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ネギの植付け | 野沢菜 | ![]() |
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今日は風もなく、陽射しもあり暖かい | 畑で菜の花が咲いていた | |
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収穫祭など大きなイベントの翌週の週末作業は、人があまり来ないのだが、 風の学校の5人のスタッフが集まって作業していた。 第3農園 麦の芽が出始めた | ||
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里芋を収穫する人 石灰をまく人 草を抜く人 馬糞を運ぶ人 カラフルファイブの収穫 | ||
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赤ネギを植えた 風の学校の畑も麦が生えそろってきた | ||
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豚肉のオイル焼きに「おでん」。塩鮭。サラダ、野菜炒めなど 昼食準備をする | ||
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作業を終えて | |
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第3農園から第2農園まで堆肥を運び土作り | ||
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午前中「わらじの会」が大根を収穫しに来園。挨拶をし、そのままお手伝いする | ||
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大根を洗う良太さん | ||
大根は春日部市役所内で売るそうです | 午後は黒豆大豆の仕分け作業 | |
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慣れた手つきで作業 | 今日の成果。かごいっぱいの黒豆 | |
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見沼田んぼ福祉農園通信
2008年12月14日土曜日午前10時 見沼田んぼ福祉農園にて | |
☆主催 :ぺんぎん村 キムチ講習会 | |
☆参加費 1500円 キムチつき | |
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写真は、昨年12月2日の第1回キムチ講習会の様子 | |
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☆ 持ち物・服装 汚れてもよい服装、ゴム手袋、飲み物 寒いので足元は暖かく、濡れてもよいように。 | |
★申し込みは、電話もしくはfax 048-825-0404まで | |
キムチ講習会は午後までかかりますので昼食は300円で用意いたします | |
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祭りの翌 静けさがった農園 | ![]() |
麦を蒔く |
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予報どおり午後から雨になった。 雨の中の取り纏め。 | ||
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加田屋川河岸に不法投棄あり | ||
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見沼の新米を食べる会・福祉農園収穫祭点描 | ||
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第10回見沼田んぼ福祉農園収穫祭 第23回見沼の新米を食べる会開催準備
見沼田んぼ福祉農園通信
朝9時、収穫祭・見沼の新米を食べる会を支える風の学校のスタッフの打ち合わせ | ||
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芋ほり、豚汁作り、米炊きの作業開始 | ||
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今年も見沼加田屋新田で育った新米を炊く | |
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最後の芝刈りを終えて芝刈り機終了点検へ メンテ終了 春・夏・秋までの芝刈り作業お疲れ様でした | ||
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隣の畑の今泉さんからご祝儀を頂く。10年のつながりを感じる、ありがたし。 | ||
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受付開始 | |
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見沼田んぼ福祉農園収穫祭・見沼の新米を食べる会を無事終えて スタッフ合写真 | ||
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見沼田んぼ福祉農園通信
23年目の恒例見沼の新米をべる会晴天 晴天記録を今年も更新 | ||
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第10回福祉農園収穫祭 見沼の先人・農民・賢人哲人から様々なメッセージを頂く | ||
福祉農園10周年の収穫祭。 例年ハンディーキャブ4台に分乗して参加しているデイケア「どくだみ荘」が都合により参加できなかったが、 それでも 協議会団体のメンバー、近隣農家の方、見沼保全関係者、国会議員、県庁、市役所の方。 75名の方が来園、開園10周年とこの一年の収穫を祝っていただきました。 交通不便な福祉農園へ 来園ありがとうございました。 | ||
衆議院議員の武正公一さんから福祉農園収穫祭への祝いの言葉を頂きました | ||
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開園以来10年 農園を応援してくれた清水卯吉さん81歳から熱メッセージを頂く 卯吉さんからはご祝儀も頂きました、重ね重ねありがとうございます。 | |
