4:脱過粉砕、挑む耐水団粒
第5:脱収奪・荒廃、挑む生命産業
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2007年10月21日(日) 里芋の収穫作業 佳境

2007-10-22 | 農作業
本日の作業 里芋の収穫と選別作業
埼玉大学経済学部が
11日10日(土)午後1時半から、経済学部A棟5階講義室で行う

見沼をテーマにした、
シンポジウム「共生の大地」
の打ち合わせに
埼大経済学部の江口先生が来園した。

シンポジウム「共生の大地」に
福祉農園からは私と、風の学校の植松君がパネリストとして参加する。
江口先生は、農地法の専門家だ

かわいい来園者も
トウモロコシ、ズイキ、冬瓜、サトイモ、秋の実りに囲まれて
10月28日に行われる「駅からハイキング・見沼ウォーク」の見沼自然公園で
行われる、展示即売の打ち合わせを、来園した見沼土地改良区のFさんと
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2007年10月見沼田んぼ福祉農園ホームページ 掲載写真

2007-10-22 | 季節の便り
見沼田んぼ福祉農園ホームページhttp://homepage2.nifty.com/minumafarm/


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207年10月20日 週末作業 里芋の収穫・農業資材の購入・ハーブの加工

2007-10-21 | 農作業
午前中は、里芋の収穫作業
購入を終えてトラックへ乗り込む良太氏

フードコートで昼食、
午後から、良太と苦土、生石灰、油粕、タマネギ用マルチ、支柱の竹、マルチ用支柱、垂木を購入するため幸手のジョイフル本田へ
購入した資材のハウスへの搬入作業
夕方から、バジルやレモンバームなどのハーブの加工と袋詰め、ポップコーンの包装などの作業を行う
今回、購入した農業資材は、
苦土600キロ、生石灰100キロ、油粕60キロ、タマネギ用マルチ300メートル、竹の支柱100本、マルチ用支柱200本、垂木10本

畑作は稲作と違い、苦土石灰などの土壌改良剤など農業資材の費用が相当かかる。
カツカレーを食べる
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2007年10月27日~28日農的若衆宿2007秋風の集い

2007-10-20 | 農園作り
農的若衆2007 秋風の集い
2007年10月27日~28日
27日(昼の部) 見沼田んぼ福祉農園での農作業体験
サトイモの収穫、駅からハイキング販売へ向けての準備等
27日(夜の部) 作業や出会いから見えるもの
勉強会の内容を
変更する場合はHPに表示します。
28日(昼の部) 福祉農園での農業体験や環境整備
収穫し野菜の駅からハイキングでの販売体験等
日時 2007年10月27日~28日
会場 見沼田んぼ福祉農園
会費 完全参加 2500円 資料代、食事代(昼、晩、朝、飲み物付き)
  (午前作業~昼食,午後作業~夕食,勉強会~夜,泊まり~朝食,午前作業~閉会式)
 宿泊はテント寝袋です。貸し出しも行っていますが、に限りがありますので、
希望される方は、事前に申し込みをお願いします。
 詳細についてはお申し込みの際にお問い合わせください。
* 1プログラム500円とさせて頂きます。
参加申し込
問い合わせ
見沼・風の学校事務局:Email rusukaze@hotmail.com 
Mobile 090-1702-2026 担当:植松 (埼玉大学大学院教育学研究科院生)
見沼・風の学校HP:http://www.h4.dion.ne.jp/~minukaze/
若衆・サバキャン・2007Blog:http://blog.livedoor.jp/minukaze2007/?blog_id=2311049

申し込みの際は、「ご本人お名前、所属、連絡先(TELE-mail)、興味関心分、
活動内容」などをお知らせください。
掲載した写真は2006年10月28~29日に行われた農的若衆宿の様子です。
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2007年10月28日(日) 水土里の路 秋風さわやか見沼代用水路ウォーキング

2007-10-17 | 風の備忘録 
10月28日(日) 水土里の路 秋風さわやか見沼代用水路ウォーキング
「疎水百選」の見沼代用水路を歩く。
疎水・疏水とは、灌漑用や水運などのために造られた水路の事です)
見沼自然公園の販売ブースに福祉農園からも出店します。
写真は、昨年福祉農園が出店した様子。

  昼食は各自持参。
   帰路:路線バス 締切橋バス停~大宮駅東口:300円
湘南新宿ライン 大船駅(7:50発)→横浜駅(8:08発)→新宿駅(8:41発)→池袋駅(8:47発)
→大宮駅(9:10発)→東大宮駅(9:16着)
普通列車 上野駅(8:35発)→赤羽駅(8:45発)→浦和駅(8:53発)
→大宮駅(9:01発) →東大宮駅(9:07着)
普通列車 上野駅(8:54発)→赤羽駅(9:04発)→浦和駅(9:12発)
→大宮駅(9:20発)→東大宮駅(9:25着)
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