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農園ボランティアのキャプテン藤枝さん(写真上右) | ||
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体全体で伝える人 手で話す人 | ||
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![]() 翼をくださいを手で歌う |
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いま私の願いごとがかなうならば 翼(つばさ)がほしい。この背中に 鳥のように白い翼つけてください。 この大空に翼をひろげ飛んで行きたいよ 悲しみのない自由な空へ翼はためかせ行きたい | ||
収穫祭ファイナル熱唱 日曜日の使者 | ||
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シャララーラ シャラララーラ シャララーラシャラララーラ シャララ ララララー シャララー ラララララー このまま どこか遠く 連れてってくれないか君は 君こそは 日曜日よりの使者 たとえば 世界中が どしゃ降りの雨だろうとゲラゲラ笑える 日曜日よりの使者 | ||
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猪名川町町議 福祉農園視察 | |
11月17日(月)所沢市 11月18日(火)さいたま市へ生活文教委員会視察。 所沢市では、高齢者みまもり対策について視察。 さいたま市では、市役所1階での障害者授産品の販売や見沼田圃福祉農園を視察しました。 | |
福祉農園で見せていただいた場所がブログで詳しくアップされていたので 帰ってから現場を思い出しながらみせてもらっています。 猪瀬代表 時間がおしてしまい本当にすみませんでした。 | |
下の写真は 仮設トイレ(車椅子用・一般用)などを説明してくださる猪瀬さん。 |
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上の写真は 車椅子用の通路です。 | |
猪瀬さんいわく 「行政が道を作ったらバリアフリーといってアスファルトにすぐしてしまう。 畑にはこのほうがいいし、十分」 私はこの言葉に『必要以上のバリアフリーは余計にバリアをつくってしまう』と感じた瞬間でした。 11月23日は収穫祭と言っておられましたが、お天気も良くよかったですね。 | |
お忙しいところ本当にありがとうございました。 | |
![]() 11月18日に来園した 尾川悦子猪名川町議会議員 http://ogawan.blog.eonet.jp/change/2008/11/post-5548.html |
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見沼晩秋![]() | ||||||
収穫祭の準備作業 | |||||||
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昼食は農園野菜で牛鍋 昼食後、 収穫祭のリハーサル | |||||||
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「優舎・やさしや」さんが収穫祭で販売する草木染などの作品を持って来園 | |||||||
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剪定材を粉砕機を使ってウッドチップに 作業を終えて取り纏め | |||||||
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見沼田んぼ福祉農園通信
社会的排除時代を生き延びる若手農業者の選択 | |
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2008年12月2日(火)18:30~20:45 終了後、交流会あり 明治学院大学白金キャンパス 2号館2102教室[地図を開く] | |
参加費 500円 (明治学院大学学生は学生証の提示により免除されます) | |
語り手 馬場相任さん(福島県南会津町/トマト農家) 栗原広治さん(茨城県土浦市/梨農) 小原周市さん(新潟県長岡市/米農家) コメンテーター 藤田和芳さん(大地を守る会代表) | |
コーディネーター:猪瀬良一(見沼田んぼ福祉農園代表・明治学院大学非常勤講師) | |
現代、食の安全を求める声や、食糧自給を求める声は確実に大きくなっている。けれども、 「食の安全」にしても、「食料自給」にしても、 それを担う農業者の声を実際に聞く場はどれだけあるのだろうか? 消費者である〈私〉の声だけが大きく響いて、過度に理想化にされたものとして、 あるいは悲惨なものとして、農業や農村が語られてしまっているのではないか? 農村共同体の暖かさ、産業としての将来性、後継者の不足、農村の高齢化......。 〈私〉の群れは、〈彼〉らとの交流の場を持たないまま、実感のない情報が垂れ流され、 彼らの言葉を奪っていく。 長男だから後継者になったのではなく、積極的な職業選択として農業の道を選んだ彼らが、 | |
主催:日本ボランティア学会 カフェ・プロジェクト in Tokyo実行委員会、 見沼・風の学校 共催:明治学院大学国際平和研究所 | |
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お申し込み・お問い合わせ Email vgakkai(a)popo.or.jp(メールフォームを開く) FAX 03-3364-5602(エイブル・アート・ジャパン) |
社会的排除と市民活動を考える「カフェ連」について>>> |
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イチゴをアブラムシなどから守るため 玉葱、ニンニクでガードする工夫=コンパニオンプランツを実践する藤枝さん 12月の第1日曜日に福祉農園で ぺんぎん村が行うキムチ教室用の白菜、生育順調。 | ||
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親子で落葉集の手伝いに来てくれた | ![]() | |
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ハウスの中で八頭の仕上げ作業をする良太氏と晴彦氏 | ||